前回は、キムジョンヒョンさんのインタビューでしたが、今回はハジウォン」さんです*:..。o○☆゚・

久しぶりにDVDを観なおしたら、またまた再発見イシシ指

 

 

まずはこちら↓↓↓

 

 

 

そうきましたか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジウォンさん

 

↓

 

 

 

 

女性だよ???

 

 

 

 

 

 

 

 

①⇒②

③⇒④

 

 

 

インタビューで、ハジウォンさんは、男だったら、タファン役を演じてみたいとおっしゃってました。タンギセ役のキムジョンヒョンさんも、全く、同じこと言ってましたね。

 

 

 

 

とても、魅力を感じたとCHUグー

 

納得ハート

 

 

 

 

 

 

 

タファン役は、チャン君が演じて、更に魅力が増したのではないでしょうか?

 

何故かと言うとイシシ指

 

チャン君がインタビューでこんな事を言ってました。

 

台本では、文字でしか書かれていないので、具体的な体の動きや、アドリブや導線などは、現場で僕自身(チャンウク)が提案したものが8割から9割でした。実は、アドリブの部分においては、僕は自由にやりたいほうなんです。

 

ですから、スンニャンとじゃれ合うシーンは、殆どアドリブだったんです。

 

 

 

 

こうやって、タファンというキャラクターを生み出したのね。

 

 

 

 

 

 

 

こちらのメイキング動画、4つは、日本語字幕が付いてますので見やすいですよイシシ手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動画お借りしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の続きです*:..。o○☆゚・

 

 

 

 

 

 

インタビュー其の2

 

 

過去記事<インタビュー>~後編~

「奇皇后」チ・チャンウク・ジウォンさんとのお付き合いは…。

 

 

 

 

 

韓国で大ヒットとなり、現在、NHK-BSプレミアムで放送中の、ドラマ奇皇后。その人気は、“守りたくなる男”チ・チャンウクと、

“かっこよくて強い女性”ハ・ジウォンの息の合った演技によるものだろう。

 



「初めての撮影の時が一番記憶に残っています…本当に大変だったんです。これ以上はない、というくらい大変でした(笑)。ジウォンさんも人見知りをするほうで、僕もそうなのに、ずっと一緒に、あれこれ言い合うシーンの撮影が続きました。初めての撮影が、スンニャンと浜辺で言い合いをするシーンだったんですよ。現場でジウォンさんに会っても、どんなことをどうやって話したらいいか全くわからなくて。女性の先輩だから、余計に悩みました。それでやっと「僕はジウォンさんの学校の後輩なんです」と初めて声をかけたら、ジウォンさんは「あっそう? 」と言って、僕も「はい」とだけ答えて本番に入りました。すごく困ったし、どんな話をして、親しくなったらいいか、わかりませんでした。

 

 

 

 


それから二人は、撮影をしながら親しくなっていった。タファン役のチ・チャンウクは、ほとんどのシーンが、スンニャン役のハ・ジウォンと言い合うシーンだったため、カメラの前でふざけているうちに、いつの間にか気楽に話せるようになっていた。すると、自然に話すことも多くなり、作品についても話したりした。ハ・ジウォンについて「すごく気楽な先輩で、お姉さんで、女優さんだった気がします」と話すチ・チャンウクは、スタッフに「お似合いだ。付き合えば? 」とからかわれると、「丁重にお断りします」とふざけて返した。

 

 

 

★あまりにも仲が良いので、付き合ってるんじゃないの??って噂が出るほどでしたよねイシシ手

出演者の皆さんが言ってたんですが、このハジウォンさん、長い撮影 期間中にもかかわらず、嫌な顔一つも見せず、終始いつも笑顔だったそうです。皆さんがハジウォンさん大好きって言ってたので、こういうところからも、素敵な女優さんなのだと、窺い知ることができました*:..。o○☆゚・:,

 

 

 

 

 


実際、初めての出会いで、ハ・ジウォンとの会話がぎこちなかった理由は、他にあった。チ・チャンウクは、中学校、高校と男子校を卒業しているので、女性に対して控えめなところがあるという。意外な理由だった。このような面からもわかるように、チ・チャンウクという人間は、軟弱な皇帝タファンとは、大違いだ。男の中で育ってきただけあって、男らしい魅力があった。また「兄さん」と呼ぶ俳優の名前が、たくさん出てきた。親しい一人はKBSドラマ「ソル薬局の息子たち」で知り合った俳優チョ・ジヌンだ。ちょうどデビューしたばかりのチ・チャンウクは、先輩であり、兄のようなチョ・ジヌンと演技について多く語って、友情を育み、現在も固い縁で結ばれている。

 

 

★私が俳優チョ・ジヌンさんを、初めて知ったのは、ドラマ「チュノ~推奴」クァク・ハンソム役で出てました。

 

 今年、視聴したのが「根の深い木」で、それには、ムヒュル役で出演。この方↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 


「今、考えてみれば、あんなに演技も上手で、年の差が10もある先輩(ハジウォンさん)が、僕のような若造とよく話をしてくださったなと思います。ジヌン兄さんには、演技について、たくさん質問しました。その度に、一緒に悩んでくれたり『演じるのは大変だ』と言いながら、クッパの店で、お酒を飲みながら、泣いたこともあったり…本当に、ジヌン兄さんは、一緒に泣いてくださったんです。『ソル薬局の息子たち』の時も、イ・ピルモ兄さんやソン・ヒョンジュ兄さん、ハン・サンジン兄さん、ユソン姉さん、パク・ソニョン姉さんといった、多くの先輩が、僕の手本になってくださいました。そんな、先輩方の姿を見ながら、僕も成長してきたと思うし、本当にたくさんのいいお手本に出会いました」

 

 

★私、まだ「ソル薬局の息子たち」は視聴できてません…。サー・・・・ッ手

現在「笑ってトンへ」159話を試聴中なので、正直、このドラマをあまり知らない為「ソル薬局の息子たち」ググってきました。

 

 

 

 

最終回48.6%の驚異の視聴率を叩きだした。2009年最大のヒット作。

 

★「笑ってトンへ」の次は、これを観ようかな??イシシグー

 

 

 

 

 

 

 

チ・チャンウクは、多様な作品オファーがあり、最近になって以前に、チョ・ジヌンから言われたことをよく思い出すという。   「ジヌン兄さんがこう言ったんです。『どんな作品でも断る時は、自分の身を削る思いで丁重に断りなさい』と。そ    俳優チ・チャンウク  の時はよくわかりませんでした…そんなにたくさんのオファーがあったわけではなかったので。でも今は、わかる気がします。僕には、一つの役にすぎないけど、作品を企画したり、脚本を書いたりする人にとっては、それが全てなんです。大切な価値ある作品について、連絡をくださったことに、感謝しなければならないと思います。最近になって、それをすごく感じます」

 

 



再び「奇皇后」の話に戻ると、やはりエンディングについて、語らないわけにはいかない。チ・チャンウクは、最終話の内容について、台本があがるまで知らなかったようだ。誰も結末を知らない状況で、様々なウワサが飛び交って混乱したとも語った。しかし彼は脚本家との話の中で提案のようなものをしたという。 「脚本家の先生が、エンディングは、どうしたらいいかとおっしゃったんです。僕は、こうしたらどうかとお話しました。これまでのストーリーの経緯を考えると、そうするしかないかと。だから単なるハッピーエンドでは、ダメな気がしました。でも実際にそうなると複雑な気持ちになりました」




 「奇皇后」で一番記憶に残っているシーンは、やはり、タファンが少しずつ狂気じみた姿を見せる後半のシーンだ。撮影前に、常に演技に対して細かな計算をしたり、悩んだりして最善を尽くすチ・チャンウクは、重要なシーンを前に、脚本家から「180度変わった姿を強く表現してほしい」と注文され、まるで舞台公演のように撮影した。

 

 



 「すごくたくさんの計算が必要だったシーンなのに、時間が飛んだ時がありました。タファンが半狂乱のようになって将軍を一人殺すんですが、5年前に戻ったシーンが、その日の最後でした。どうしたらインパクトを出せるか悩みました。その時は、楽しい撮影でしたが、すごく長いシーンなのに、ロングテイクで一発でできました。まさに、舞台公演のようでしたね」




 チ・チャンウクは5月17日に日本でファンミーティングを行なった。出演作品が日本でも放映され、日本でも多くのファンから愛されている。また映画やミュージカルのスケジュールも続いている。休みたい気持ちは山々だが、「奇皇后」を終えた自然人チ・チャンウクの一番の望みは何か? 



 「旅行にも行きたいし、ただ何日も家でゴロゴロしたいし、友達とも酒を思い切り飲みたいです。テラスがあるカフェで友達としゃべって過ごしたりもしたいですね。余裕がほしいです。時には仕事のことも考えず、計画もなしに過ごしてみたいです。8か月の間、撮影で感情の消耗が激しかったので、終わったら何もしたくなくなります。だけどそんなに長く暇な時間は過ごせないものなんですよね。長くて3週間かな。休んでいると演技をしたくなってムズムズするんです」

 

 

 

これで後編は終了ですクローバークローバークローバー

 

 

 

奇皇后のチチャンウクを観てファンになりました。演技の上手さ半端ないです。役になりきるストイックさ。プロ根性。ほんと素晴らしい。だから観てる視聴者をその役に引き込んでいく。タファンと言う人物に命を吹き込みましたよね。タファンと言う役は本当に難しい役。喜怒哀楽を表現できる役者冥利に尽きる役だと思います。それを演じきったチャンウクは真の役者。こんな素晴らしい俳優に出会えて本当によかったです。奇皇后観終ったあとタファンロスになりましたもの…。

 

この奇皇后で、チャンウクは中国でも人気に拍車がかかり、中国ドラマの我的神男や旋風少女2などのオファーが来たという訳ですハート

 

 

 

 

 

私が面白いなぁ~と思った動画3つsei

 

 

このチョジェユンさん、ハジウォンさんと共演したくて、自ら、コルタ役を懇願しましたイシシ手

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラマでは、すごく悲しいシーンだったんだけど、このーメイキングを見たら、悲しみが一気に吹っ飛びました笑グー

 

敵同士、めっちゃ仲良すぎて、見てるとホッコリします(*’艸3`):;*。 プッ

 

 

 

 

 

 

奇皇后では、敵も味方も、みんな仲良し。だからいい作品が出来上がったのかなCHU指

 

この動画の2分23秒、悲しかったはずの、あのシーンが、やはり、爆笑に変わりました。真夜中に元気すぎて。

 

チュジンモさんたち可愛すぎるうふっ///

動画お借りしました。

 

 

 

 

 

 

 

最後はこれCHUグー

 

気になりますよね*:..。o○☆゚・

ハジウォンさん↓↓↓

個人的には温かい男性が好きです。でも、表現をしてくれないと、それは伝わりませんよね。スンニャンに対するワンユがそんな感じで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓

 

①⇒②

③⇒④

 

 

 

ハジウォンさんは

 

積極的表現するタファンが好みに近いと。

 

言ってました。

 

私も同感!!

 

 

 

 

 

改めて、DVDを観なおしたらやっぱり

面白かったおいでイシシ

 

この時に収録された言葉って、撮影が終わって間もないので、旬の言葉と言いますか、この時にしか聞けない貴重なコメントなのでは?と思いました。

 

 

 

 

 

それと、奇皇后の出演者の皆さんの演技力と言い、個性あふれるキャラクターと言い、ほんと、よくここまで作り上げたなと、思いました。どの役もドラマ「奇皇后」に、無くてはならない存在で、この役がひょっとして無かったとしたら??なんて、想像してみたけれど、それは、むしろ物足りなさを感じさせるほど、今となっては、どの役も必要不可欠で、皆さんの存在感が

 

光り輝いてたと思いますキラキラ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入隊中のチャン君ですが~新兵慰労休暇を終えて任務に戻りました。沢山のファンがチャン君のインスタにかけつけてますよ。

みんなずっと、待ってたもんねクローバークローバークローバー

 

宜しければ覗いてみて下さい*:..。o○☆゚・:

 

↓↓↓ クリック

★チ・チャンウク~インスタ

 

 

 

 

 

 

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