2日目は肉離れを起こしてしまった足を第一に考え、セットリストをバラード中心に変更していました。


足が痛くてダンスナンバーはできないので、昨日のコンサートが終わってから、すぐセットリストを変更しようとずっと話し合ったと言ってました。


足が痛い → ダンスナンバーは無理→ でも中止にはしたくない →じゃあバラコンにしちゃおう →明日までにセットリストの変更するぞ!


まとめるとこんな感じだけど、これを1日目のライブが終わってすぐに決断して準備してくれて、どんだけ大変なことか!

本当に感謝でしかないです。


ジュンスにも、スタッフさんにも、全ての人にありがとうございます!




「ダンスナンバーが出来なくて申し訳ないので、その分歌を全力で歌います!」


その言葉通り全身全霊で歌ってくれてた。


いつもジュンスは全力だと思うんだけど、それをさらに超えてたと思います。


とにかく歌が上手いんだよー! ←みんな知ってる。


帰りにシア友ちゃんとも話して。


これ以上上手くなるわけないと思ってたけど、更に上手くなってたよねー!

ミュージカル出演でさらに鍛練したんだね!きっと!


という結論になった。




そして、日本語の歌を2曲歌ってくれた時、ジュンスが詰まっちゃって。


え?!となったらジュンスが泣いてたえーん


当然私も泣いたえーん



この歌を歌いだしたら、前に歌った時のことを思い出しちゃって。

その時も、こうして皆さんが目の前にいて、今も同じように歌っていると思ったら、なんか泣いちゃった。


というようなことを言ってたと思う。


今回も前のように皆さんが来てくれるか心配だった。

こうしてコンサートができることは、奇跡です。


とも言っていたし、いろいろ心配していたけど、こうしてコンサートができて、ファンに会うことができて、感無量だったみたい。←言い過ぎか?


もちろん、ダンスナンバーが出来なくて、残念で悔しい気持ちもあったろうし、いろいろな想いが込み上げたんだなと思います。


そんなジュンスの真摯で純粋な姿に、心打たれてしまう。

ああ、やっぱりジュンスだなあああと思ってしまう。


こんなジュンスを知ることが出来るのも日本のライブに参戦している時で、ジュンスがまた日本でライブをしてくれて、本当に嬉しいし、これからも末長く続けてほしいと思った。




それからどうしても書き残しておきたいのは、ジーニータイムのミュージカルメドレー。

リクエストしてくれた方、本当にありがとうございます!


ドラキュラのナンバーが始まったら、すぐ涙が。


どんだけ自分がジュンスのミュージカルを観に行きたいか、再確認させられた。


ドラキュラ、モーツァルト、エクスカリバー、デスノートと続くナンバーをまるでミュージカルの舞台さながらに歌い上げてくれて、至福の時でした。


これよ!これが聴きたかったのよー!!!


ああ、ジュンスのミュージカルを観に行きたいよー!!!


と大声で叫びたかったわ〜! ←ダメです。


役に入り込む姿や歌声にのせる感情をミュージカル舞台の会場で生で味わうことが私の大いなる喜びということに気がついてしまった。


日本でもやってくれるといいのになー。


そして、早く容易に渡韓できます様に、願います。



それから、久しぶりに集まった愛すべきゆるゆるシアペン友達ラブ


本当に楽しかった〜ラブ

久しぶりに会っても、ゲラゲラ笑えるって良いね!

80代で手を上げるまで一緒に楽しもうチュー





今は最終日の会場に向かう電車の中です。


今日もジュンスは私達を幸せにしてくれるはず。


思いっきり楽しもう〜照れ