韓国ドラマ『麗〜花萌ゆる8人の皇子たち』
第十九話感想です
チェリョンの死によりスと光宗(ソ)の間には溝ができ、ペガとの婚姻を控えたウヒは、己の身分と愛の間で苦悩する。一方、光宗を圧迫する機会を狙っていたウクは、ウヒを利用してペガを排除しようと試みる。しかし、光宗の策謀によりウクは謀反の罪に問われ、見かねたスはウクを助けてほしいと光宗に頼み込む。皇位を守るため次第に残忍になっていく光宗を見守るスは、ジョンとの婚姻で皇宮を出ることを決意する。
わーん😫
切ない通り越して話が悲しくなってきたよー😭
なんで愛し合ってるのに
別れないといけないの〜😖
歴史の教科書で習った事なんて
事実かどうかわからへんのに
自分の力で歴史を変えようなんて
考えないで〜😭
ヘスが側にいる事が
歴史を変える事に気がついてー😖
可哀想すぎるワンソ😭