ご無沙汰しております。

 

 

久しぶりのブログで書き方覚えてるか、わかんないですが・・・。

 

久しぶりにブログ書きたい!と思ってしまった!

 

やっぱり、ジュンスは私の起爆剤なんだなー。

 

 

 

 

 

韓国ミュージカル「モーツァルト!」の日本配信を観ました~!

 

 

 

 

 

このコロナ禍の中、韓国までミュージカルを観に行けず、念願だったモーツァルト!も諦めていました。

 

 

ところが!

 

 

韓流ぴあさんが日本で配信を行ってくれました。

 

 

ありがとうございます~音譜音譜音譜

 

 

本当に感謝しかありません。

 

 

自分自身も本当に嬉しかったのですが、今まで観たくても韓国まで行けない方々やちょっと興味あるけどなーと思っている方々など、たくさんの方が観ることが出来たのも嬉しかったです。

 

是非とも、また配信してくださいー。

 

そして、コロナ禍が収まったら、是非とも劇場で!

 

よろしくお願いします~。

 

 

 

 

 

 

とりあえず、何といっても!

 

 

 

キム・ジュンス~っ!!!

 

 

 

 

 

 

 

もうね。

 

何と言っていいか、わかんないけどね。

 

 

 

やられたーっ!!!  ←語彙力爆  笑

 

 

 

 

一番最初の登場の「赤いコート」から「僕こそミュージック」までの2曲で、

 

出し惜しみない可愛さドキドキドキドキドキドキにイチコロですよ。

 

もうすでにここだけでキュン死ドキドキ状態ですよ。

 

 

こんなに可愛い30代、いていいの?

 

 

 

どんだけ、可愛いのーっ!!!

 

 

 

 

他にも、萌えポイントが散りばめられたヴォルフガング。

 

ウェーバー一家に初めて会った時の、騙されるカモとしてチヤホヤされて、浮かれちゃってるヘラヘラ顔とか。←褒めてます。

 

お父さんに反抗しながらも、家族に愛され、家族を愛してる姿とか(最初の頃)。

 

シカネーダーとの出会いの酒場でピアノを弾く姿とダンスとか。

 

途中でチョンサ(天使)ポーズをぶちかましてきたり。

 

恋するあまり、譫言のように

 

「コンスタンツェ・・・。コンスタンツェ・・・。コンスタンツェ・・・。コンスタンツェ・・・。コンスタンツェ・・・。コンスタンツェ・・・。」

 

と呟いたり。

 

おいおい!何回言ってるんだよ?!って思わずツッコんだよね?!

 

 

 

 

もう、可愛いのてんこ盛りーーーっ!!!

 

 

 

 

最初の方は、天真爛漫で自分の才能を信じ、夢見る少年という感じなので、可愛さ炸裂でした。

 

 

 

 

それなのに・・・。

 

 

不幸の連続になると、うって変わって、怒りや悲しみを全力で訴えてくるから、私も苦しくなって、悲しくなって、辛くて、息できなくなって。

 

特に「なぜ、ありのままの僕を愛してくれないの」と歌われた時には、本当に胸が痛かった。

 

成功を収めたのに、なんでお父さんはヴォルフガングを認めてあげないの?

 

認めてあげてよー!アッパー(お父さんー)!

 

と涙したよね。 ←完全に隣のおばちゃん状態。

 

 

 

 

 

冗談はさておき。

 

ジュンスは、喜びも悲しみも、怒りもすべてを全力の力で表現してくるので、観ているうちにどんどん引き込まれて、ジュンスの演じるヴォルフガングに巻き込まれて、うわあああ!って思ってるうちに終わってるって感じだった。←なにそれ?

 

だから、1回目を見終わった後は、訳わかんない感じというか、記憶がないというか、そんな感じでした。

 

興奮しすぎってのもあると思うけど・・・。てへぺろ

 

なんか、茫然としてしまった感じでした。

 

2回目を観れたからこそ、感想をかけたと思う。(あ、ロクな感想ではないですが・・・爆  笑

 

あと、ウンテさんとガンヒョンさんをジュンスの1回目と2回目の間に観たのも大きかった。

 

特にウンテさんは、セリフの延長のように歌うし、指先までどう観られているか計算しているような演技で、本当にわかりやすかった。

 

まさに舞台俳優って感じ。

 

私の一番好きなタイプの俳優さん。

 

ウンテさんのおかげで、ストーリー的に理解が深まったと思う。

 

 

 

それに比べて(いや、比べるものでもないのですが)、ジュンスは細かい演技はない。←ちょっと待て!断言するな!

 

(一応、誤解のない様に言うけど、演技してないってことじゃないので、悪しからず。)

 

 

ヴォルフガングそのものという感じで、ヴォルフガングとして生きて、死んでいったような気がする。

 

あまりにも全力なジュンスなので、本当に死んでしまうんではないかと思っちゃう。

 

それ程の迫力があって、そこに真実味が感じられるからこそ、胸を打つのかなと思った。

 

 

これこそが、ジュンスの強みであり、ジュンスのミュージカルの醍醐味なんだろうなと思った。

 

 

 

なんかわからんけど、もう一度観たい!

 

 

と思わせる力があるんだと思う。

 

 

もちろん、好みの問題で、好きじゃない人もいるだろうけどね。

 

私もタイプで言えば、職人肌(努力の人とも言う)のウンテさんのような俳優さんが好き。

 

だけど、ジュンスはそんな私の気持ちなんて、易々と飛び越えてきて、ハートをグッと掴んで、かっさらっていくんだよねー。

 

もう、観なかったら観ないでもいいかなー。ぐらいに思ってたんだけど、←え?

 

観たら、もっともっと観たくなった。

 

絶対!絶対!絶対に韓国行って、ジュンスのミュージカルを観たいと思ってしまった。

 

もう、こんな想いさせる奴は、やっぱりジュンスしかいないんだよー。←なんの告白?!

 

 

 

 

可愛くて、切なくて、苦しくて、悲しくて。

 

そんないろいろなジュンスがいっぺんに観ることが出来るモーツァルト!

 

 

 

最高かっ!!!

 

 

 

 

 

 

ああ。やっぱり、久しぶりに書いたら、何を書いていいかわかんない。

 

と言っても、いつもこんないい加減な感じだった気もする。

 

ま、いっか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと、いや、だいぶ丸くなってたぞ・・・。

 

出来れば、もう少し・・・。 ←ダマレ!