今日は岐阜の「PLANT6」フリマについて紹介します。

ここも過去3回出店したことがあるお気に入りの開催地です。何が良いかっていうと①集客力②車出店③開催時間と基本的なファクターが全て揃っているのが良いです。これ以上求めるとするならば、雨風とか出店料の事前振込みとかトイレが遠いとかの改善です。

ただ、車出店=屋外が定番ですから、雨風の心配と言うのは付き物ですよね。多治見のセラミックパークMINOで定期開催されてるフリマは雨天時は屋内開催に変わるという対応をされていますが、これは稀なケースです。こちらの話は次の機会にします。

集客力と言う点では、開催名称でもある「PLANT6」というホームセンターとスーパーの複合施設そのものが持つ素晴らしい集客力と主催者さんの努力によるフリマの宣伝力の賜物のおかげでスタート時間前からお客さんが詰め寄せる人気フリーマケットとなっています。

客層は子供からご高齢の方まで全ての年代が期待できてどんな出店者にもチャンスがある客層です。10時のオープンから13時くらいまでは会場内お客さんが切れることなくブースの前を通ります。私が初めて出店した時は13時まで一息つく暇もなく接客に追われた記憶があります。

13時以降は客足が減るものの、他の開催で言うところの 集客が多い時間帯と言われるレベルなので15時くらいまでは常に販売チャンスが有ります。夕方はさすがに落ち着きますが、出店者さん達がブースを回ったりしますので店じまいは16時以降から徐々にします。

車出店と言う事で準備や片づけが直ぐできるので色々あわてなくて大丈夫です。10時スタートに対して8時30分くらいから会場に入れるので十分に準備が間に合います。出店ブースの位置に関しては来た順番に主催者さんがその場で振り分けるので選べません。基本的にお客さんが多いからどこでも問題ないとは思います。

ブースの広さは一般的な車出店パターンで1ブースなら車を縦に駐車した前の2m幅です。奥行きは車のサイズによって異なるのでワンボックス車だと2m×2m位になってしまいます。出店料金は1ブース1500円なので販売力に自信があるなら2ブースと言うのも有です。それだと車が横置きになるので十分すぎるスペースとなります。

私の実体験での話ですが、初めてここに出店した時は1500円と言う出店料が微妙で1ブースで申し込みました。ワンボックス車を前付してハッチバックを開けた前にテントを組み立ててブースを設営しました。この頃は既に簡易テーブルとかも持っていたので立体的な店作りをしていましたがそれでも置ききれない状況となり商品をセーブしながら陳列しました。

オープンするや否やブース前はお客さんが連なって通り、私のブースには常にお客さんが居る状態となりました。私のブースでは客寄せ商品として2個100円の雑貨を段ボールいっぱいに入れて出していたので、それに群がるお客さんが2重3重となる状況も何度かあり、一気に5組6組と同時に会計を迫られ対応出来る許容範囲を超えてしまう事がしばしばありました。

初めは安物ばかりが売れていましたが、その中で値段の高いものも売れ始めると次々と商品が売れていきました。開催そのもの集客が多いとブース前の客数が増え、2組3組とブースで商品を見ていると興味なく通り過ぎる方まで何か掘り出し物があるのだろうかと覗き込み、その光景を離れた所で見ている方までブースにやってくると言う、これぞ相乗効果と言うべき、ちょっとしたバーゲン会場状態が繰り広げられました。

そんな状況だから、やっと一息つけた13時頃にはほとんどの主力商品は売り切れとなり、その時点で目標売り上げの2倍の売上となっていました。隣で出店されていた子供向けのカードやおもちゃを販売されていた方が思わず「凄い物を見させてもらった。」と感心されていました。その後も残り少なくなった商品を陳列して15時までにはほぼ完売状態となりました。この時次回からは2ブースで申し込もうと思いました。

別な出店時の情報としては、施設が広大で一人で出店する場合はトイレに行きたくなったら2~300m程離れた施設本体まで行かないといけないので、隣近所さんと早々にコミュニケーションを取って、声掛けをして貴重品だけ持ってダッシュで行く必要があります。また、飲食ブースがあまりないので、昼食などは準備していく必要があります。後は敷地周辺の建物が少ないので空が良く見えます。夏場は雲の流れが10km程先から判ったので、あの雲は雨を連れてくるとか事前にわかって、通り雨などの事前対策が取れたりしました。

四日市ドームの様なビッグフリーマーケット程ではありませんが、その他の一般のフリマの中では安定して高売上げが出来る開催だと思います。過去に紹介した「四日市のシティーパーク」「あいち健康の森公園」「豊橋南プラザ」何れもおススメ開催地ですが、共通して言える事は、施設そのものが持つ集客力とそのお客さんがフリーマケット会場に足を運んでもらえる環境が高売上に繋がっていると言う事です。

「四日市のシティーパーク」はアピタの入り口から広がるスペースで買い物客がアピタ店内からその様子がうかがえるため流れてきます。「あいち健康の森公園」は100台以上の車が止めれる駐車場が溢れるくらいの人気公園で、そこに遊びに来るお客さんが見に来やすい環境にあります。「豊橋南プラザ」は正にマックスバリューさんとのコラボの上、複合施設にやってくるお客さんが立ち寄りやすい環境です。この衝動買いを誘える環境はとても大事で、出店者側の努力が結果として見えるのはやりがいを感じます。



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昨日は安八温泉フリーマケットに出店しました。ここは、11月~3月まで毎月1回開催しているとの事で、今年の3月過ぎに色々フリマの情報をネットで調べてた時、凄く盛り上がったフリマとして紹介されていたので次開催時には出店してみたいと思っていました。ただ、その時は11月まで開催が無いとは思っていなかったので待ちに待った開催と言うことになりました。

会場は安八温泉(通称ANPACHI SPA)内で「ふれあいドーム」というテニスコート2面の広さの室内施設。会場・ブースは主催者さんが割り振ったナンバーリングされ たブルーシートの上で行うという初めてのパターンでした。普段はテニスコートで使用されている様で、室内なんですけど薄く砂が敷き詰められているので、ブルーシートの常設は助かりました。

主催者さんとは事前に携帯ショートメールで申し込みや情報確認をして、朝8時から受付と言う事は聴いていましたが、当日の天気予報は曇りのち雨と言う事で、雨が降る前に搬入を済ませたいと思い7時前には到着しました。すると4組ほど先着組がおられ、早々に会場外の軒下に荷物を降ろしていました。

軒下と言っても1mもないのと、今日の出店ブース数が120以上と言う事を考えると降ろすスペースが足りないのは一目瞭然だったので、私も先着組に見習って早々に荷物を降ろし始めました。その最中に先着組は荷物を降ろし終わり車を2ブロック先の田んぼに囲まれた道沿いに路駐されたのを見て、ここが出店者の駐車スペースだと学び私もそれに習って車を移動させました。

開催時間は9時~14時で搬入は8時ならないと出来ない上、室内は台車の使用は厳禁で全て手運びと他の出店者さん達との雑談で聴かされ、かなりハードな出店準備となると思いました。主催者さん達が到着して受付が始まるまでの1時間、搬入開始からの1時間で準備を終える為のイメージトレーニングをしつつ、他の出展者さんと雑談をして時間を過ごしました。

得た情報としては、今日の出店ブース数は140ブース。ただ、1ブース畳2畳と言う狭さと500円と言う安さから2ブース以上の人が多いので、実質の出店者数は半分の70組くらいだという事。お客さんはオープン時がピーク で昼過ぎにかけて少なくなって行き13時頃にはほぼ居なくなるとの事で、出店準備時間は1時間と短いながらスタートダッシュが最も大事と言う事でした。

そして8時過ぎに予定通り受け付けが始まると、すぐさま準備に取り掛かり、何とか9時までに商品陳列は終え売れる体制はできました。いつもは2時間くらいかけてゆっくりゆっくりする私にとってはとても疲れる作業でした。また、今回は初めて古着を出店しました。こちらは事前準備が万全だったため、ハンガースタンドの組み立てだけで、後はハンガーに吊るして持ってきた衣類をかけて直ぐに終わりました。

9時前からお客さんが会場内をうろつき物色する人もいて、オープン時間にはかなりのお客さんが会場の中におられました。私のブースの話ですが始めの1時間の売上が殆ど無くて、今までの経験上から正直焦りました。ただ、9時以降もブース内の片づけや商品値段表示の作業で接客に追われずに済んだのも正直なところです。

気持ち的にも落ち着いて椅子に座ったのが10時過ぎ、お客さんも徐々に私のブースの商品を購入し始め、いい感じになってきました。11時までに結構売れたので今日の元は取れたと確認できホッとしました。外は雨が降っていましたが、室内と言う事と客足は安定していましたので心配 にはなりませんでした。

ただ、古着は売れせん。初めてという事でテスト的に捉えていましたが、やはり価格設定が難しい。今回は衣替え時期と言う事で冬物の上着男女やレディース物を多く持ってきました。始め「200円均一」でスタートしましたが、その価格では足を止める方も稀でした。ただ、私もそれは承知の上でした。開店からそちらに手を取られるのを避ける意味もありました。

そして、10時過ぎから値段を「100円均一」に下げるとようやく足を止めて物色してくれるようになりました。そして、パラパラ売れ始めたのでした。その頃周りを見る余裕も出てきて、近くでも古着を「100円均一」で売っている方もいましたが、その方は平面陳列だったので、商品を見るお客さんは座って物色すると出店者さんとの距離は数十センチ。これだとなかなか厳しいと思います。

12時までの1時間も順調に売れて、早くも最低目標売り上げを突破していました。お客さんはご婦人以上の地元の方が多い様です。子供は居ますが他の出店に比べるとかなり少ない部類になります。私の商品は子供向けではないので影響はありませんでしたが。

注目の古着の方はなかなか順調とは言えなかったので、とりあえず「50円均一」値引きしました。するとしばらくして、足を止める人も増え、まずまず売れました。今日の手応えから感じたのは、ハンガーに吊るして売ったのは正解。ただ、価格は100円以下で無いとノーブランド品は状態が良くても厳しいと言う事。

そんな中、子供服は結構売れます。やはり成長の過程で服を買い替えるためか、真っ先に完売となりました。古着の販売はスペースを取る割に売り上げが上がらない事を考えると開催地のスペースが狭い所では販売するのは厳しいですね。ましてほとんど古着だけで販売されている方は恐らく出店費用やら経費の元を取るのに大変苦労されていると思います。

そんな中私のブースは13時までも順調に売れて、充分な儲けが確保できていました。当初の情報では後半売り上げが期待できないとのことでしたが、今日が例外なのかはわかりませんが、それはうれしい誤算となりました。

13時前に館内放送で、唯一の飲食ブースである主催者さんのブースでカレー1杯100円と言う情報が流れ早速購入して昼食もとれました。さすがに最後の1時間はお客さんも疎らになり、13時30分頃からは本格的に片付けを始め14時には完全終了となりました。

最終売上からすると、先週の四日市ドームは異常売上でしたが、その他の一般開催で言えば上位の売上を上げることができました。来月以降も出店するかは判りませんが、売り上げだけで言えば私にはあっている開催地だと判りました。唯一の難点は搬入搬出方法と出店準備時間の短さだけです。後は、室内で雨風ホコリやこれからのシーズンで言えば寒さの回避はうれしいし、集客力もあるし、充分選択肢の1箇所ではありました。


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今日は「あいち健康の森公園」フリマでお世話になっております主催者さんの豊橋南プラザフリマを紹介します。

ここは過去二回とも出店しました。豊川インターから30分程下道を走って行きます。私が今まで出店した中でも一番遠い場所です。

そんな場所に二回の出店ってのは、主催者さんの対応が良いだけじゃありません。売れるからです。ハッキリ言って今は穴場的スポットだと思います。

この開催地は、マックスバリュー、しまむら、ホームセンター等が集まる敷地の平面駐車場で開かれます。マックスバリューさんもの出口前で屋外販売を行って、ブースはそこから延びるレイアウトです。

お客さんは普通に買い物に来た方が、流れて来るから集客力も安定して期待出来ます。ただ、マックスバリューの出口に近い程売れ行きは良いそうので、当日は早めに行って先着順で良い場所をゲットする事をオススメします。

車出店だし、1ブースでこんなに!ってくらい広く割り当てられるので、初心者の方なんかはデビュー戦にピッタリじゃないかな。

でも、お客さんの多くは買い物ついでに見る方だから、昨日書いた四日市ドームとは目的が違うと言うのは理解して置くとゆっくりのんびり構えれます。

こう言う場所は、売り方を工夫するか、価格設定に戦略を練るのも大事かもしれませんね。


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