今頃ですが、すいません～
自分用にアップします～
뮤지컬 ’도리안 그레이’ 뮤직비디오_ ‘또 다른 나’ 김준수
ミュージカル「ドリアングレイ」 ミュージックビデオ 「もう一人の僕」 キムジュンス
激しい～～～っ！！！
でも、これぞ、ジュンスの真骨頂って感じですね。
それにしても、難しそうだわ～！
歌う方も難しいだろうけど、聞く方も大変そう～
もちろん、早い部分は全然聞き取れないっすよねー
いやいや、早くなくてもわからんが・・・
でも、言葉がわからなくても、シャリアンの苦悩が伝わってくるわー
「もう一人の私」は若さと美しさを、20年の間に維持し、喜びの生活の中で濡れていたドリアンが暴漢の襲撃を受けた後、初恋であり、最初の破滅の対象であったシビルヴェインを思い浮かべ、自分が生きてきた人生を振り返って見て、死の恐怖を感じる心情を含んでいる。
記事元
http://yamstage.com/archives/3686
ちょっと思ったんですけど、もしかして、この暴漢ていうのが、シビルの妹なのかしら？
原作では、シビルの弟がドリアンを襲うんだけど、ミューでは妹がドリアンを襲って、
シビルとそっくりな妹をシビルの亡霊のように感じてしまうのかしら？
それで、今までの自分を振り返って、恐怖におののくってこと？
なんて、勝手に妄想してみる
いよいよ、あと3日！
といっても、もう2日だね。
どんなミュージカルなんだろう。
どんなドリアンなんだろう。
本当に楽しみです～
キムジュンス、ファイティン～
歌詞또 다른 나
그것은 현실이었던가
상상이 불러들인 환영인가
복수에 불타오른 눈빛
혼돈 속 느껴지던
죽음이란 낯선 공포
무얼까
그것은 현실이었던가
스쳐간 어두웠던 지난 기억
암흑 속 악몽 되어
눈앞에서 펼쳐졌나
내 가슴 속 후회의 실체인가
내 영혼 속 양심의 부름인가
내 뒤를 다가오는 죽음
내 앞을 가로막는 핏빛 저주
한 순간 사라져간 삶과 죽음
흩어져 잊혀져 간 기억 저편 짧은 만남
그것이 나의 잘못인가
피할 수 없었던 건 너의 운명
왜 모두 나를 탓하는가
왜 모두 내 이름을 증오하며 저주하나
내 공포는 속죄의 시작인가
내 속죄는 진실로 내 뜻인걸까
바람의 기억은 사라져 버리고
남은 건 오직 복수와 증오
누가 악한가
죄악이란 무언가
누가 선한가
선함이란 무언가
지난 내 시간
나는 항상 악했나
누가 정했나
볼 수 없는 내 양심의 빛깔
벌을 받은 자
그는 진정 악했나
성공하는 자
그는 진짜 선했나
삶의 혼돈 속 언제나 방황하는
무엇도 정답이 아닌 세상
누구도 끝을 볼 수도 알 수 없는
그것이 바로 인생
이 모든 건 나의 선택
후회없어
난
도리안 네가 나라면
도리안 내가 너라면
네 젊음을 나에게 줘
나의 심장을 너에게 줄게
도리안 네가 나라면
도리안 내가 너라면
시간을 멈춰준다면
나의 영혼을 너에게 줄게
숨겨둔 너를 만난 순간
또 다른 내 모습을 만난 시간
우리가 바꾼 것은 뭘까
너에게 내가 준 건 무엇일까
네 얼굴 다시 변했다면
더욱 더 추해지고 늙었다면
그것은 내 양심의 빛깔인가
내 선택 죄악으로 물들었나
내 공포는 속죄의 시작인가
내 속죄는 진실로 내 뜻인걸까
너를 보리라
너의 얼굴에 숨겨진 내 모습
내 속의 또 다른 나
또 다른 나
숨겨진 나
もう一人の私
それは現実であったか
想像が呼び入れた歓迎なのか
複数に燃え上がった目つき
混沌の中感じられた
死という（のは）見慣れない恐怖
何か
それは現実であったか
かすめて行った暗かった去る記憶
暗黒の中悪夢なって
目の前で繰り広げられたか
私の胸中後悔の実体なのか
私の魂の中良心の呼ぶということなのか
私の後を近づく死
私の前を遮る血の色呪い
ある瞬間消えていった生と死
散って忘れられて行った記憶かなた短い出会い
それが私の誤りなのか
避けられなかったのは君の運命
なぜ全部私を恨むのか
なぜ全部私の名前を憎悪して呪うか
私の恐怖は贖罪の開始なのか
私の贖罪は真に私の意なのか
風の記憶は消えてしまい
残ったのはただ複数と憎しみ
誰が不道徳なのか
罪悪という（のは）何か
誰が善良なのか
善良さという（のは）何か
過去の中の時間
私は常に不道徳だったか
誰が決めたか
見られない私の良心の色
罰を受けた者
彼は真に不道徳だったか
成功する者
彼は本当に善良だったか
人生の混沌の中いつもさまよう
何も正解でない世の中
誰も終えることも分からない
それがすぐに人生
すべては私の選択
後悔のなくて
私は
ドリアン 君が私ならば
ドリアン 私が君ならば
君の若さを私に与えて
私の心臓を君に与えるから
ドリアン 君が私ならば
ドリアン 私が君ならば
時間を止めるならば
私の魂を君に与えるから
隠した君を会った瞬間
また他の私の姿に会った時間
私たちが変えたことは何か
君に私が与えたのは何だろうか
君の顔再び変わったとすれば
より一層醜くなり老いたとすれば
それは私の良心の色なのか
私の選択罪悪で染まったか
私の恐怖は贖罪の開始なのか
私の贖罪は真に私の意なのか
君を見るだろう
君の顔に隠された私の姿
私の気持ちのまた他の私
また他の私
隠された私
※翻訳機のままですー