ジュンスのディセンバーが公演開始してしまったので、
ジェジュンの大阪ソロコンの記事があまり追えてないのですが、
これだっ!!!
と思った記事があったので・・・。
ジェジュンとJYJ、グループでなくても大丈夫…なぜ?

3人揃ったJYJの光が華やかであるとすれば、メンバー3人それぞれの光は非常に鮮明に見える。JYJがグループで一緒に歌い、ステージに立つ時も、それぞれの領域で個性豊かな活躍を繰り広げる時も、ファンの声援は変わらない。
ジェジュン、ユチョン、ジュンスがJYJを結成してから、いつの間にか3年が経った。その間3人はJYJの名前で韓国で2枚のフルアルバムをリリースした。活動に制約があるにもかかわらず、発売する楽曲は全て音楽配信ランキングで上位に入り、強力なファン層を見せつけた。特に、日本を初め、中国や台湾、タイなどアジア圏での影響力は、様々なランキングの席巻とツアーチケット完売などで十分証明されている。
グループとしての音楽活動と共に、3人はそれぞれの個性と可能性に合わせたソロ活動を続けてきた。ユチョンとジェジュンは様々なドラマや映画で役者としての地位を確立しており、ジュンスはミュージカル界における集客力が圧倒的だと言われている。そのような中でジュンスに続きジェジュンまでソロアーティストとして跳躍し、マルチに才能を発揮するアーティストとして、韓流スターの新しい地平を切り開いていると評価されている。
一緒に、そして別々に。いつでもどこでも輝くJYJである。3人が揃った時の相乗効果が華やかで激しいものならば、別々の時のエネルギーはさらに重量感があり、繊細な印象だ。
ソロ活動を始めたジェジュンは、17日と18日の2日間、大阪城ホールで「2013 KIM JAE JOONG 1ST ALBUM ASIA TOUR CONCERT IN OSAKA」公演を開き、合わせて2万2千人のファンと心を通わせた。
アイドルグループ東方神起としてデビューしJYJとして活動するまで、主にポップやダンスのジャンルで頭角を現していたジェジュンは、ソロに挑戦しながらビジュアルロックジャンルに取り組んだ。10月に発売した初のソロフルアルバム「WWW: Who, When, Why」で彼は、全10曲の作詞に携わり、爆発的な歌唱力と華やかなビジュアルを同時にアピールしながら、ロックアーティストへの変身に成功した。
今年1月、ソロミニアルバム「I」を発売し、約5ヶ月に渡ってアジアツアー「Your, My and Mine」を開催したことに続き、先月スタートしたアジアツアーで、ソウルはもちろん日本の横浜、中国の南京、大阪の追加公演まで、大成功を収めた。
特に、今回の初のフルアルバムを携えたアジアツアーは、ジェジュンがJYJのメンバーとしてではなく完全に独立したシンガーとして認められた点で意味がある。3人揃ったJYJとして、または役者のジェジュンとしては既に韓国やアジア市場でその地位を確立しているが、ソロアーティストとしての能力を思う存分発揮したのは、今回のアジアツアーが初めてといえるからだ。
18日の大阪公演で彼は、挑発的ながらも中毒性のあるビジュアルロックアーティストとしての真骨頂を披露した。アルバムの制作はもちろん、ファッションやスタイリング、ひいては公演の舞台にまで関わり、いつも以上に気合を入れた痕跡があちこちで感じられた。公演の前日に開かれた記者会見で、彼は一人でのステージへの不安や負担よりは、自らの能力への自信と強い意志を示し、視線を引いた。
ジェジュンは今回の大阪公演を最後に、先月2日にソウルで始まり、日本の横浜、台湾、中国の南京、そして大阪まで続いた「2013 KIM JAE JOONG 1ST ALBUM ASIA TOUR CONCERT」を締めくくった。今回のツアーはソウルで1万4千席規模で開かれたことに続き、日本の横浜スタジアムではソロとしては珍しく6万人の観客を動員し、17日と18日に開かれた今回の大阪城公演でも計2万2千人を集める大記録を打ち立てた。
ジェジュンは1月に始まる韓国4都市を回るツアーの準備にとりかかる。
元記事配信日時 : 2013年12月19日08時01分 記者 : ユン・ガイ
記事元
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1984806
今回、横浜でのジェジュンのソロコンにしか参加できなかったけど、
私が見たジェジュンは、
本当に!本当に!本当に!素敵だった!!!
そんなジェジュン絶賛のライブレポ(エロいしか書いてないけど・・・。)は、こちら参照。
http://ameblo.jp/joonjoonree/entry-11702615028.html
これから書くことは、めちゃくちゃ個人的意見なので、ご了承を。
3人のソロ活動については、賛否両論ありますが・・・。
私はソロ活動はすごく大事だと思うんです。
JYJの活動が制限されてる現状だからって言うことが大きいけど、
3人が芸能界でこれからも輝いていくには、絶対にソロ活動は不可欠だと思うんです。
それは、日本の芸能界を見れば、一目瞭然です。
数多くのアイドルグループがいるけど、やっぱりソロ活動も頑張ってますよね。
ソロ活動しても輝いてれば、グループでも輝くんですよね!
それにいつまでもアイドルじゃないと思うんです。
私はJYJはアイドルとは思ってなくて、アーティストだと思ってるんだけど。
アイドルっていうのは、人気がなくなったら終わりみたいな感じじゃないですか?!
だから、JYJの方向性っていうのは、アーティスト路線でいてほしいわけです。
あんなに歌が上手いんだから、アーティストで間違いないんです!
年とったら、やっぱり若い頃のように踊れなくなります。
でも、JYJには歌がある。
おじさんになっても、おじいさんになっても、歌えると思うんです。
あ、おじいさんは無理?
っていうか、その前に私がお婆さんというか、生きてるか・・・
人気がなくなっても、細々とでも、JYJとして、ずっと歌っていてくれたら嬉しいなあと思うんですよね。
話がそれたけど・・・。
ソロ活動推奨派なんです。私は。
もちろん、単純にユチョンのドラマや映画見てキュンキュンしたいし、
ジュンスのミュージカル観て涙したいし、
ジェジュンの裸体見て(←
)萌えたいし・・・。
そして、そのソロ活動で輝いた3人が、JYJとして集まればさらに輝くって姿が理想ですよね。
現にそうだし
実のところ・・・。
ジュンスは、ソロとしての歌手活動とミュージカル。ユチョンは俳優。
と、これからのソロ活動を明確にしてきただけに、
ジェジュンは何をしたいのかな?と思っていたんですね。
ジュンスは、ある意味マイペースで自分のやりたいことをやってると思うんです。
ソロ歌手活動にしてもミュージカルにしても、自分がやりたいことを全力でやってると思う。
ユチョンも俳優としての覚悟を決めてると思うし。
ユチョンが渋そうな映画に出ることにしたことで、
これからも俳優を続けるという意思が感じられるというか。
本当はラブコメのドラマに出るのが、ファンには受けると思うんです。
でも、あえて渋い映画を選んだのは、そういうことなんじゃないかなーって思うんですよね。
ゆちょペンさん、間違ってたらごめんなさい。
そして、ジェジュンは何がやりたいんだろう?って思ってたんですね。
俳優なのかな?どうなんだろう?
やりたいことをやってほしいなと思っていたんです。
前に出た雑誌のインタビューで、
「ファンのために結婚しない。ファンのために綺麗でいなければいけない。」
みたいなこと言っていたから、
ファンのことは気にしなくていいから、自分の思ったことをやっていいんだよ~。
と思っていたんです。
それが、今回のRokerジェジュンを魅せてくれて!!!
ああ、ジェジュンはこれなのね~!!!
と思ったわけなんです。
挑発的ながらも中毒性のあるビジュアルロックアーティストとしての真骨頂を披露した。
って、記事にあるけど、
まさにその通り!!!
って思いました。
「挑発的ながらも中毒性のある」って言葉がホントにピッタリなんだよね~。
ビジュアルロックアーティストとしての、これからのジェジュンがパーッと見えてきて、
本当に嬉しくなりました!
そして、大阪ソロコンを感動の渦に巻き込んだジェジュンのファンへの想い。
ジェジュンは、本当にファンを大切に思ってくれてるんだね。
そして、ファンにいつも側にいてほしいと思ってる。
シアペンなのでジュンスと比較しちゃうんだけど、
ジュンスは、ここまでファンを想ってないと思う。←え?断言?
ジュンスは周りを気にするタイプじゃないと思うんです。
自分のやりたいことを全力ですることで、おのずとファンがついていくタイプって言うのかな?
もちろん、ジュンスがファンをないがしろにしてるわけじゃないんですよ。
ファンは大切と思ってくれてるとは思うんです。
でも、ジェジュン程じゃないと思う。 ←また断言。注)私はシアペンです。
でも、ジェジュンが「ファンのために」って言うたびに、
自分の思うことを想うとおりにやっていいんだよ~。って思ってきたんだけど、
ジェジュンは、ファンと共にあることが、本当に自分のやりたい事なんだね。
それが、今回しみじみわかりました。←今頃?
あ、そうそう。
基本的には、私は3人がやりたいことをやってほしい人です。
自分の思ったように生きてほしい。それを応援したいです。
もちろん、こうしてほしいなとか、なんでそうなの?と思うことはありますが、
3人のやることに文句はつけたくないんです!
あ、ちょっと嫌味入っちゃったかしら?!
シアペンの逆襲
ジェジュンって、なんか人間らしいよね。身近にいる人みたい。
そして、危うい。
兵役に行く話を聞いて、そう思いました。
ファンが離れていくのが、怖いっていうか、
そういう未来が怖いんだろうなって感じられて。
大丈夫だよ~。そばにいるよ~。安心して~。
って、言って抱きしめてあげたくなるよね。(え?だめ?)
なんか、いつもジェジュンが心配!っていう熱狂的なジェジュペンさんの気持ちってこんな感じなのかな?って思ったりもしました。
だからって、他の人を攻撃するのはいかんけどね。←しまった!また言ってしまった。
今日は毒がたくさん盛り込まれてる・・・。ごめんなさい・・・。
シアペンの逆襲・・・。
ソロ活動を通して、ジェジュンをどんどん知るように感じます。
ファン歴浅いせいもあるけど。
ジェジュンは3人でいたら、やっぱりお兄ちゃんであろうと努力してると思う。
JYJで見た時は、そういう風に見えたし。
でも、ソロコンを通して、ジェジュンのことがたくさんわかって、
もっともっと好きになるね。
ファンのためにって人一倍考えてくれるジェジュン。
アーティストとして突っ走るジュンス。
もしかしたら、二人の考えてることは真逆かもね。
それをユチョンが中和してくれてるのかな~って思ったり。
なんにせよ。
ジェジュンが
挑発的ながらも中毒性のあるビジュアルロックアーティストとしての真骨頂を披露した!
ことに乾杯~~~っ
てなことで、まとめてみましたが、どうでしょう?
ジェジュペンさん、ゆちょペンさんに失礼があったら、申し訳ありません。
あくまでも私の個人的意見ですので・・・。
ああ、またしてもまとまりないブログのアップです・・・。