大相撲応援の議員連盟、全国中学校体育大会での相撲除外を疑問視する意見相次ぐ | ジョン斉藤の世界

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超党派の「大相撲の発展を求める議員連盟」は14日、国会内で総会を開き、全国中学校体育大会(全中)から相撲が除外されることを疑問視する意見が相次いだ。

議連会長の平沢勝栄衆院議員は「国技である相撲が外れることはおかしい、という意見で一致した」と述べた。日本相撲協会からは佐渡ケ嶽広報部長(元関脇琴ノ若)らが出席。元幕内北青鵬の暴力問題で部屋が当面閉鎖となり、伊勢ケ浜部屋へ転籍した宮城野親方(元横綱白鵬)と力士についても話題となり、処分解除の要件などを提示すべきと協会側に申し入れた。

 

やはり国技ですから、廃止はおかしい。私の母校は、鶴見橋中学ですが、土俵があり、相撲部もありました。全国大会でも何度も優勝しております。大嶽親方も鶴見橋中学出身です。ですんで、外さないでほしいですね。