韓国ドラマ『朝鮮ガンマン』
あらすじ
時代は朝鮮王朝時代の末期。日本、清、ロシア、欧米列強が押し寄せてくる中、「文明開化」を推し進める王党派と既得権益にしがみつく「反動勢力」が争いを続けていた。そんな中、王党派の学者たちが次々と謎の暗殺者の手によって銃殺されていく。その真相を追っていたユンガンの父親、妹も銃に倒れる。そしてユンガン(イ・ジュンギ)は謀略により謀反の罪に問われ、追われる立場に。そして、また暗殺者の銃がユンガンをとらえる…。 3年後、解放された朝鮮の港に日本人商人が降り立った。彼の名はハンゾウ。実はあの時、銃弾倒れ、姿を消したユンガンの仮の姿だった。ハンゾウの目的はただ一つ、父と妹の復讐だった。そんな中、ハンゾウはかつての恋人、スイン(ナム・サンミ)と偶然、出会ってしまう…。
第六話感想
半蔵をユンガンと思い込むスイン
場所も弁えずユンガンでしょとか言ったり
付き纏ったりする
しつこい女
ケヌクシのときと同じ
ナムサンミはこんな役柄しか無いのか
ナムサンミが演じるから
同じように
ウザい女に見えるのか
ナムサンミは時代劇の方がいいね
とか思ったけど
同じだった
第六話では
ちょっとしたアクションあり🥰
でもチョンヘビンを
守るためというのが
ドラマといえど複雑
新米ペンなので
チョンヘビンと
ジュンギのラブの事は
ちゃんと知らないけど
チョンヘビンを
斜めに見てしまう
心が狭い私でした