アラン使道伝 10話 あらすじ&感想 その8
いよいよ終盤。長くなって本当にミアネ。お付き合いいただき、本当にありがとうございます。
この「来いよ」顔がサジンアップされますように・・・なところで、その9に続く。
たぶん、あと2回だと思われる・・・。毎回言ってる?
いよいよ終盤。長くなって本当にミアネ。お付き合いいただき、本当にありがとうございます。
場面変わって、ウノとアランがデート中。昨日、ジュワルと行ったお店で、またもや採寸。
「違う、違う~!腰がもっと高いの。ちょっと変わっててね。ちゃんとやれ!」
お店のアジュンマにいちゃもんつけるウノ。
「今度のあの旦那は誰なんです?」アランに聞くアジュンマ。
「明日までだ!」代金を投げるウノ。
投げなくてもいいんじゃんね~!ウノってば、やな奴なんだから~!好きだけど♪
そして、アランの手を引っ張って連れて行く。
というか、手をつないでる???
戻してみてみた!手首を掴んでました~! セーフ♪ ←って何が?!
「なんなの?いきなり服を買ってくれるなんて?」アラン。
「欲しかったんだろ?」ウノ。
「服は、旦那様がもう買ってくれたんだよ。」アラン。
「それがどうした?!どうせ着ないのに!」ウノ。
「それは私が決めるんでしょ。いつからサトが心の中が読めるようになったわけ?」アラン。
店に帰って、お金をお店の人にまた投げるウノ。
「この前の服は捨てて!」ウノ。
「いいな?」ウノ。
「いったいどういうこと?」アラン。
「俺が天国にお前を送ってやるよ。だから、他のやつらに近づくのはよせ。その連中が可哀そうなだけだ。俺ってやさしいね。」ウノ。
「寿命が2か月しかないお化けに惚れたら困るだろ。わかんないのかよ?」これはアランには聞こえないところでいうウノ。
ふーん。ウノ様はアランに惚れてもいいのかな?
そういうこと言っちゃってるの?!
振り返ってアランに、顔を振ってこっちに来いと合図するウノ様に萌え~♪♪♪
この「来いよ」顔がサジンアップされますように・・・なところで、その9に続く。
たぶん、あと2回だと思われる・・・。毎回言ってる?