뮤지컬 ’도리안 그레이’ 뮤직비디오_ Who is Dorian? 박은태
ミュージカル「ドリアングレイ」 ミュージックビデオ Who is Dorian? バクウンテ
はあああ
うっとり～～～っ
ウンテさんの繊細な雰囲気と透明感はドリアンでも全然いけると思うんだけど、
このMVや上がってくる写真なんかを見ていると、ヘンリーしか考えられないってくらい素敵にマッチしてますね。
ウンテさんの上品な雰囲気が、とてもこの作品に合ってるわー
ジュンスも上品な雰囲気をもっているので、二人並ぶと、本当にイギリスの上流階級って感じがするわー。
といっても、上流階級の感じがどんなかは知らない一般庶民ですが・・・
そして、なんといっても、ウンテさんの歌の素晴らしいこと！
またジュンスとは全然雰囲気が違って、二人そろったらどんな相乗効果になるのかー！ワクワクするー！
ウンテさんのハイトーンボイスも聴けるのかな？
そんなところも、本当に楽しみですー！
そして、このナンバーは、ヘンリーがドリアンを初めて見た時の心情を歌っているような雰囲気ですね。
見た時というより、ドリアンの噂を聴いた時なのかな？
ちょっとわからないですが・・・。
なんだか、謎めいた感じで、これからの展開を期待させるナンバーですね。
ヘンリーはドリアンに大きな影響を与える人物ですが、
実はヘンリーの心情は、小説ではあまり具体的には書かれていないんですよね。
「ドリアンと話をするのは精妙なバイオリンを弾くようなものだ。
彼は弓のどんなタッチやどんな震えにも応えてくる・・・。
人に影響を与えるという行為は恐ろしいほど人の心をとりこにする。」
小説 ドリアングレイの肖像より抜粋
ヘンリーが、純粋で若いドリアンが自分の言うことに反応する様子に喜びを感じていることはわかるのですが、それ以上のことは書いていないんです。
ウンテさんもその辺のヘンリーの心情を自身の解釈によって作ることが出来るので、この役をやってみたいと思ったと言ってます。
「ヘンリーの行動が最初から悪意があったのか、単なる好奇心であったか、ドリアンへの愛情からであったか、原作には直接的表現がないんですよ。だから、より面白いです。もちろん簡単な作業ではないですが、人物の解釈をする醍醐味があります。」
THE MUSICAL インタビューより
ウンテさんの演じるヘンリーがどういう人物なのか、
その辺も見どころになってくる気がします。
なにこれ？
どんな関係なのーっ！ ←鯛目線で見るな！
このヘンリーもそうだけど、小説では、抽象的な表現が多く、具体的な表現が少ないので、物語としては、創造できる作品だと思うんです。
例えばドリアンが精神的に堕落するのですが、それはどういうことをするのかと具体的には書いていないですし。
だから、どんなストーリーになるのかも、楽しみの一つです。
きっと、韓国ミュージカルのことだから、
感情の起伏の激しい、情熱的な作品になることは間違いないのですが・・・。
そうじゃないと困るわー
だって、この作品自体が私のあまり好きなお話ではないし、
小説を読んだ限りでは、ドリアンの心情に同調することは難しい気がするからです。
だって、ドリアンてば、ナルシストな上に、人のせいにばっかりするんだもの！
でも、美しいからいいか・・・
←そこか！？そう！美しいからいいんです！
ドリアンはきっと本当に美しいだろうな～
もちろん、ヘンリーも～
この作品の見所になるであろう衣装の豪華さにも注目ですよね
え？勝手に決めつけてるって？！
だって、MV見た限りじゃ、素敵よね～
本当に衣装が思いっきり楽しみです！
ヘンリーのノーブルな紳士スタイルも素敵だろうしぃ
ドリアンの洗練されたスタイルには、きっと目からハート出るわ～
想像するだけで、うっとり～
なんだか、また話がとっ散らかって来ちゃった！
でも、ウンテさんが出演してくれて、本当に嬉しいわ～
もちろん、大好きな俳優さんだからですが・・・。
この作品に、人気と実力共に素晴らしいミュージカル俳優さんが出演してくれることに意義があると思うんです。
ジュンスでなくちゃという作品になってほしくないんですよね。
ジュンスがいなくても、ずっと再演されるような、作品として素晴らしいものになってほしいです。
生意気ですいません・・・。
もちろん、美しいシャリアンは、本当に楽しみです～
ジュンスがどんな風にこのドリアングレイを演じるのか、ワクワクしてます。
これだけ、ウンテさんって言ってても、たぶん、見るのはジュンスだけになっちゃうだろうし・・・。←え？
それにしても、このMVもジュンスのMVもそうですが、
これだけの美しい映像に仕上がっているのだから、
ぜひとも、ミュージカル映画にしてほしいですよね。
なんとか、ならないでしょうか～？
切望～
歌詞「Who is Dorian?」
어딜가도 들려오는 네 이름
누구라도 항상 부르고 싶은 그 이름
보일 듯 볼 수가 없는 존재
잡힐 듯 잡을 수 없는 상상 속의 존재
피하고 싶어져도
외면할 수가 없는 거친 욕망
저 멀리 손짓하듯
내 마음 사로잡는 깊은 유혹
누굴까
채색된 진실 속 떠도는 수많은 소문
실체를 알 수 없는 그는 누굴까
누굴까
끝없는 소문과 은밀한 관심과 유혹
모두를 흥분시킨 그는 누굴까
안개가 쌓인 어둠의 미로
아스라히 보이는 빛을 따라
보랏빛 스캔들 주홍빛 향기를
난 잡으려 하네 취한듯이
이성을 가리는 마비된 감각이
내 눈을 멀게하고
생각을 멈추는 들끓는 심장이
내 뜻을 가로막네
깨어나라 눈을떠라
내 영혼이여 질투와 호기심 떨쳐내라
내 심장이여 외면말고 바라보라
내 이성이여 멈추고 다시 한 번 생각하라
차갑게 언제나 처럼
냉정히 늘 그랬듯이
새벽이 오는 안개 속 미로
머물 듯이 사라진 어둠향해
보랏빛 스캔들 주홍빛 향기를
난 잡으려 하네 꿈을 꾸듯
이제
깨어나라 눈을 떠라
내 영혼이여 질투와 호기심 떨쳐내라
내 심장이여 외면말고 바라보라
내 이성이여 멈추고 다시 한 번 생각하라
차갑게 언제나처럼
냉정히 늘 그랬듯이
누굴까
누굴까
누굴까
내 손을 이끌고
내 숨을 멈추는자
내 심장뛰게 하는 그는
과연 누굴까
그는 누구
그는 누구
「Who is Dorian?」
どこに行っても聞こえてくるあなたの名前
誰でも常に呼びたいその名前
見たくても見ることはできない存在
捕えようとしても捉えることはできない想像の中の存在
避けたくなっても
冷遇することはできない経た欲望
遠くに手ぶりするように
私の心ひきつける深い誘惑
誰だろうか
彩られた真実の中 飛び交う数多くの噂
実体が分からない 彼は誰だろうか
誰だろうか
限りない噂と隠密な関心と誘惑
皆を興奮させた彼は誰だろうか
霧が積もった闇の迷路
かすかに見える光について
紫スキャンダル朱色香りを
私は捉えようとするよ 取ったように
理性を分ける麻痺した感覚が
私の目を遠いからと
考えを止める沸き立つ心臓が
私の意志を遮るよ
目を覚ませ 目を開けるんだ
私の魂よ
嫉妬と好奇心を追い落とせ
嫉妬と好奇心を追い落とせ
私の心臓よ
顔を背けず 望んでみなさい
顔を背けず 望んでみなさい
私の理性よ
止まってもう一度考えなさい
止まってもう一度考えなさい
冷たく いつものように
冷静に いつもそうだったように
夜が明ける霧の中の迷路
留まるように消えた闇に向かって
紫スキャンダル朱色香りを
私は捉えようとするよ
夢を見るように
夢を見るように
もう
目を覚ませ 目を開けるんだ
私の魂よ
嫉妬と好奇心を追い落とせ
嫉妬と好奇心を追い落とせ
私の心臓よ
顔を背けず望んでみなさい
顔を背けず望んでみなさい
私の理性よ
止まってもう一度考えなさい
止まってもう一度考えなさい
冷たく いつものように
冷静に いつもそうだったように
誰だろうか
誰だろうか
誰だろうか
私の手を導いて
私の息を止める者
私の心臓を高鳴らせる彼は
果たして誰だろうか
彼は誰
彼は誰
※翻訳機さんのままです～。ざっくり読んでください～。