アリッサ
「最近、エデンアイオンの世界に繋がらなくなった。
しかも、私ばかりクローズアップされる。
の、割に創作者は私ばかり使いたくないのだ
躊躇して私を出したがらない。
ワンパターンになるのを避けているのだろうが
創作者は他のお話に満足していない
また、この項で私を出したわりにこんなこと喋らせる…」
アリエル―続きなんだよ
今の所
黎明紀√エデンアイオン+
サミト
「海尊、直せるの?」
突如物体化し現れたマエナス波ワームボールにより負傷した教授、滝沢・W・ロップは地下の開発工場の一角科学医療室に運ばれていた。
ロップ
「これぐらい自分で直せるの…、つっ、痛い。」
海尊
「動かしちゃダメだ。今接続する。
神経回路も新しいのをっ、じっとしてて」
ロップの右腕からは、アンドロイド特有の内部組織が剥き出しになっていた。
ロップ
「皮肉にも…、なのか痛みも感情も人と変わらないのか、。
アンドロイドの傲りなのかも…。
そうだった、私は人に造られた存在…」
医療ベッドの上に苦しそうに横たわるロップ。
サミト
「今、そんなこといったって…、。
あなたは人間と変わらない、
その悩んだり葛藤する気持ち、人を思いやる心は人間以上よ…。」
ロップは数年前製造を打ちきられた人造人間であった。IQでは遥かに人間を上回る。
政府の計画で政策され一部人間の遺伝子組織を用いたことから
いつからか人間と変わらぬ感情が確認されたため、
人権の問題、また人造人間の必要性が議論され製造中止にいたった。
ロップ
「なんで造ったんだろ…、」
海尊
「そんな、僕らロップがいないと…、
いや俺だってロップがいないとどうすんだって、
つうか、怪我してんだから無理すんなよ
」
ロップ
「ありがとう…。
私も人間に生まれて見たかった…な。
なんて、
本音なのよ分かってもらえないかもだけど。」
サミト
「… 」
皆が沈黙してしまったなか、暫くして
ポツリとアリッサが口を開いた。
アリッサ
「人間だって見た目じゃない… 」
海尊
「…、僕たちの身体だって自然からの借り物かもしれない。
」
サミト
「人間の価値を人間が測っても、。
ただロップが思ったり感じたり信じてるものは、
もしかしたら人間以上で、
そんな意味で私は、人間としてロップが好きだわ。
ロップ
「…、私も、
…魂とか神とか好き。
」
サミト
「安心してゆっくり休んでてよ、ロップ。
暫く安静が必要だわ。
あとは私たちがロップの分まで。」
24時間でロップの腕の治療は済んだ、暫く養生と調整期間が必要で、後無事に普段の生活を出来るようになった。
間にワームボール戦との戦闘があったのだか、みんなのチームワームでのりきった。
この話はまた今度。