1/29 DECEMBERディセンバー 千秋楽の動画
画像がとってもきれいなので、またお借りしてきました～
走ってくる仔犬ジウク～
←犬じゃないからっ・・・
「ホコリになって」の大合唱
映像がきれいですね
そして、ジウクとイヨナ～
このバックは、ジウクとイヨナが初めて一緒にデートというか、
一緒に帰った時にジウクがずっと持ってあげてたバックですね
そして、これはソワレ夜公演の最後の全員のあいさつ ジュンスフォーカス
映像がきれいなうえに真正面で、ジュンスの様子がよくわかります～
ありがとうございます～
ジュンスのあいさつは、6：08ぐらいから。
訳、おかりしてきました！
[日本語翻訳/ジュンスのコメント]
まず、本当にデセンバーという作品を会ったのが、公演をしながら感じたが、また改めて私に幸運だったと言いたかったです。
また、このミュジカールしながら良い俳優たちと共に公演できてもっと多くのことが得られ、覚えていくことができた時間だったらしいです。
作業過程そのものがどのミュージカルより面白かった作品のようですよ。
ジュークーボックスミュージカルの限界点を、事実、デセンバーがある程度乗り越えたのではないか。。それに最も大きな寄与した音楽監督、オーケストラの方々が素敵な編曲で音楽を再誕生させてくれたみたいです。それほど演技して幸せな時間でした。また大邱と釜山も続いて公演しますので、多くの方々見に来てください。ありがとうございます。
＋ パク・コンヒョン：お疲れ様 （握手）
XIAH_Press様
http://twishort.com/BzFec
＞作業過程そのものがどのミュージカルより面白かった作品のようですよ。
この言葉が印象的ですね
ジュンスにとって、セリフの多いこのミュージカルは、とても大変だったと思います。
でも、それを敢えて挑戦して、これだけの素晴らしい舞台を見せてくれたジュンスが、本当に素晴らしいです。
面白かったって言えるところに、ジュンスの達成感と成長が現れてる気がします。
この作品では、いわゆるベテランのミュー俳優さんが少ないですよね。
「エリザベート」や「モーツアルト」の時のように、
ベテラン俳優さん達に胸を借りるってことじゃなく、
ジュンス自身が出演者を引っ張っていかなければならなかったと思うんです。
若いキャストの方もたくさんいるし・・・。
それを見事にやってのけたジュンス。
そして、創作ミュージカルで、ジュークボックスミュージカルという、
一から作り上げていかなければならない作品だったということもあり、
セリフも多かったということもあり、
ジュンスにとっては、本当に険しい山だったんじゃないかなと思います。
でも、ひるむことなくチャレンジして、努力して、成果を得た。
そんな達成感と幸せな気持ちが、昨日のコメントを含め、
カテコに表れていたような気がしました。
もう、ホントにジュンスってどこまで進化するんだろ～。
ずっとずっと成長を見ていたいですね・・・
私がジュンスを好きな理由って、カッコいいからとかじゃなくって・・・。
い、いや。それもあるけど・・・
歌に。ダンスに。舞台に。
そして、ひたむきな努力に・・・。
そしてそして、前を向いて生きる姿勢に・・・。
感動するからなんだよなぁとしみじみ思う今日この頃・・・。
みなさんもそうですよね。きっと。
ああ、私ってどんだけジュンスを褒めたいんだろ・・・
明日から、韓国が旧正月でお休みですね。
ジュンスもオンマのところで、美味しいお料理を食べながら、
ゆっくり休めるのかな？！
少しゆっくり休んで、また次の舞台の力を蓄えてほしいですね。
最後にファンカフェ様の素晴らしい写真の数々を～
チームDECEMBER、お疲れ様♪
公演終了後～
昨日、JYJマガジンの写真集の申し込み締め切りだったんですが・・・。
申込み忘れてた～～～っ
２９日の ｐｍ6：00締切で、気がついたのが１１時ぐらいだった・・・
えーん
ホント、パボな私。シャジウクに気を取られすぎっ・・・
２次販売してくれますよね。するって書いてあるから。
絶対にお願いしますっ。c-jes様。
そして、こんだけジュンスを褒めながら、
今日はジュンギのFMにパシフィコ横浜に行ってきます～