【内容】 セントラル・シティを悪から守る仮面の男、スピリット。その正体は死んだはずの元刑事デニー・コルトだ。彼は一度死んだもののなぜか墓場から甦り、死なない肉体を武器に戦い続けている。ある日連絡を受けたスピリットは闇取引の現場へと向かうと、そこには凶悪犯罪者オクトパスの姿が。また同じ現場からは宝石泥棒サンド・サレフも脱出を図っていた。スピリットはサンドが自分の初恋の相手であることを知り、彼女を探すが……。(goo映画より)===(感想)===
これもアメコミのヒーローなんですね。「シン・シティ」のフランク・ミラー監督作品なので、グロければどうしよう・・・って不安もありましたが、「300」では見事な映像美を見せてくれたので期待してみました。
思ったとおり、映像は独特のテイストがありますね。黒がベースの映画です。そのなかでネクタイの赤やシューズの白を、ペイントした感じの映像としているあたりが、面白かったです。グロイ部分もなかったです。
のっけから語りで始まり、延々説明が続きます。でも、確かに 必要な説明といえば必要ですけどね。その説明のおかげで時間が100分ぐらいにおさまっているのでしょう。なんでスピリットなのか・・・ 作品を見ているだけでは 全く理解でいないですから。
それにしても、最初の泥だらけで戦うシーンは、俳優さんたち よくやったなぁ~ って印象です。ずっと泥んこです。
あと宝石泥棒のサンド・サレフとスピリットの過去があるから、この作品は見れたのかなぁ~ って思いますね。単純にヒーローものだとしたら、インパクトが弱すぎますからね。いくら不死身でも・・・
オクトパスを演じたのがサミュエル・L・ジャクソンでしたが、あの特殊な役を彼が演じるのは意外でした。はまっていましたけど、役的に残念・・・(汗) そうそう、最後の最後、続編を匂わせてましたね・・・ どうなんでしょう・・・ みた限りでは難しそうだな・・・
===(評価)===
ま、これは「3」かな・・・やっぱり。とにかくセリフの説明が長い ってのが印象に残ってしまうんですよね。それも、街を擬人化してキザな印象たっぷりで・・・いかにもアメリカチックなヒーローがモテモテの映画なので、ちょっと抵抗もあったりします。作品の雰囲気や独特の映像は評価できますが、ストーリー的に残念な印象ですね。
ま、これは「3」かな・・・やっぱり。とにかくセリフの説明が長い ってのが印象に残ってしまうんですよね。それも、街を擬人化してキザな印象たっぷりで・・・いかにもアメリカチックなヒーローがモテモテの映画なので、ちょっと抵抗もあったりします。作品の雰囲気や独特の映像は評価できますが、ストーリー的に残念な印象ですね。