アラン使道伝 10話のあらすじ&感想~♪その1
完全なるネタバレなので、ご注意を。
あと、私の個人的な感想も入ってますので~♪
めちゃくちゃ、長いです!ぷぷ。時間のある時にどうぞ~♪
おまけにページ変えてます。
字数が多くて、細かくわけなきゃ、入らないみたい。
イマイチ、機能がわからない私。ミアネ~。
9話の終わり。ウノがアランを追いかけようとすると、
子供が「お父さんを助けて!死んでしまいます。」とウノにすがりついてくる~。
それを振り払って行こうとするけど、振り向いてチェ大監と対決しようとするウノ。から始まります。
場面かわって。
2人で歩くアランとジュワル~♪
「サトとはどんな関係ですか?」ジュワル
「えっと~、サトの師匠の娘です。」しどろもどろアラン。
「気まずい関係なのに、仲がいいですよね?」ジュワル。
「そんなことないわ!父が放浪癖があって、その途中で会ったサトにお金を借りたみたい。その借金の代わりに私が連れてこられたの。」
力説するアラン。
「ふふ(微笑)」ジュワル。
「ところで、私の助けが必要って、どこなんですか?」アラン。
場面変わって、チェ大監のところに行く途中のウノとドルセ。
「あいつに何かあったら、ただじゃおかないぞ!」ウノ。
「誰?アラン?品格のある旦那と一緒なのに、何を心配してるんです?!」
「ああ、男と女の間?2人で寝るとか?そんなこと?」
「こいつ!ホントに!」ウノ。
この二人、仲良しだよね~♪サト正装で馬に乗るウノ様、カッコいい♪♪♪
町の服の店に到着のアランとジュワル。
「なんですか?これ?」アラン。
「남자 女 (ここでは、アランのことをジュワルがそう呼ぶんだけど、あなたって意味かな?!)の寸法を知らないので、助けが必要だったのです。服1着ぐらい、いいでしょ。」ジュワル。
「でも、なんで?」アラン。答えないで微笑むジュワル。
おおっと!プレゼント攻撃ですね♪品格のある旦那って雰囲気がとてもよく出てますわ~♪ジュワル~♪
お店のアジュンマに採寸してもらうアラン。採寸してもらいながら、前にウノに採寸してもらったことを思い出す。
「こんなこともあるのね。服一着用意するのに苦労したことがあるの。」アラン。
「そんな男は忘れてしまいなさい。女というのは、服ぐらいは太っ腹に買ってくれる男に会わないと!」アジュンマ。
ジュワルがアランに服を作ってあげるのを珍しがるアジュンマに、「可哀そうだからじゃない?」とアランが言うと、
「男が女に対して可哀そうだと思うのは、相手が気になるっていうことなのですよ。それで好きになるのですね。」アジュンマ。
そうなんだ~。さすが経験の豊富なアジュンマは言うことが違うね♪
そして、首の採寸していると、アランはウノに首の採寸されてるような気になり、「なによ!」と。
ウノ様が採寸するシーンって、なんだか艶っぽく感じないですか?私だけ?
お店を出て、町の中をデートするアランとジュワル。」
食べ物売ってるところで、「ちょっと、召し上がってみますか?!」とジュワル。
次々と手を出すアラン。食いしん坊だね~♪ さらに、桃を見つけると、何個も取ってるし。
短いけど、その2へ続く。