今更だけど、 ROCK THE WORLD のMVを貼っておきたい!








[M/V] XIA – ROCK THE WORLD (feat. The Quiett, Automatic)






最初このMVを見た時、

ん?KPOP? って思ったの。

正直、タランを初めて見た時の衝撃や

FLOWERの世界観に驚愕したことに比べたら、

最初見た時の印象は薄かったかもしれないんだけど・・・。


でも、この曲、何度も何度も聞いているうちに、めちゃくちゃハマりだした!

これ、なんの魔法だろう?

なんか、この曲聴くたびに脳内に何か送られてるんじゃ・・・?!←違います!



この曲、ほんとに好きっ




なんで好きかわからんけど、大好きだ~っ





特に一番好きなところは、MVでいうところのXIA皇帝が出てくるところ!

1:12ぐらいから~






このMVの中で一番好きなシーン
ゆっくりこっちを向くXIA様~

こーゆーのに弱いっす ←いらん情報



いやいや、MVの話じゃなくて、曲の話ねwww





마치 꿈을 꾸는 것 같아 
まち くむるくぬん ご かった

한 걸음 더 다가온 거야 
はんごるん と たがおんごや

세상에 외치고 싶어 
せさげ うぃちごしぼ

Let's rock it let it go 




まるで夢を見ているようだ

また一歩近づいたんだ

世界に叫びたい

Let's rock it let it go 






この部分、勝手な想像なんだけど、


下を向いていた人間が、ゆっくりと上を向き、歩き出し、走り出す


っていうイメージなんですよね。












これに近い感じなんだけど、もうちょっと強い意志を持った表情なの。

私の中では・・・。




立ち上がる

強い意志

駆け抜ける爽快感




私の中では、こういうイメージなんですけど・・・。

こういうのが、大好きなんですよ~


とにかくこの部分が大好き


自分の気持ちも上がってくる感じなんです







全体的に見ても、この歌の歌詞は、

世界を揺るがせ!

ってことで、どっからどうみても、前を向いて突っ走るジュンスを感じる私。

タラン、FLOWERにも通じるジュンスのテーマというか。

生き様っていうのか・・・。

そういうのを感じます。

前を向いて突っ走るジュンスについては、

インタビューとか、いろんなことで、いつも感じてるんだけど、

それを音楽で表現してるって思うんです。

まあ、それは私が勝手に感じてるだけなんですけどね。






メロディラインも、大まかにいうと、3つのパートの繰り返しですよね



んハイ!んハイ!
(We g'on rock the world )部分 

ブリッブリッブリッ!ダウン!部分

駆け抜ける爽快感部分



(ド素人のため、意味不明ですが、ご理解くださいwww)


この繰り返しで、あとラップとJUMP!JUMP!が間に入るという。

めっちゃ大雑把なくくりwww ミアネ~



一つ一つは全然違うように感じるメロディラインで、

最初聴いたとき、

難しいっ!

ノレないかも・・・

なんか、バラバラな感じ?


とか思ったんだけど・・・。

何度も何度も聞いてるうちに、

あーら!不思議!

バラバラなんてどの口が言った?!って思うぐらい、全体がマッチしていると思う!←アホだね

いろんなイメージが重なり合って、一つの歌を作っている。

まさにジュンスそのもの!

そんな風に感じました・・・。


ちょっと、褒めすぎ?!

そう感じてしまう私は、やっぱり溺愛シアペンなの・・・か?


ん?誰?嘘つくな!とかいう人は・・・?!



あ、そうそう!

JUMP!JUMP!のところは、完全にライブ意識して作ってくれてますよね~♪

ライブが楽しみさ~




とにかく、この曲が大好きなんだよ~っ



この曲を何度もリピートして、ランニングすると、疲れないという・・・。←アドレナリンですぎ











そして、XIGNATURE 

今、めちゃくちゃリピリピしてるんだけど・・・。


今回のアルバムは、なんだか大人っぽい感じ。


最初聴いた時、

1曲1曲、ジュンスのイメージが変わって、

次はどんなジュンスが来るんだろうって、ワクワクどきどきしちゃって、大変だった!

3曲目の「この愛を離してはダメだよ(めちゃ意訳)」では、

あまりの美しいメロディラインと歌詞に泣いたよー




そして、忘れちゃいけない

TONIGHT ←あえて赤


この歌については、後日ゆっくりと書いてみたいけどさー。

とにかく!

めくるめく夜しか想像できないんですけど!

ジュンスがライブのパフォーマンスを期待してて!なんて言ってたけど、

めくるめく夜を期待していいんですか!!!←ダメです




そんな激しい曲があれば、

SWEET MELODY や MAGIC CARPET や ..IS YOU のようなラブリーな曲もあり、

本当にいろんな曲があるよね。



曲も全然違うけど、1曲ごとにジュンスの声が違って聞こえて、

声に表情があるっていうか、そんな感じがするんですよね。

もちろん、歌い方を変えてるんだけど、

それ以上に表現が豊かな気がします。

ミュージカルの経験が生かされてるのかな。やっぱり。



全体的にも大人っぽくまとまってるんだけど、

1曲ごとに、まったくイメージが違う。

ジュンスっぽいと思うんですよね。なんか。

ふり幅の大きいジュンス。

可愛いジュンスやカッコいいジュンスにいつも翻弄されるんだけど、

このアルバムでは、そんなジュンスが詰まってる感じ。

カッコいいのも、可愛いのも、しっとりも、熱い感じも、

みんな詰め込んだ感じ?!

ジュンス自身も、今の自分を詰め込んだって言ってるんですよね。←他者様の受売り


そして、その1曲1曲がとても上質な大人な感じに仕上がってる。

天才じゃね?!ジュンスって?!


そういうアルバムになってると思うんですよ~




それに、新しいジャンルに挑戦し続けるジュンスが好き


タンゴとかwww

それこそ、前を向いて突っ走るジュンスですよね。

ヒットしたら、同じようなテイストの方が受けがいいのは決まってるんだけど、

同じことはしたくないジュンス。

いつでも全力投球なジュンス。

そんなジュンスも感じるアルバムだと、勝手に思ってます。





というわけで・・・。←どんな訳だ?


XIGNATUREが大好きだ~っ






もうちょっとゆっくり、聞いた感想とかを書きたかったんだけど・・・。



実はわたくし・・・!

ソウルコンに行ってまいります~


バラコンには行ったことあるけど、普通のソロコンは初参戦!

ドキドキするけど、頑張って行ってきます~




なので、ライブを見ると、また曲のイメージも変わってくるので、その前にちょっと書いておきたかった。




あ、そうそう!

私はこう感じたけど、人によって感じ方はそれぞれなわけで。

最終的には自分が好きか嫌いかですよね。

それは、自分の価値観。

だから、いろんな感想があっていいと思うんです。

そんないろいろな想いの中で、

私が感じたことに共感してくれるところがあったら、

それはそれで、とても嬉しいな~












なんか、まとまりがつかないけど、とりあえず終了~



皆さま、良い夢を~