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先日の指の怪我に続き、かなり深刻なようですが痛み止めで頑張っているらしいですね。
早く入院して手術しなくちゃダメなのに・・・
そう言っても彼は聞かないでしょう。
なら応援する事しか出来ないけれど・・・少しでも早く撮影が終わりますように

公知より

家族のみなさま、こんにちは。

ペ・ヨンジュンが今月初旬、「太王四神記」の撮影中に頚椎と肩靭帯を負傷したとの報道が本日ございました。

BOFによりますと、現在は、痛み止めの投薬とテーピングで12月5日に迎えるドラマ最終回に向け、撮影に臨んでいるとのことです。

怪我が相次ぎ、家族の皆様に多大なるご心配をおかけしておりますが、撮影が終わり次第、入院と手術をして治療に専念する予定となっております。

家族の皆様におかれましては、過剰なご心配をいただくことはぺ・ヨンジュンの本意ではございませんので、今後ともぺ・ヨンジュンにあたたかいご声援とお気持ちをお送りいただくようお願い申し上げます。

イノライフより

撮影中で右側人差し指の靭帯が切れる負傷をしたペ・ヨンジュンが、頚椎と肩の靭帯にも重傷を負った事実が一足遅れて明かされた。
MBC水木ドラマ『太王四神記』の撮影中、度重なるけがを負ったペ・ヨンジュンは、現在追いこみ撮影スケジュールに合わせるために、治療を延期し痛み止めを打って撮影に臨んでいる。
ペ・ヨンジュンの今度の事故は、先週の放送分であるタムドク一行が、朱雀の神物を捜してヨン・ガリョの邸宅に入って行き、火天会と争うシーンの撮影中に起きた。
ワイヤー調節が狂い、空中にぶら下げられていた相手俳優がペ・ヨンジュンの首の上に落ちた。ペ・ヨンジュンは頭をあげることができないほど、激しい痛みを訴えて病院に搬送された。頚椎椎間板脱椎症と肩の靭帯挫傷という診断を受けた。病院ではすぐの入院と手術を勧めたが、ペ・ヨンジュンはドラマ撮影のため、撮影現場に戻った。
現在小道具用の刀も持ちにくい状況だが、一日に数回、痛み止めの薬を飲み、テーピング療法で、痛みを耐えて撮影に臨んでいる。ペ・ヨンジュンの所属事務所BOF側は「大きなけがだが、治療を受けることができない状況であることが、とても切ない。撮影が終わり次第、入院して手術を受けて、ペ・ヨンジュンの治療と回復を最優先したい」と明らかにした。

朝鮮日報より

先日、右手人さし指の靱帯(じんたい)を切るけがをしたペ・ヨンジュンが、頚椎(けいつい)と肩の靱帯にも重傷を負っていたことが分かった。
 『太王四神記』(MBC系)に出演中のペ・ヨンジュンは、重傷を負ったにもかかわらず、最終段階に入った撮影スケジュールを優先するため、現在は治療を後回しにして鎮痛剤を打ちながら撮影に臨んでいる。
 ペ・ヨンジュンは17話で放映された、タムドク(ペ・ヨンジュン扮す)一行が紅玉を発見し、ヨンガリョ(パク・サンウォン扮す)の屋敷に入って火天会と争うシーンを撮影中にけがをした。ワイヤーの調節に失敗し、空中で演技をしていた俳優がペ・ヨンジュンの首の上に落下してきたという。
 当時、頭も上げられないほど激しい痛みを感じたペ・ヨンジュンは、すぐさま病院に運ばれた。病院では、頚椎椎間板ヘルニアと肩の靱帯挫傷という診断を受け、医師から入院を勧められたが、撮影のために現場へ戻るしかない状況だった。
 現在ペ・ヨンジュンは、撮影小物の剣を持ち上げるのもつらい状態だが、鎮痛剤とテープ療法で痛みに耐えながら撮影に臨んでいる。ドラマの撮影が終わり次第入院し、手術を受け治療を行う予定だという。
 一方『太王四神記』は、12月5日の最終回を前に、全国を回りながら撮影に追い込みをかけている。

テレビでも放送されたそうですね。
私は見てないのですが姪がメールをして来ました。
ヨン様大変じゃんって。


追記:孫さんのスレです

まずは治療に専念すべきというご意見、ご心配のお気持ちはよく分かりますし、僕自身心配していないわけではございません。
本日昼ごろの電話で、何よりドラマを完成させてから手術を受けると言っていました。手術後は暫くギブスをすることになるそうですので、確かに軽い怪我ではないと思います。
しかし、皆様が応援してくださるペ・ヨンジュンはプロです。健康管理も、自分の状態と相談しながら 最終的には自分で決めるものだと思います。また、誰も撮影を強制はできませんし、しません。本当に無理な状況になったら、彼自身がストップすることと思います。
痛みに耐えるのも、撮影を続けるのも、彼の決断ですので、どうかその気持ちはご理解いただきたいと思います。
彼は、そこまで無謀な判断をする人ではないと思っていますので、皆様もそう信じて下さい。