1/21-22 デスノートを見てきました♪

あああん。私のデスノート観劇が終わってしまった

同時にしばらくジュンスには会えないんだ

結構淡々としていたんですけど、いざそうなると、やっぱり寂しいですね。
昨日は、エルのソロ曲でも泣けてきちゃったし、カテコでも涙が溢れてきて、ホントに自分でもビックリでした。
でも、思いっきり拍手してきましたよ!
ホントにホントに素晴らしいミュージカル俳優姿を見せてくれてありがとう。
しばらくミュージカルやライブでの姿を見ることはできないけど、元気で頑張ってきてね。
そんな気持ちで拍手してきました。
そんなだったら、やっぱり泣いちゃうよね

今回、ご挨拶させていただいた方たちもみんな最後の方が多くて、みんなそんな気持ちだったと思います。
今回のシャエルは。
1月の始めに見たようないい意味で力の抜けたシャエル。
ではなく。
思いっきり熱いエルでしたー!
!



どちらかと言うと初演の頃のエルが帰ってきた感じ。
ライトとのゲームを楽しむエル。
薄く笑う、熱いエルが戻ってきたっー!!!
そしてね。
他を凌駕する圧倒的なパワー。
もちろん、調和すべき時はみんなに合わせてるんですよ。
でも、一人で歌うナンバーの時。
見るものすべてを惹き付ける迫力。
圧倒的な存在感。
これぞ、ジュンス。
これがジュンスなんだ!!
その存在感、パワー、歌唱力、すべてに感動しました。
前回の時にいい意味で力の入ってない感じのエルがすごく良かったって書いたけど、
やっぱり、ジュンスはこれなんだ!って思った。
これほどの爆発的なパワーを持った人はいない。
そんなことを思いました。
まあ、要はどんなジュンスも好きってことですけどね?

そして、やっぱり!
カッコいい~っ



ドリアンも美しかったけど、シャエルは本当にカッコいい!
普通にカッコいい!
めちゃくちゃカッコいい!
はは。しつこいですね

今回、髪が茶色くなってて、この髪もいい!
もう、何でもいい!←溺愛バカ

友達が言ってたけど、いろんなものが削ぎ落とされて、洗練されて、人間本来の美しさが出てるって。
まさにその通り。
今のシャエルは非の打ち所がないわ!
無敵です!
あ、眉毛はもう少し濃い方が好き

チサンさんの演技もさらに進化してた!
この方は本当に魅力的な俳優さん。
それも舞台の上で実力が発揮されるタイプと思う。
チサンさんについては、またじっくり書きたいです。
そして、リューク!
すんごい歌も上手くなってるー!
もちろん、前から上手いけど。
最初の死神のデュエットが二人ともすごい迫力なの!
素晴らしかった~♪
最後の演技も怖いしね。メリハリがホントに素晴らしかった!
レムのヘナさん。
圧巻としか言いようがないよ。
この方が不安定なとこを見たことない。
レムの悲しい表情が本当に印象的だった。
この方の作品をもっとたくさん見てみたいー。
エルファバも見たかった!
ああ、全員書きたいけど、またゆっくり書きたいと思います。
再演と言うこともあって、さらに進化したデスノート。
全体的にもまとまりがあり、迫力も増してたと思います。
アンサンブルが素晴らしかった!
そして、全体的に演技が細かく深くなっていたと思うし、とても締まった素晴らしいミュージカルになってたと思います。
やっぱり、韓国版は歌の力が素晴らしい!
その上、ライトの細かい演技やリュークのメリハリ、ジュンスのパワーや存在感があり。
見所満載の作品になってた。
時間が短いのもあるけど、全く集中力の切れるところがないっていうのは、作品として、素晴らしいですよね。
あっという間の3時間弱でしたもん。
でもね。
そうは言っても、やっぱりジュンスを見てしまう私。
全体を見ようと思いつつも、ピンポイントでジュンスを見てしまった。
ジュンスも今回細かい演技が素晴らしくてー。
指先とか目線とか動きとか。
そんな小さいことにもイチイチ感動したり。
やっぱり、入隊前最後だからかな。
しょうがないですね。
あ、いつもか?

デスノートを見に行ったというよりは、シャエルを見に行ったという感じになってしまった。
そして、改めて、
本当に素晴らしいミュージカル俳優さんになったな~

と実感した観劇でした。
私ごときが生意気な感想ですが。
ああ、なんか、まとまらないですけど、
とにかく素敵だったよ~

ということをお伝えしたかったです

何それ

私の観劇は終わったけど、デスノートは後4公演残ってますね。
最後まで頑張ってほしいです。
そして、これから行かれる方は私の分も盛大な拍手をしてきてください~。
あとは頼んだ~


キムジュンス!ファイティン!
TEAMデスノート、ファイティン!

サービスショットもありがとう



これから仕事いってきます~♪
さっきまで韓国にいたはずなのに。
シンデレラタイムの終了ですね

遊んだ分、働いてきます!