こんばんは(^_^)
またまた更新です。
最近、情報商材で特にFXの宣伝が多いですね。
これらの商材は、買ったことないので、どのような内容が書かれているか、わかりませんが、だいたいはテクニカル使った、どこのポイントで売買のシグナルが出るとか、どのテクニカル指標使うとか、それが書かれているんでしょうね(^_^;)
あとは、メタトレーダー使ってテクニカル指標で売買するとかなんでしょう。
メタトレーダーは、無料でダウンロードできますし、メタトレーダーには基本的にほとんどのテクニカル指標は搭載されています。
仮に商材がメタトレーダーで書かれているなら、メタトレーダーの使い方ぐらいの内容なんじゃないかなぁ(^_^;)
売買ポイントも、MACDつかうとか、ストキャスティクス使うとか普通のことが書かれているのでしょう。
MACDが上抜け、下抜けとか、ストキャスティクスが20%、80%越えたら、売買するとか、あまりにも普通すぎます(^_^;)
それよりは、毎日、ドル円の為替チャートを見ているほうがよっぽどいいです。
為替チャートを見ていると、為替のクセ?みたいなものが見えてきます。
また売買自体は全世界で、機械が自動売買しているより、人間が動かしているので、心理が働いてきます。
自分なら、買う、売るという心理戦の訓練も必要かなと。
自分がそう思っているときは、だいたい大数がそう思っています。
ここで、為替はある数字でオーバーシュート、アンダーシュートしたあとは、反発する傾向にあります(^_^)
チャートをじっくり見ているとわかってきます。
そこが一種のトレードポイントかなぁ(^-^)v