日本版「デスノート」見てきました~♪



今回は、エル萌えについて~
 ←結局は鯛!









今回、小池徹平くんのエルを見ながら、

当然、脳内はジュンスとして置き換えながら見ていました。

ごめんなさい~。徹平くん。



ジュンスがどういう風にエルを創り込んでくるかわからないんだけど、

まずね。萌えポインツ、その1ね。




エルは、常に裸足だってこと~っ





・・・。


あ?知ってる?

でもね!実際に舞台で見たら、絶対に萌えるはず~っ





ジュンスで想像するだけで・・・。








鼻血ですから・・・。

いや、出なかったけど・・・。













エルは、こういう座り方しかできないって言うんですよね。

椅子にもこういう風に座るの。

でも、椅子に横向きに座って、椅子の手すりに足をブラブラさせる時があったんだけど・・・。

その時に、左右の足をスリスリさせたんですよ~!徹平エルが!



足をスリスリ~





これをジュンスで脳内変換してみて!





・・・。




・・・。




・・・。










でしょー!!! ←意味不明









あとね。萌えポインツ、その2ね。



いつもなんか食べてるの~っ



アメちゃんでしょ。

さくらんぼ(たぶん)でしょ。

あと、なんか、袋に入ってるやつ。←なにそれ?

これ、なんか韓国語書いてあるらしい。袋に。

でも、良く見えなかった。







うふふ。

でも、こんなに間近に観れるわけないぃぃぃ









そして、萌えポインツ、その3。



そのスタイルそのものよ~っ









たぶん、下はジーンズとかになるんだと思うけど。

この白いシャツ。

袖の長さとか、鎖骨見えてるところとか・・・









たぶん、立ってるだけで、萌えるわ~っ


ぷぷ。

でも、冗談ではなく、所々に萌えるポインツがあったのは、間違いない!



すいません。完全なる鯛です・・・




あんだけ、深く考える作品とか書いといて、

まったくストーリーとは違うところを見ちゃいそうな予感~


まあ、それがシアペンの宿命よね!←あ、開き直った!













鯛の後は、少し真面目に書いてみよう~





今回、徹平エルは、ほとんど感情がなかった。

エルという人物は謎めいているし、感情を露わにしないですよね。

その辺は徹底した役作りでした。徹平エルは。


ミュージカルでのエルという人物を考えた時、

キラ(ライト)を捕まえるという、ゲームに勝つことだけに執着していて、

その他の感情はまったくと言っていいほど、ない。

ライトの父、総一郎に

「ライトが犯人じゃないことを願ってます。」と言うようなことを言うんですけど、

それが本心なのか、裏があるのか、

それとも何も感じてないのか、

全然読み取れなかったです。

それほど、感情を抑えた演技をしていたと思います。



それなのに、エルの歌うナンバーは、歌い上げる歌しかないんです。

ハードな歌というか。

ソロナンバーはたしか2曲で、MVのナンバーは登場シーンで歌われます。

あとは、ライトとのバトルの中で歌われるナンバー。

激しいナンバーなんですよね~。


あのMVのナンバーの歌詞を見ても分かるように、

エルは、ゲームを始めるぐらいにしか考えてないんですよね。

そして、まったく負けるつもりはない。

でも、それ以外の感情はまったくといっていいほど、見えてこない。

それだけの感情でしかないって、実はものすごく難しいと思うんです。


ジュンスは、役の感情を掴んで、それを歌にのせて、観客に伝えることに抜群の威力を発揮するじゃないですか?!

でも、今回のエルは、そういう感情らしい感情は、勝利を信じてるってことだけ。

本当に淡々としていると思うんです。



だから、その辺をジュンスがどう演じるのか。

感情を押えて演じるのか?

出来るの?
 ←おいっ!


それとも、エルというキャラクターの中に

ジュンス自身の解釈を持ってきて、その辺を演技や歌にのせてくるのか?

そんなところが、すごく楽しみです。


日本版を見て、ジュンスがどう演じるのかが、本当に楽しみになってきました。

実は、ライトを演じてほしかった。

だって、出番はあっちの方が多いし・・・。←そこ?

ライトの方が、感情の変化が激しいし、

そこが物語の中でも重要になってくると思うので、

それを見たかったんですが・・・。

でも、考えてみたら、エルのような感情のない役は初めてじゃないですか?

トートでさえ、愛のためにいろいろなことをしでかす激しい感情の持ち主だったし。

だから、ジュンスがエルという役をどういう風に演じるのか。

本当に楽しみになってきたんです。




でも、ちょっと残念なのは、エルの歌うナンバーが、

どの曲も同じような感じだったということ。

結局は、エルの役どころって言うのは、ライトとの対決がメインだから、

ライトと対峙するナンバーを歌うことが多いのは当たり前なんですけど、

曲調が同じなんですよね。(そう思っただけか?)

日本語であれば、歌詞が違うから、まだいいんだけど、

韓国語だったら、同じナンバーの繰り返しに聞こえてしまいそう。

日本版ですら、またこのナンバー?と、ちょっと思ってしまったから。

その辺をアレンジとかで変化を付けてほしい気がするけど、どうなんだろう?

ライトとのエアテニスで対決するのシーンは、そういう意味では、

目で見る変化があって、良かったと思います。

なんで、ここでテニス?とか思うけどね・・・




そう思うと・・・。

やっぱり、ライトとエルを交互にWキャストで演じてもらいたかったですね。

個人的には、レムでもいいけど・・・。←はい?






でも、やっぱり、ジュンスの公開されたMV聴いてると、

あのジュンスの世界に引き込まれますよね。

エルらしさがどうとか関係なくなってくるわ~
 ←え?




また、貼っておこう~





뮤지컬 데스노트 MV_The Game Begins(김준수)



これ、ホントに中毒になるわ~







ジュンスのエルが、どんなエルなのか、本当に楽しみです~














ところで、みなさん、チケッティングはどうでしたか~?

やっぱり、すごいことになりましたよね~。

はっきり言って、5分ぐらいで終わってたと思います。

私は、とりあえず、行きたい日のチケットはゲットできました!

一緒にチケット取りしてくれたチングちゃんたちのおかげです~。

本当にありがとう~








日本版「デスノート」の感想です。

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