台風ですね〜

毎年のように9/5は

2018年ジュノくんの大阪を思い出します爆笑

被害ありませんように。


ここ数日、22時過ぎると眠くなって

(これは変わらず)

また3時とかに目覚めるのかな?と思いつつ

寝てしまうのですが

目が覚めたら23時前なんですよ(笑)

昼寝か!🤣🤣🤣

まだ今日だった〜ってドラマ見始めます(笑)


ユネク生活の時は少しストップしていた

小説「国宝」もまた読み始めて

1日1章!と思いつつ読んでいます。

今、上巻の6章まで滝汗

めちゃスローペース😁

でも普段全然読書してないので頑張ってる方です。

オーディオブックにしたら良かったかもね〜

ちょっとネタバレしてるので

まだ映画見ていない方はここで〜

m(_ _)m


6章、半二郎が事故にあって曽根崎心中の代役を

喜久ちゃんがやる事になって

俊ぼんが出て行っちゃった所まで。

映画では突然半二郎が病院入った感じで

どーした?ってビックリしたんだよね〜

まぁ事故だとセリフはあったけどさ。


これ、半二郎さんさ〜

やっぱりそこは俊ぼんにやらせないと

ダメでしょ!って思ってしまうな〜

それで俊ぼんがめちゃ嫌な奴なら良かったんだけど

本当にいい子なのよね😭


その前の章で三友の梅木さんと竹野さんが出てきて

竹野さんと喜久ちゃんが喧嘩するシーンだったけど

竹野さんが三浦貴大さんだったのは

とても記憶に残っているのに

梅木さん、誰が演じてたかしら?って

全く思い出せなくて

数日誰だったっけな〜〜〜🤔🤔🤔って

考えてました滝汗

でね。思い出せなくて結局キャスト調べました😅


小説を読もうと思ったきっかけは

映画冒頭に喜久ちゃんともう一人で

敵討ちに押し入ったのだけど

場面変わって大阪に行ったのは喜久ちゃんだけで

もう一人の子どうしたよ〜〜〜って

何も説明なくてね。

そこが気になった。

映画では結構同じ感じに、この人どーなった?って

思うシーンがあったんだよね。

それで小説読んでるけれど

そのもう一人は徳治。

映画では名前も覚えてなかったよ〜😅

徳ちゃん、小説にはめちゃ登場してるのよ。

なかなか憎めないキャラです!


小説読んでいるとメインキャスト以外で

もう1本映画作れそうだなぁ〜って思いながら読んでいます

「もうひとつの国宝」なんちって爆笑爆笑爆笑


俊ぼんと春ちゃんいなくなっちゃって

映画では喜久ちゃんの舞台見た後に

去ってしまうけれど

本ではお部屋に置き手紙。

ここは映画の方が描き方◎

春ちゃんはさぁ〜

俊ぼんに共感しちゃったよね〜


さてこの後、私は彰子ちゃんが気になってるの。

評判の良かったあの屋上でのシーンの後

彰子ちゃんはどうしたんだろう…


映画と小説、比較しながらゆっくり読んで行こうと思います!


秀山祭九月大歌舞伎

気になったのだけど9月は忙しくて

行けないのよ〜

ってチケットは私が見に行ったら

既にほぼほぼ完売だったわびっくり