2013.12.30-12.31
2013 XIA Ballad&Musical Concert with Orchestra





황금별 黄金の星 ~モーツァルトより~



この歌も大好き~っ

これは夏のソロコンのジニータイムで歌ってましたよね。

バラコンで歌う約束をした歌でした。


ジニータイムの「黄金の星」はこちらから

XIAコン釜山 ジニータイムの「黄金の星」











12/30の映像

曲全部入ってないですが、やっぱり30日の方がジュンスのコンディションがいいね。










12/31の映像

ジュンスの表情がいいよね~

前半部分をとっても楽しそうに軽やかに歌ってるのが印象的~








この歌は「モーツァルト」で男爵夫人(女性)が歌っている歌なのですが、

ジュンスもとても思い入れがあると言ってますよね。



「劇中、男爵夫人が歌った歌『黄金の星』もキム・ジュンスの心に響いた。
天才モーツァルトを広い世の中に導こうとする男爵夫人と、これに反対する父親との葛藤を描いた歌だ。『SMエンターテイメントを出てからも、そこが最高てある事を認めていた。しかし、外の世界に出て思ったのは、私自身が最高でなければならないことだった。結局、”黄金の星”も私の話しだ。』」
JYJマガジンより抜粋




ジュンスにとって、とても苦しかった日々にミュージカルに出演することを

決意させてくれた歌の一つなんですね。


ジュンスにとって「モーツァルト」は、ホントに大切なミュージカルなんだな~と思って、

私も勝手に思い入れてる歌なんですが・・・。

やっぱりね。歌詞が素敵なんですよ~。






黄金の星

遠い昔 一人の王が息子と暮らしていた
世間を恐れて いつも王子を案じ 
夜も眠れなかった
城壁を高くして 門を固く閉じた

ある日 風に運ばれてきた恋しさが
一人でいる王子に囁いた

北斗七星が輝く夜に 空を見てごらん
黄金の星が降るよ
黄金の星を見つけたいなら
人生は君の学びの場
その星を探しに行かなければ


王はこうも話もした
この世間は破滅でいっぱい
私は決して外を見ない
この世界でお前を守ろうと
城壁を高くして 門を固く閉じた

でも胸のとどろきは止められない
王子は城壁の向こうを夢見た

さあ ここを後に あの城壁を越え
星を探しに旅立たなければ
厳しい世間 君が生きる理由
このすべてを知りたいなら
一人で旅立たなければ

愛とは縛らないもの
愛とは自由にさせてやること
時には痛みにも耐えなければ
愛とは涙 それが愛

黄金の星が落ちる時
世界に向かって旅立たなければ
北斗七星が輝く夜に
あの高い城壁を越え
誰も行ったことがないところへ

世界に向かって飛び出せ
飛び出せ




モーツァルト ミュージカルコンサートDVDから訳お借りしました。







すご~く思い入れのある歌だろうけど、

このバラコンでは軽やかに歌ってるよね~。

なんか、ジュンスが世界に飛び出して、

今はある程度結果を出してるからなのかなって思っちゃった。

私の勝手な憶測ですが・・・。





やっぱり歌って、その時々の背景にものすごく影響するよね。

ジュンスの歌う歌一つにしても、

ジュンスがこんなこと思ったんだろうな~とか思ったり、

こんな時だったんだろうな~とか思ったり、

自分自身もこんなことあったな~とか思ったり。

人それぞれに思いはあるから、好きな歌も人によって違うんだろうし。



歌の力ってすごいよね。

癒されたり、鼓舞してもらったり、励まされたり・・・。



なんか、しみじみそんなことを想ってしまった・・・。









 


 


 











なんか、2014年のブログがしみじみしすぎてる気が・・・。

私本来の変鯛が影をひそめてる?! ←本来って・・・。

歳のせいか・・・?!


いや!そんなわけなーいっ!!!


頑張るっ!!! ←なにをだ?!


もちろん、変鯛に決まってる~~~っ!!! ←わけわからん・・・。