2014.12.13-14 JYJ イチゴコン 京セラドーム 行ってきました~♪





ああ、終わってしまった・・・


はっきり言って、怒涛の2日間で、ほとんど記憶がありません


今回、大阪遠征ということもあって、

日常とはまったくかけ離れた、48時間JYJづくし!

あ、3日目の鶴橋観光入れたら、もっとか・・・。



何から書いていいかもわからない・・・。





でも、やっぱり、まずライブの感想を少し・・・。


ほとんど覚えてないけど・・・









とにかく、大阪京セラドームのイチゴコンは・・・。



大爆笑!


トークさく裂!




もうね。ぶっちゃけ、歌のこと、ほとんど記憶にないですよ!←オイ!


本当に面白かった!

こんなにトークで盛り上がるライブあるの?

若手アーティストで。


ジェー兄様が、あんなに下ネタ好きとは知らなかったよ!

でも、全然いやらしくないね。

むしろ、可愛い~












JYJ ~ おぉ~さか爆笑トーク編 ~ 字幕付き








「俺も男なんだからよっ!」 ←逆ギレジェー兄様



「俺はもう見ないよ。」 ←ゆちょん。私生活が充実してるって言いたいのか?



「僕は見る時間があったら、みなさんの顔を見たい!うきゃんうきゃん」←言い過ぎたって笑いが可愛すぎる





最後の曲のタイトルコールできなくなって、グダグダになってるし~。


ホントに最高!大爆笑~



次の日は、下ジュンとか、あだ名つけられてるし・・・


ジュンス、なかなかいいこと言うわ~















141214 JYJ IN OSAKA Day2 Ment Full





JS「名前、下ジェジュン、どう?」

JS「シア、ジュンス(自分を指して)。下ジェジュン(ジェジュンを指して)」


もう、ジュンス、天才か?

あ、天然だね・・・ククク。

どんだけ可愛いの?!





JJ「(14歳の子に向かって)ジェジュンはさ~。ホントにね!・・・・・たまーに見るからっ(小声で)」




おい!

どんだけ、下ネタ好きなんだよ~っ。じぇ兄様~
 

そんなじぇ兄様・・・大好きですが・・・




そして、14歳の子のお母さんにあやまるジェジュン~







ゆちょんとチョッパーが似ているというくだりで・・・。



JS「チョッパーとユチョンが似ているって意味?」

YC「なんかね。イメージがね。可愛いくってね・・・。」

JS「ゆちょんは、自分が可愛いって思ってるの?」

YC「いや。可愛いって思ってないんだけど~。みなさんが可愛いって言うから。しょがないじゃない。」



ぶはは!自分で言ったよ!



JS「だから、可愛いのを・・・」

YC「だまってよ。お前!」(ジュンスに。なんだよって顔!)

JS「ゆちょんが、見せないと!・・・何でもいいからっ!」




あはは!ジュンスが見逃すはずもない!



そして、3人で集まって会議開始!


ユチョンがマイクを外して、韓国語でたぶん・・・



YC「 モラゴ(なにを)? アムドオプソ(何もないよ)!」


てなことを言ってる模様。



で、ユチョンにスポット当ててって言った後、ジュンスとジェジュンはユチョンから離れるのですが・・・。

ここ、映ってないんだけど。

ジュンスとジェジュンが二人で手を取り合って、飛び跳ねて喜んでるんです!

いつも逃げるユチョンにやらせることができる~!

って感じで、大喜び!

特にジュンスね。それがめちゃ可愛かった!

天然2人の逆襲って感じ?!うふふ。












そして、ジュンスの「クリコ!」と「タコヤキ!」があり。
←可愛い!可愛い!











映像に入ってるペンさんの「あの生き物、どこに売ってるん?マジほしい!」にも大爆笑~

私と同じこと思ってる~
と思ったり。






ジェジュンの「タマゴ!」とか「ダメよ、ダメダメ」とか。







なんか、私の中のジェー兄様の美しいイメージが、どんどん崩れるわ~


いや、可愛くって好きだけど









そして、ユチョンが、「あ!明日!」って言ってくれて。

お誕生日の話になったんでした。



でも、いきなり、ジュンスが・・・。


JS「やりたいのが出来ました!」


とか言い出すから~。

え?ここでギャクやるの?空気を読め~!

ってヒヤヒヤした私。←何様だ?!


でも、自分に何をプレゼントしてくれるか、みんなの前で約束させたかったらしい。

ホントにマンネ(末っ子)だね。ジュンス。

めちゃ、可愛いよ






JS「ホントに愛してるメンバーに。ユチョンがホントに家族と考えている僕に、皆さんの前で、何をプレゼントしたいって言うのを約束して、SNSにバーンと。」


YC「ジェジュン!」 
先にジェジュンに的なユチョン。


JJ「なんで?」


JS「誕生日だから~。」


YC「何をもらいたいの?」


JS「僕はユチョンの愛だったら何でもいい!」


YC「愛だけを・・・」 


JS「愛だけは困る!」



大爆笑~




もう、ホントにこの切り返しって、頭良くなきゃできないよね?!

天才か?天然か?

ホントに素晴らしいんですけど!






で、ジェジュンが4メートルのツリーって言ったけど、

4メートルが分かってない気がしないですか?ジュンスってば


でも、続けるジュンス



そして、このハグに激萌え~






ユチョンの
「タトゥーはどう?」からのコートね



タトゥーは入れちゃダメ!

思わず、「やっちゃダメー!」って叫んじゃったよ~。

ジュンスは入れないって言ってたけどね。良かった。




コートって言った時、ジュンスはちょっと微妙だった?!

でも、何でも嬉しいよね~


きっと。



そして、またしてもハグ~


はあ
萌えるわ~


福岡に着て来てくれるんだね。楽しみだ!





そして、「下ジュン」があって・・・。←ホントに笑いの神だな!ジュンス!







そして、最後にスタンドから聞こえてきた「HappyBarthday」の曲に、

ジェジュンが「最初からもう一回」って言ってくれて。

そして、ユチョンが一緒に歌ってくれたから、

大合唱になったんでした!



これ、ジェジュンが、最初からって言ってくれなかったら、

ちゃんと歌えなかっただろうし。

ユチョンが、リードとして、歌ってくれなかったら、みんなの声がそろわなかっただろうし。

ホントにジェジュンとユチョンのおかげ。

そして、なにより、スタンドで歌ってくれたファンの方達のおかげです。



最高の形で、ジュンスのお誕生日のお祝いが出来たと思う~



本当にありがとうございました





ジュンスにとっても、3人にとっても、私たち3人にとっても、

本当に幸せな瞬間だったと思います。


笑いと感動の瞬間でした。






















そして、もっともっと感動したのは・・・。

BIGINの後。最後の挨拶の時。



自然と沸き起こったJYJコール。










141214 Thank You - Ending Comment JYJ Osaka Dome





サブステージで挨拶して、メインステージに戻ったところで、

どこからともなく、


JYJ!JYJ!JYJ!


ってコールが聞こえてきて、私もすぐさま、一緒に叫んでいました。

本当に自然に沸き起こって。




アンコールの時の、JYJコールって、全然そろわない感じなんだけど、

この時のJYJコールは、本当にそろっていて。

会場全体が一体になってる感じでした。

本当に感動しました。

みんな、3人に幸せをもらって、「ありがとう」って言いたかったんだよね。

そういう気持ちが、会場を包んでいたように思います。





想いって、重なる瞬間が必ずあると思う。

みんなの想い。

3人の想い。



いがみ合ったり、嫌なことがあったりするのかもしれないけど、

こういう瞬間が必ずあるっていうことを信じたいし、

それを実際に体感したと思いました。


世の中、捨てたもんじゃないんだぞ~!

・・・と、本当に幸せな気持ちになりました。




もちろん、ライブで3人に感動と笑いと幸せをもらったんだけど、

あの会場の雰囲気も最高で、

ファンからも3人は幸せを感じてくれたんじゃないかな~。

うん。絶対にそうだ!

そうだといいな~


そんなことを想ったんでした。





そして、一番に思ったことは・・・。

やっぱり、3人がいれば、それだけで良いということ。

それがすべてだということでした。




3人の歌を聴いて、パフォーマンスに魅せられて、

コントのようなトークで大笑いして、

一生懸命声を出して応援したり、感動して涙したり。



それがあれば、あとは何もいらない。

それだけでホントに幸せだな~と。

そう思えた大阪の夜でした。




今回のイチゴコン、私は大阪がラストでした。

でも、大声でたくさん愛を叫んだし、たくさん幸せもらったし、悔いはないわ~。

全力を尽くしたから



どんだけ、うるさかったかは、ご想像にお任せします~


ああ。周りの方、ご迷惑だったとしたら、ごめんなさい~。






ジェジュン、ユチョン、ジュンス~

本当にありがとう~


大好きだよ~






















コメントのお返事が遅れていてごめんなさい~。

必ず、お返事しますので~。

ホントにごめんなさい~。