②新たに見つかった腫瘍 | ちぁんのブログ

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チョコレート嚢胞と闘う
から、妹闘病日記に変更します。
ペット、癒し。

少しでも多くのひとが癒される事、
自分や妹と同じ病気になっちゃった人が
これを見て有機持てたら…
なってない人は検診の大切さをわかって欲しいこと…

そう思って始めました。

文字通りの新たな腫瘍発見となったのは、
9/26の検査結果の時だった。
9/27針生検で左も検査しましょう
そう言われ、お願いする事に。
結果は、①で話した通り10/5

先生のお話では、前日4日の夜中まで
診断は左も悪性の診断だったようですが
以前似たような症例があり、良性だったようで
ギリギリまで時間が欲しいとの事。
10/12に造影剤を使ったCTの検査がある為
それまで染色体に漬けて検査するとの事でした
10/5の告知当日、
左は良性に見られる所見があったので、
良性でいいと思いますが、右の手術の時に
左の腫瘍もくり抜くみたいに取って
病理に出して検査しませんか?と言われお願いする事に…

通常、右に1つの状態で左に転移とは考えにくい
との説明…だとしたら…?

まずは、結果が来てから詳しく聞くことに…
それからでも遅くはないと判断…

右で手一杯なのに、今から左で悩むより、
確定診断が出ている右を重視しよう

彼女と2人でそう決めた。

ちなみに乳がんのタイプは異なるということ
比較的抗癌剤が効きやすいということ
でも、右のキャラクター(腫瘍)は抗癌剤ではなく
ホルモン治療が一番効果的なタイプで
抗癌剤治療は効果があまり効かないと言われ

ホルモン治療をするとなると、5年、10年と
続ける事になり、その間妊娠は望めないし
治療が終わって39歳だとしたら、自然妊娠は
難しくなる為

卵子凍結保存をするかどうか
右の胸の手術は温存か全摘か、再建の有無

その二つを決めて置いて欲しいと言われ
一気に現実味が増した。
私の夢の1つに、彼女の子供と過ごす生活
というものがありました。

ずっと望んでいた夢でした。
でも、迷いませんでした。彼女は悲しむのかもしれない。彼女の親も苦しむのかもしれない。

それでも私は、迷いはありませんでした。
目の前の彼女の…
あたしの1部と言っても過言じゃないくらい
大切なこの人が助かるなら、
多くなんて望まない。

ただ…ただ…

この人を治して下さい…
この人を…お願いします…

声に出せず、ただただひたすら祈る事しか出来ず
神様がもしいるなら、
よくそういう類いを目や耳にしますが
私は目の前の医師に、ひたすら願いました。

それしか、あの時は出来ませんでした。
何も考えれず、温存だの全摘だの、
彼女の気持ちはモチロン大切なのは分かる
でも、私は、医学的にどうしたら彼女は助かるの?どうしたら彼女はこれ以上苦しまずに済むの?そればかり考えて居ました。

生きていく上で、全摘すべきか
温存すべきか、彼女にとって重要になる事も
モチロン理解していながら、
それでも、側で見てる私は、治して。
どうやったら治るの?正しい選択肢がないから
患者に委ねるの?そんな思いで一杯でした。

モチロン患者の気持ちの何がわかるの?
そう思われるだろう。
見守る側は、その言葉が一番辛い…

少しでも理解したいから。少しでも一緒に闘いたいから。その思いが伝わって欲しいから
私は彼女に告げた…

「抗癌剤ってなったら、治療前に2人で丸坊主にしようね!!」

笑顔で、なるべく明るく、
何が正しいなんて分からない。
何が支えになるのかも分からない。
でも、苦しみ、痛みは分かれなくても
1人で惨めな思いも、視線気にしたりなんてさせない。
その為なら何でもする。

それが一緒に闘うと言えるの?と聞かれたら
答えはno。
それは一緒に闘うを表したい訳では無い。
これから一緒に闘う覚悟を表したいだけだから。
私如きが出来ることなんて、たかが知れてる。

でも、望む事は何でもする。
時間も何も惜しまない。

彼女は私にとって、大切だから。
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