JYJ　イチゴコン　東京ドーム　ジュンスのソロ～♪　（ネタバレです！）

2014.11.18～19　JYJ　イチゴコン　東京ドーム

やっぱり、ネタバレです～！

見たくない方は、ご注意ください～

前の記事でも書いた3人の日本語のカバー曲。

ジュンスは、中島みゆきの「君と空のあいだに」を歌ってくれましたね～

「　空と君のあいだに　」

141118 JYJ Junsu ジュンス 준수 Tokyo dome - 空と君のあいだに

君が涙のときには　僕はポプラの枝になる

孤独な人につけこむようなことは言えなくて

君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた

ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

ここにいるよ　愛はまだ

ここにいるよ　いつまでも

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る

君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

君の心がわかる、とたやすく誓える男に

なぜ女はついてゆくのだろう　そして泣くのだろう

君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い

憎むことでいつまでもあいつに縛られないで

ここにいるよ　愛はまだ

ここにいるよ　うつむかないで

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る

君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る

君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る

君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

この歌をジュンスが歌い始めた時、すぐわかったんです・・・。

「君と空のあいだに」だって。

なんでなら、うちのダー様が最近中島みゆきにハマってて、

（マッサンの影響です・・・完全にいらない情報・・・）

アルバムをレンタルしてきたばっかりだったからです。

それでなくても、大ヒットしたドラマの主題歌。

結構、大勢の方が知っていたと思う。

でも、中島みゆきが歌う「空と君のあいだに」とは、まったく違う歌になっていました。

もちろん、アレンジが加わってるからなんだけど。

中島みゆきが歌うように、力強く、立ち向かうような歌ではなかったですよね。

前の記事にも書いたけど、

私達を包み込むような・・・。

明るく照らすような・・・。

そっと抱きしめてくれているような・・・。　←鯛ではない・・・。

そんな感じがしました。

ジュンスの選ぶ日本語のカバー曲は、いつも私達を勇気づけてくれる気がします。

ここにいるよ。

うつむかないで。

君に笑っていてほしい。

ひとりじゃない。

僕が君を守るから。

あなたの笑う顔がみたい。

みんな同じ空の下にいる。

そんなジュンスの気持ちをいつもストレートに歌にのせてくれてますよね。

そして、今回のこの歌を歌う時のジュンスの表情。

ジュンスが、やさしく微笑みながら歌ってくれて・・・。

ジュンスだって、たくさんつらいこともあると思う。

私なんかより、全然年下だし・・・。←当たり前。

それなのに、この歌を聞いてたら、歌に包み込まれてる感じだった。

明るい陽だまりに抱きしめられてるような歌だった。

この歌をこんな風に愛おしく歌うことができるのは、ジュンスしかいない。

でも、それって、きっとファンのことを大切に思ってくれてるからだと思う。

ジュンスは、いつも前を向いて走ってて。

シアペンは、それについて行くのに、必死なんだけど（爆）。

だけど、たまには、こうして、私達を振り返って、包み込んでくれる。

そんな気がしたんだよね～。この歌。

まあ、マイペースな方ですが・・・

ジュンスは、愛あふれる人だよね。ホントに・・・。

ジュンスって、本当に凄いと思う。

悲しい歌は、本当に悲しいって叫んでるってわかるし、

嬉しい歌は、嬉しさが心にこみ上げてくるし、

この歌だって、こんなに愛おしい。

これは、日本語だけど、いつもは韓国語で。

でも、それでも、ジュンスの歌から、その感情が伝わってくるんだよね。

ジュンスの気持ちがダイレクトに心に響いてくる。

そんな歌い手。きっと多くはいないと思う。

本当に凄い人なんだ。

そんな風に思った。

ああ！完全にシア溺愛記事でごめんなさい！

だって、私はシアペン～。

もうね。

この記事書くために、ツベで「君と空のあいだに」を聴きまくってたら、

泣けてくるわ、心に響くわで、大変です・・・。

なんだか、私の感じたことを感じたままに書いちゃってますが、

感じることはひとそれぞれですよね。

全然違う印象だったかもしれないですが、許してください～。

そうそう！

この歌聞いてる時、後ろの席から、

「ジュンス、歌うまーい！」

って、声が聞こえてきたの！

もうね。心の中でね。

そうなのよ～！歌うまいのよ～！

と言いながら、ガッツポーズしてました！

やっぱり、ジュンスが褒められると嬉しいシアペン♪

で・・・！

いちおう、この件にも触れておきますが・・・。