大相撲の元横綱朝青龍で、現在は母国モンゴルで実業家として活動するドルゴルスレン・ダグワドルジさん(43)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。母国の大自然をバックに妻とのツーショットを投稿し「少しずつ元気に戻ってます」などとメッセージを発信し、フォロワーを喜ばせた。
4月には東京都内の病院で緊急入院し手術を受けた。公開された画像では大草原をバックに自身にもたれかかる妻と一緒に、白いTシャツに黒の短パン姿で笑顔をのぞかせ、「山奥の湧き温泉に見に行った。近くに仏教のお寺に(手を合わせるアイコン)しに。心配かけて申し訳ないです。少しずつ元気に戻ってます。自然、きれいな空気大事ですね。後家内に感謝です」とつづった。 コメント欄は「ドルジ様~いい景色いい写真! 温泉でリフレッシュできてよかったですね 引き続き順調に快復されますように」「やはり母国の広大な自然は横綱の何よりの回復薬ですね」「いつも奥さんと仲良しでうらやましいです」などの声が寄せられた。
まだ若い、そう簡単にだめにならないでしょう。最強横綱だったし。特に大自然の中では、治りも早いでしょう。
早期回復をお祈りいたします。
お大事に。