3/20にユチョン「SLOW DANCE in JAPAN」コンに行ってきました~
初めてのユチョンのソロコンサート!
ねえねえ!
言っていいですか?!
いきなりですけど、いつものアレ、やっていいですか?!
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ←いつも以上に長い件
この!
さ こ
つ
ぶら下がりたい~ぃ!!!
もうね!
いちいち、いちいち、カッコ良かったからねっ!
どの衣装でも、これでもかっていうくらい、この鎖骨が見えて・・・。
鎖骨フェチの私は、完堕ですよ!YO!
ユッチーが本気出したら、もう私みたいなオバちゃん、イチコロよー
本当に今まで頑なまでに鎖骨を封印していたのは、なんだったの?!
いや、封印してたわけじゃなかったんだろうけど・・・
こういう、完全武装的な衣装が多かったよね~
3人時代になってからは。
まあ、これはこれでカッコいいんだけど
それが、今回は!
鎖骨、解放!!!
ですから!!
ちょっと、鎖骨のことしか書いてなくて、相変わらずの鯛記事になっちゃってるけど、
とにかく!
とにかく!
とにかく!
カッコ良かった
でねー!
喋ったら、これまた可愛いの~
今まで3人のコンサートでは、たくさんしゃべるのはジェジュンとジュンスに任せて、
ユチョンは二人を見守りながら、ボソッとしゃべる印象だったんだけど・・・。
やっぱり、3人いると役割みたいなのが決まってくるんだろうなー。
可愛いはジュンス担当!ユチョンはイケメンダンディー担当?!(←なにそれ?)、ジェジュンはエロ担当?!(←ヤメロ!)みたいな。
だから、一人でしゃべると、そういう担当的要素がなくなって、
本来の自分が出るのか、自然な感じなんだろうなーと思った。
で、めちゃ可愛い!
そして、日本語の発音が上手!
ジェジュンもジュンスもそうだけど、日本語で話してくれて、会場とキャッチボールできるのが、本当に嬉しい~。
今回のコンサートでは、会場の声を一生懸命拾ってしゃべってくれてて、
たくさんしゃべってくれて、嬉しかった。
でね!でね!
歌がまた素敵だった~
(ベタ惚れだな?!)
ユチョンの声は、あたたかいよね。
なんか、ホッとする優しい響きなの。
地声に近い低い声も好きだし、
裏声に近い高音も好き
ジュンスともジェジュンとも全然タイプが違う。
ずっと聞いていたくて、癒される。
そんな歌声でした。
そして、この人は艶があるから、ヤバいのよー!
でも、「卒業」は、熱唱で。
もう、これでもか!ってくらい畳みかけるメロディをジュンスばりの青筋で歌ってた。
ああ。ユチョンも、本当に歌が上手いんだな~って、感動して、鳥肌が立ちました。
あとね、「レイニーブルー」。
この歌は、熱唱って感じじゃないんだけど、歌で演じてるっていうのかなー。
なんて説明すればいいのかわからないんだけど、
ユチョン独特の歌い方で「レイニーブルー」の世界を表現してた。
俳優としてのユチョンを感じさせる歌でした。
そして、ダンスするパクユチョン!
私の大好きな「SLOW DANCE」は、興奮しすぎて覚えてないー
てか、ダンスナンバーは、全然覚えてない!
だって、とにかくカッコ良かったんですもの!
たぶん、アドレナリン出すぎだったんだと思う。
キャーキャー
言ったことしか記憶にない。
あ、今回、バンドが入ってたんだけど、キーボードのピアノの音が、すごく良かったよ~
そして、なぜかバンドのメンバーが若くなかったw ←そこ?
ユチョン好みなのかな?
本当にユチョンは魅力的な人と思う。
コンサートの間中、胸がキュンキュンとなって、心臓が痛かったもん。
となりの鯛友は、「心筋梗塞になったかも!」とマジで言ってましたw ←AHO
ホントに魔性の男だわ~
それが今回、よくわかった!
睫毛が長くてねー!
歌ってる時に目を閉じてるんだけど、瞼をあげた瞬間が何とも言えなくセクシーなお顔なの!
あ、また鯛発言しちゃった
今回のコンサート(3日間の内の中日)は、2時間ぐらいで終わっちゃったんだけど、
初めてのコンサートだから、しょうがないな~と思った。
ジュンスもインクレコンは、短かったもんね。
ユチョンもこれが初めてで、何度もコンサートをしていくうちに時間が長くなったり、
もっとたくさんしゃべってくれたり、
なんか、楽しい企画をしてくれたりするんじゃないかなと思ってます。
ユチョンはこれがソロでのスタートなんだけど、
ユチョンのペースで、ゆっくり楽しく、自分らしく、ユチョンのやりたいように、
これからの活動をしてくれたらいいなと思いました。
そして、その先にJYJの活動があったら、なお嬉しい。
でも、それは、ずっと先でもいいし、なくてもしょうがない。
ユチョンもそうだけど、3人がそれぞれやりたいことをしてくれるのが一番嬉しいです。
そんなことも思いつつ、ユチョンのソロコンを120%楽しんできました~
あと、最後に一言。
ツイッターでは思わずつぶやいちゃったんだけど・・・。
今回、私の席がDブロックの1列目だったんです。
事前にレポ情報を入れないようにしていた私。
前日の初日にユチョンが客席を歩いたことを知らなかったんです。
で、最終日も歩いてくれたらしいのですが・・・。
本当だったら、Dブロックの前の通路をユチョンが歩いてくれてた?!
生まれて初めての目の前ユチョンの夢が、脆くも敗れ去っていたことを後から知った・・・
というわけなんです。
もちろん、遠い席でもユチョンはカッコ良かったです!
それは間違いない!
でも、本当なら、目の前にユチョンが通ったかもしれないと思うと、やっぱり切ない。
きっと、武蔵野中日のDブロックにいた皆さんは、そう思ってるに違いない!←勝手な憶測
なので、そんな悲しいことがこれからはないように、
私は絶対に席を動かない!手を出さない!宣言します!
ジュンスの時も、どすこい級の踏ん張りで席から離れません。
どんなに押されたとしても。
みんなも、会場中の全員が、そうしてくれると嬉しいな。
そうしたら、ユチョンもまたいつでも客席に降りてきてくれると思うし、
ジュンスもジェジュンもきっとそうだろうから。
そうだよね?ユチョン?!
うーん。たぶん、そうじゃないっすかね~ byユチョン(←妄想です)
はああ
パクユチョン様、なぜ、あなたはそんなにカッコイイのですか?!
最後にバンドのドラマーさんがあげてくれたステージからの動画を貼っておきます~
Slow dance - 박유천 Live tour concert "Slow dance" In Japan
次のコンサートはいつかな~。
楽しみに待ってるよ~