韓国ドラマ『麗〜花萌ゆる8人の皇子たち』
第十六話感想です
スンドクを守るため兵士の前に立ったウンを容赦なく矢で射る定宗。止めに入ったソに、ウンはどうせなら、ソの手でとどめを刺してほしいと頼む。皇位を巡る兄弟同士の殺し合いを止めるため皇帝になることを決意したソは、もうスのことを好きでないと告げて西京へと発つ。2年後、ソの想いは変わらぬと知ったスは、危険を覚悟で、ソの元を訪ねる。
ワンウンがスンドクを
一人にさせることはできないと
ワンソにとどめを刺して欲しいと
頼むシーン🎬はちょっと泣けた🥹
ワンウンがスンドクを大切に思ってた事に
ワンソがワンウンを斬らないといけない事に
どちらも泣けた🥹
ワンジョン皇子は
いい奴やなぁ👍
ワンヨは自分のした事で
気の病にかかったのかな?
あんなに酷い奴やったのに
結構脆いヤツやったんやな🤔
ワンウォンは
登場当初からちょっと嫌味なヤツやったけど
ホンマに嫌なヤツやな😤
ウヒがワンヨの間者だったとは⁉️
ペガ皇子との仲はどうなる⁉️
とりあえず
ワンソとヘスが
結ばれたのは良かった💕
でもワンソが皇帝を望むのは
ヘスは複雑な様子…
歴史を知ってるから?
もうお話も終盤に差し掛かってきたけど
どうなるんやろ?
続きが気になります🤔