…のかもしれない?
銀河K愛プロジェクト

『銀河K愛エデンアイオン
ウイ ラブ たけし編~』
帰ってから頭の中ずっとこれ、明日のワクワク予感こっからくるみたい、現実はなんだかなの仕事…。
テイル
「たけし、私の愛を
受けとめて―」
テイルの搭乗した3号機は
たけしに向かいもうスピードとびたった。
オペレーターC
「このままぶつかると
両者ともに衝突のダメージにより殲滅は免れません!
衝突まであと五秒
」
海尊が空を見上げ
小さくなった3号機を見上げ呟く。
「たけし何やってんだ。
あの頃を忘れないでくれよ。」
「―ぶつかる!」
サミトはモニターから固唾を飲んで見守っている。
ついに衝突の瞬間
「止まったわ!
た、たけしが両手でガッチリ テイルを抱えて受けとめている!?」
オペレーターアナウンス、「敵たけしがテイルを受け止め急に静止しましたっ!
テイル
「たける…、
覚えてくれてたのね。
」
海尊「爆
汗 …、たけし じゃなかった
… ?!
―ありえないっ!」
テイルがたけると呼んだ敵たけしは静止したままだ。
アリッサ
「何故、静止したの!?」
海尊が、接触したテイルと敵たけしの体制に何か確認した。
「テ、テイルがたけしの急所を挟み込んでる!!
」
司令室のサミトー
「ナイス、テイル!
一瞬の間に、!」
静止したままだった2台は暫くすると体を震わるように動きはじめた。
テイル―
「たける、…」
すると敵たけしは雄叫びをあげ悶えはじめた。
アリッサ
「テイルさんがたけしの急所を執拗に攻めたてるっ!!」
テイル
「たけるさん、帰って来てくれたのね…。」
海尊「たけしの目的はなんだっ、たけちゃんと呼んでたから、、てっきりたけしと記憶してた…。
…タケルね

でもどうして
テイルさんが知ってるんだ。?」
通信機からサミトの声
「タケルは、テイルの別れた昔の恋人なのよ…」
「なんだ、タケルもあれからいろんなことがあったんだな。つーかタケル悶えてるっ」
オペレーターB
「敵たけしはタケルと確認!!
タケルの急所エレキナマコが摩擦により発熱し赤く発光しています!!」
アリッサ
「愛が燃えているね…」
海尊「…、なんか違うと思うけど、
赤い発光がタケルの体全体まで広がっている!!」
テイル
「タケルさん、好き。…おしっこ漏れそう、、。
オペレーターA
「タケル完全停止しました。!!」
サミト「フィニッシュね、テイル!タケルから離れて。」
テイルが離れると
燃えるように赤く発熱したタケルは膝から崩れ落ちて全く動かなくなった。
赤く燃えた熱気の揺らめくタケルの体から蒸気を発する音がする。
それから数十分、みんなが見守る中、発熱が止まり冷えはじめたタケル段々黒く色を変えていった。
アリッサ、
「 ―?何か聴こえるは?
」
続く