ごめんなさい。半年ぶりの更新です。
5月以降、田植え、ガーデンづくり、営業活動等々…で忙しく更新できませんでした。 そこで、近況(1)、(2)、(3)と3回に分けてご報告しますのでお楽しみください。

1回目は、ガーデンの近況風景です。
 









どうでしたか?
随分進化したと思いませんか。
花壇をつくり、散策路を整備し、木々も400本ほど植えました。
今年は十分な花を楽しむことは出来ません出たが、2~3年後が楽しみですね。
 
 3月28日(土)、29日(日)の両日、「ケロンの村の春まつり」銘打って開村イベントを行いまいた。季節はずれの雪の舞い落ちる寒い中、両日合わせて250人以上の方々に参加していただき、盛況裏に行われました。
 石窯で焼いたパンもピザも完売し、お母さん方が作った豚汁も好評で、聞・TVの取材もあり、賑やかな2日間の春まつりとなりました。

村のシンボル「ケロン君」 初登場です。


スタッフのお母さんたち。味には自信があります。心強い味方です。


ピザ焼きの名人「康文おじちゃん」。 100枚以上焼きました。


 子供たちの期待に応ようと康文おじちゃんも真剣です。
   

石窯も大活躍。2日間で400個のパンを焼きました。


自分の作ったパンの焼きあがりで子供たちも大です。
 



    

 「ケロンの村」としてオープンした能登ふれあいガーデンです。ご参加頂いた方々からの期待をしっかりと受け止め、今後ともじっくりと取り組みたいですね。
 石窯に隣接して交流スペースを手作りしてきましたが、1月末でほぼ完成しました。ご紹介します。

 完成した交流スペースで早速パンづくり。
 各壁面はできるだけ多くの棚を作り付け、シンクは2層式、作業台は頑丈なスツール製、いずれも中古品です。でも、調理台はこだわりの特注御影石で使い心地は抜群です。



焼き上がったパン。待望の写真です。



ところで、棚も椅子もカウンターも手作り。 吹き抜けの天井は明るく気持ちがいい。時間かまわずの我がまま施工だから、使い勝手のは自分でも納得です。
      


 外装材は、アテの木や杉の木の端材を製材所で幅12cmにカットしてもらいました。一本一本の皮むきは大変でした。それを75mm~100mmのビスで留めていきます。妻や友達などと一緒に2ヶ月がかりの作業でした。
 窓枠は、リサイクル品です。丈夫で安価、ラッキー!!






 パンづくりを夢見ながら、外装も少しづつ進んでいきます。端材ですが、丈夫で力強く、本格的なログハウスみたいでしょ。嬉しくなります。
でも雪が近づき、手がかじかんで作業が進まず、辛いときもありました。
       


 建物の次はパンの道具づくりです。これは発酵器。実際、使ったこともなければ見たこともありません。しかし、本には「40℃、湿度80%で2~3時間」とあったのでこんなものを作りました。
 ホームセンターで見つけたスノコを棚板して、下に電熱器と保温器を入れ、正面は透明なビニールです。中段には温度計も設置しました。
 早速、発酵がバッチリ成功です。経費は2000円ほど。



 石窯に火を灯し、生地を成形して、発酵させ、窯に入れる、ハッピータイムです。香ばしい香りのが至福のひとときです。
   

 1月25日(日)、夜からの大雪でガーデンはすっぽり雪布団に埋まってしまいました。冷たい雪もこれだけふんわりと積もると何だか温かい気持ちにもなりますね。

100m離れた県道からの遠望です。
ロッジの赤い屋根も真っ白な綿帽子です。




重い雪で木々も垂れ下がっています。でも、田も畑もゆっくり休めます。春を楽しみに待ちましょう。

     


ガーデンの冬のシンボル、杉の巨木です。
夏は周囲の深い緑に溶けあまりで目立ちません。でも雪景色の中では、すくっと天を突く姿は崇高な思いさえさせます

 1月11日(日)積雪10cm。石窯パン焼きに初挑戦しました。
 
 1ヶ月近くかかっているパン工房の内装張りも一段落したところで、最大の懸案である石窯でのパン焼きに初チャレンジしました。
 ピザやスコーンなどは何度も経験していますが、パン焼きは初めてです。もちろん、石窯パンも全くの未経験です。

 でも、石窯焼き玄米パンを目指している当ガーデンにとっては、やるしかありません。でも取りあえずは小麦粉(強力粉)で挑戦です。妻・純子と二人でやってみることにしました。

 『案ずるよりは産むが易し』

 キツネ色したパンが石窯から出来たときは感激でした。炎とバターの良い香りが何とも幸せです。

 結果はこの通りです。外側はパリッと焼き上がり、中はしっとり柔らかい風味です。初めてにしては大いに満足です。さすがは石窯の威力ですね。


 自作のピールでパンを取り出したところ。 焼き上がりの香ばしい香りが何とも幸せな瞬間です。直径1mの窯なので20個のパンも一度にOKです。


 


 初焼きの成功を記念して、我が石窯と家内・純子のツーショット。
 9月の石窯づくり開始から5ヶ月。悩んだり、心配したり、資金不足に陥ったりしながらしながらも、なんとかここまで来ました。とにかく、石窯でパンを焼きたい、と言う夢が一応実現した瞬間です。
 次は、小麦粉から米粉、玄米粉へと次のステップが待っていますが、今日のこの1枚は思い出の記念写真となるでしょうね。



 外は雪景色。
早速、手づくりカウンターで白銀を楽しみながら、焼きたてパンでコーヒータイムです。
 至福のひとときです。
 

 この喜びを友人や地域の方々に拡げていきたいのもです。
 これからも頑張りますので、よろしくお願い致します……。