おはようございます(╹◡╹)
双子さんの真剣なお話にみっぴー大興奮!
MIHEEAの葉山 美咲です♡
まず!ウチの双子さんの好きな食べ物が
1、バァバの作ったじゃこ炒め〜
2、私の作った唐揚げの甘辛〜
これを元に夜ご飯中、
将来の話をしてた双子さんの会話ですw
では!はじまりはじまりぃ〜
「なぁ!このバァバのじゃこ最高やな!」
「うん、これは誰にも作られへんくらい
世界一!美味しい!」
「よし!このじゃこ、俺の病院の(将来お医者さんになりたいチュン)先生達のご飯と、患者さんのメニューに入れる!!」
おいおいおい、
じゃこは患者さんあかんやろう?!
byみっぴーの心の声
「じゃあ、チュン!バァバ死ぬ前にレシピ聞かな!」
「ほんまや!バァバ死んだら誰も作られてへん!」
ここでみっぴー声を出すw
「おいおいおい!バァバとジィジ長生きして貰う為に、チュンキチお医者さんになるんやろうが!!!」
「そうやったw」
「で、マメ!俺の病院の1階か隣に
マメのケーキ屋さんも作って良いから
」
「もしカフェにしたいなら、テーブルとか椅子も準備して、外にも屋根つけて食べれる様にしても良いで!!」
「えっ?!良いの?!」
「うん!カフェにしてケーキも食べれる様にしたい

」
「じゃあ、チュンキチの病院の
先生達のご飯と患者さんのご飯はマメが作るわ!」
ここでもみっぴー
「マメ、マメのケーキ屋とチュンキチの病院の患者さんと働いてる先生のご飯作りまでは、多分忙しくて無理ちゃうかな?!」
「大丈夫!
ケーキ焼いてる時間にご飯作るから!!」
おいおいおい
どう考えても無理でしょうがぁ
byみっぴー心の声2回目w
「大丈夫やマメ!!」
「俺が100人くらい雇うから!マメはケーキ作りに集中して!!」
「で、オンマ!
オンマの唐揚げもメニューに入れたるからな!」
うちの息子〜
かっこよすぎるやん


で!
どんなけデカイ病院なんw
その上!!
病院のメニューに、オンマとバァバの料理入れてくれるわwマメのケーキ屋のビジョンまでw
ウチの息子!かっこええ!
でも夢がデカすぎて


もうちょい世間の事も勉強してw欲しい

もう4年生ですけどw
二人の夢が現実離れしてるけどもwこんな夢見たいな話
最高じゃない?!
心の中で大興奮したみっぴーでした
そしてその夢叶える為にも
勉強頑張って頂こう!!と思った所にw
このオーダーレッスンのお話頂きました
何と言うタイミング
中学受験に向けて頑張ってるお友達のお子様にプレゼントされたいと言う事で、ご要望も聞いてこのサンプル作りました
どうでしょうか?!
ちょっと鉛筆のサイズ間違えましたが!今日のレッスンでは、きっちりクッキー缶に入る様に仕上げ、黒板にはメッセージも入れて貰おうとも思います!
さぁ今日のオーダーレッスン!
みっぴーも一緒に願いを込めてお手伝いさせて頂きますね


