第8話「ミン・ジェウォン誘拐事件」-Part2-(2)ユギョンは最近受けたショックからうつの症状が酷くなったことが判明する
そのショックとは、流産だった
アンバーアラートの発令を提案するミノに今度はジフンがSTOPをかける
腐った母乳を飲ませる女…そんな正気を失った女には外部刺激が毒になると言うのだった
行き詰るTENメンバーだったが…
「大変です」の署員の声にモニターの前に集まるメンバー
既にジフンの許可なくアンバーアラートが発令され、街中のモニター、携帯、PCに誘拐情報が流れ、ユギョンは指名手配されていたのだった
ヒヨンの話を病室の外で聞いてしまった祖父が発令許可を出したのだった
何も聞いていなかったジフンは憤るが、「早い方がいいだろう 情報は公開された 状況にあった捜査を」と言って電話を切る局長だった
あーあ、どいつもこいつも…
ジフンは直ぐに「ユギョン宅から出た資料と証拠をもう一度整理して情報があふれる前に手がかりとキーワードを確保するんだ」と命じるのだった
「発令後の3時間が最も大事なポイントだ 疲れているだろうが最後のチャンスだ よろしく頼む」とメンバーに伝えるのだった
失踪から44時間経過
大量の情報がもたらされ混乱する中で、ユギョンが多忙な母親になり代わるかのようにチェウォンがやりたかった希望を叶えていることに気が付く
チェウォンが一番好きなのは犬
しかしアレルギーの為飼えないことを不満に思っていた
大量の情報から”動物 犬”で検索した結果”広津区のこども大公園”での目撃情報が上がってくる
車の特徴も一致している為、メンバーはその公園に向かう
公園にはベビーカーにチェウォンを乗せたユギョンがいた
眠っているチェウォン見た園職員に話しかけられたユギョンは「母乳を飲んだんです」と答え訝しがられる
そして園のモニターに映る自分の顔を見て、アンバーアラートが発令され指名手配されたことを知ってしまう
更に公園に来ている人みんなに怪しまれているという錯覚に陥るのだった
急いで公園に向かっているジフン達の警察車両に”華陽洞のビルの屋上にベビーカーを持った女性が!ミン・チェウォンちゃんの誘拐犯と思われる”との無線が入り、急遽そのビルに向かうのだった
ビルの屋上の様子は動画で配信されており、ヒヨンもその様子を目にしてしまう
交渉人が到着するのに時間がかかると知ったイェリは、「私が行きます」とジフンに志願する
ジフンは自分が持っている交渉の知識をイェリに伝え、「失敗したら一生心の残るぞ その覚悟は?」と念押ししうなずくイェリに許可を出すのだった
Mother
子守唄を歌っているユギョンにそっと近づき声を掛けるイェリ
唄を褒められ最初は喜んでいたが、チェウォンの体調の悪さを聞かれた途端人が変わるユギョン
イェリを”子供と奪う人”と思い込み下に降りることを拒否し、自分は母親なのに誘拐犯で指名手配されていることにも憤る
そしててチェウォンが”ママに会いたい”と泣くこと、自分を”チェウォンだ”と言う事に苛立って見せるのだった
チェウォンがユギョンを拒否したことを知り、事が悪い方向に進んでいる事を知ったジフン達
業を煮やし「自分が行く!」と飛び出す元副長官を止めた時、屋上のイェリの後ろにヒヨンが立っていることに気が付く
えっ?出入り自由になってたの?と思ったら、屋上だからってエレベーターの前にだけ見張りつけていたのね お粗末orz
ヒヨンの傷口からは血が流れていた
ヒヨンの出現でますますヒートアップするユギョン
イェリは「下に降りて」とヒヨンに指示するが、「母親の私を1度だけ信じて下さい」と本気の懇願を受け、交渉をヒヨンに任せることをジフンに報告する
「ヒヨンさんは今までで一番強そうな顔をしている」と報告を受けたジフンはその交渉を許可し、地上にいる元副長官を説得する
屋上では…
自分の母親としての正当性を主張するユギョンとそれを肯定するヒヨン
夫と死別してからの自分の至らなさを責め、娘がそばに居なくても7年間愛し続け会いに来たユギョンを称えるのだった
そして”チェウォンがいなければ生きていけない”とまた気づかせてくれたことに感謝するのだった
「あなたは子供を殺せる人じゃない あなたがどれほど子供を愛しているか知っている」と傷口を押さえながら涙ながらにユギョンに訴えるヒヨン
気を失いそうになりながらも「私と一緒に降りましょう」と言うヒヨンは「娘に必ず伝えます あなたも母親で私も母親だと」と言ってついに倒れてしまう
その姿を見たユギョンはチェウォンの頬を撫でたあと、イェリにベビーカーを託すのだった
本当に気を失っていただけだったヒヨンは、救急車の中で眠っているチェウォンを抱きしめるのだった
そして母の強さと愛を見た元副長官は、ヒヨンを立派な母だと認め、ヒヨンとチェウォンの強い絆を認識するのだった
ヒヨンの腕の中で目覚めたチェウォンは「ママ」と言って微笑み、ヒヨンは強く抱きしめるのだった
あっ、ヒヨンとチェウォンの無事にホッとしてて靴はかせるの忘れてた!
靴を見て疲れがふっとんだと言うミノに「今回は刑事だったよ」と褒め言葉を送るドクサだった
そして未だに母親のことを「オンマ(ママ)」と呼んでることが発覚したドクサ
ヒヨンとチェウォンを見てオンマが恋しくなったかな?
イェリもジフンンに車で送ってもらって実家を訪れたようだけど、なんだかしっくりいってない様子
と思ったらジフンもそう思ったらしく、署に戻って見ていたイェリの履歴書には両親とも死亡という記載ががあるのだった
やっとホッとする展開で終了したこのドラマ
長かった~

イェリも何か心に傷をもっていて、隠したい厚い仮面を被っていそうなのだ
その事が警察官になったことや嘘を見破れるようになったことに関係しているのか…
いずれわかる日がくるのかな?
そしていい年した男性が「オンマ」と呼ぶのは恥ずかしいことなのかー

そう言えば、対外的には「オモニ」と紹介するけど、話し言葉では「オンマ」を連発する1978年生まれの男性がいるなぁ~

私的には萌えるだけだけど(笑)
今回もコミカルだったドクサさん
ヘルメットが入らない時は笑わせてもらいました

で、ミノのバイクの回エンスト、あれ演技じゃないでしょ(笑)
トーンが暗いドラマなだけに、ちょっとしたコミカルな場面に救われるのだ


