劇中サジンがDecemberのブログにアップされてますね


お借りしてきました~


写真元はこちら。
http://blog.naver.com/new_december/20201428661



これは、ディセンバーのNEWSを伝えるブログですね。
見るとなかなか面白いですね。




では、サジン~



 

いやーん ジュンスと飲み鯛






 

なに~~~っ

この爽やか好青年はっ!!!




 


 


カッコイイっっっ 

カッコイイっっっ 

カッコイイっっっ  









 

ギターは演出上の重要なものなの?!

公演が始まる前の舞台にもギターがおいてあったらしいですね





もう、このサジンを見るだけで、早く見に行きたいよ~~~っ






ところで、ジュンスがめちゃくちゃ頑張ってるのは、

カテコのうるうるジュンスを見ても良くわかるんだけど・・・。

結構、厳しい評価も出てるみたいですね



[공연리뷰] ‘디셈버’ 김준수, 박건형 없어도 흥행하는 '그날들'이 올까?

[公演レビュー]「ディセンバー 'キム·ジュンス、パク·コニョンなくても興行する「日々」が来るのか?


記事元
http://www.unionpress.co.kr/news/articleView.html?idxno=234518


全体的に<ディセンバー」は、「なぜキム·50周年記念ミュージカル 'を標榜するかの問いに答えていなかった。「終わらない歌」という副題のように、いつまでも終わる気配が見えなかった。伝えたいメッセージ、意味も不明な作品を三時間半も見守らなければならないというのは俳優のファンを除いては、高域に近いことである。ジュンスのような俳優たちではなかったら、観客の起立もなかった。




そうなのか~。

私は見てないから全然わからないけど。

でもね~。やっぱり、韓国創作ミュージカルに挑戦していることに意味がある気がするんだよね~。

ライセンス作品(海外で上映されているヒット作品)は、

ある程度の評価があるものを持ってくるわけだから、完成度が高くて当たり前な訳ですよね。

でも、創作ミュージカルは、自分達で作り上げていく醍醐味があると思うんです。

監督さんも、それが面白いだろうとインタビューで言ってたし。

ジュンスも、そういういろんなことが分かった上で、

創作ミュージカルに挑戦しているんですよね。チャレンジャーだから。ぷぷ。


そして、ジュンスは、今回のディセンバーは、セリフが多いので学ぶところが多いって、

インタビューで言ってますよね。

そうやって、少しづつ、ジュンスは勉強していくんだろうなと思うわけです。


公演自体の内容については、まだわからないけど、

チケットの売れ具合だけでいったら、成功に間違いないわけですよ。

ジュンスのチケットパワーがすごいから。

でも、その人気はいつまでも続くわけじゃない。

だから、ジュンスは少しづつでも実力と人気が同じになるように努力しているんですね。

ちゃんと自分に足りないものを知って、それを埋めるために努力してる。


インタビュー記事読んで、それが良くわかりました。

セリフが多いから不安だけど、とにかく練習するしかない。

足りないところは、補うように努力する性格だ。 ←負けず嫌いだから(爆)

って、インタビューで言ってますよね。



そんな、いつも前向きなジュンスが誇らしいし、みんな応援したくなるんだよね?!

そして、ジュンスは必ず結果を出す男です!!!


だから、悪い記事が出ても、全然気にならないな~。

むしろ、燃えてくるジュンスを想像して萌えてくる! ←え?

というか、いいことも悪いこともあるいろいろなことが、

ジュンスを成長させていくんだよね。きっと。



とはいえ、この記事を書いた方が、

千秋楽に「あの記事は失敗だったな。」と思うようなミュージカルになるといいね。

回を重ねるごとにどんどん素晴らしいものになりますように。

っていうか、行かれた方のツイ見たら、ジュンスのことを大絶賛だけどね。




それにしても、初日と2日目では、20分も削ったらしいですが、

韓国だからありえるんでしょうね~。

日本ではありえないな~。

でも、それはそれで、韓国ミュージカルの面白さなのでは!と思いますが

楽天的な性格なもので・・・。すいませんっ





と、悪い記事を載せちゃったけど、絶賛記事だってあるんだからっ!!!






JYJ ジュンスのミュージカル「ディセンバー」初公演に3000人がスタンディングオベーション

公演が終わった後、観客は立ち上がって拍手を送った。若者たちに道しるべを示し、普通の人々の人生を歌ったキム・グァンソクさんの音楽が、輝く愛を描いた男女主人公のストーリーと調和し、観客に深い感動を与えた。恋のおぼろげな記憶など余韻を味わいながら客席を離れた観客たちは、俳優ジュンスの初公演に親指を上げた。(記事抜粋)



記事元
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1984608





ほらほらっ!!!大絶賛!!!





何を書きたかったかっていうと・・・。

自分でもわけわからなくなってるんですが・・・。


とにかく、ジュンス、頑張ってるんだぞ~

どんどん成長しちゃうんだぞ~


そんなジュンスを応援するぞ~

そんなジュンスが大好きなんだ~っ


ってな感じです・・・。

結局、それかいっ!



ああ、ホントになんか意味不明でスイマセン。






最後にカテコのサジンを~。



 


 


 


 


 


 


 




このカテコのやり遂げた感満載のジュンス見るだけでも、感動するわっ

しょせん、私はジュンス溺愛・・・。 ← 今日の結論・・・。