High on Life... -84ページ目

こくち

告知です。
詳細はまた!

3/19(土) 18時 Open
@池袋  「フラット  ファイブ」   
ピアノと映像のコラボレーション企画に参加させて頂きます。
<ピアノ> 大澤香織
<映像> 栄太郎
<Dance> kuniko 池田裕之 城太介

3/21(月・祝) 15~17時半
Yummy!! vol.10@船堀タワーホール
スタジオYummyの発表会にて、ゲストとして成藤茉衣先生の作品で踊ります。

4/17(日)16:00~22:00
BALL@AISOTOPE LAUNGE
新宿二丁目で開催される世にも不思議なパーティーでドラッグクィーンBibiyさんのバックで踊ります。

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ぶらり下田へ。

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そのときの朝日。

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これに乗って。

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青空とビル。

『源平乱舞〜花嵐にたつ義経〜』

『源平乱舞~花嵐にたつ義経~』無事に幕を下ろしました。たくさんの方に観て頂きました。ありがとうございました。

身体も心も少しずつ日常に戻りつつありますが、興奮が冷めすぎて今週はなんだか頭がボーとしています。

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今回の舞台を少し振り返ると、
今年は演技のシーンが多く、さりとて踊りが少ないといえばそうではなく、集中力と体力を持続することが大変でした。

演技のシーンでは、ダンサーと役者、それぞれの文法(技術)をどう取り入れ、どう手放すか、うまくやろうとする思考を停止し、客観的な視点を持ちつつ、純粋に立ち振る舞い、どう身体表現にするか…色々な方に助言を頂き、コミュニケーションを取りながら、試行錯誤の作業。考えれば考えるほど、思うようにいかないけれど、ああでもない、こうでもないと身体を動かして実際にやってみることの積み重ねでしか体得することはできない。身体表現としての演技にはまだ程遠いのは歯がゆい。

舞台に立つこと、踊ることは怖い。
のに、なんで立ちたくなるのか。
そんなことも考えたりしました。

共演者、製作や技術の方々、お客様、応援してくれる方達との関わり合いの中で色々なことが混じりあい、重なり、積み重なって1つの舞台が出来上がる。本番になると稽古場では見せないエネルギーが出てると…良くも悪くも指摘される。主観的にはいつも全力でやってるつもりなんですが。。劇場の空間やお客さんを前にすると力の入り方が変わる(のかなぁ…)。サポートしてくれる方や応援の声への感謝は舞台上で表したいという気持ちもエネルギーになるみたい。人と人の間に立つことは怖い。けど、だから、1人じゃできないことができて面白い。

と、ここまで書いて、読み返してみると、嘘を書いている訳ではないけれど、ちょっと違和感を覚える。自分の表現の原動力の1番深くにある根源は、どこか違うところにあるような気がする。

芥川龍之介「地獄変」に出てくる絵師の描くことへの執着はどこからくるのだろう。。

もっと素直に正直に純粋に…

もっと強情に偏屈に不純に…

矛盾するものが、どっちもやりたい。(笑)

またまた、まとまりのない駄文に最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

ダラダラダラダラと

各所で年明け初レッスンがはじまり、少しづつ正月気分が抜け始めてきました。
インドや年末年始の出来事の話を交えつつ、前回の続きを少し。
また、まとまりなくダラダラと書くのでご容赦をm(_ _)m

インドへ向かう飛行機の中で、隣の席のマダム(日本人、70歳くらい)と仲良くなって、いろいろな話をした。彼女は、夫に先立たれ、今は未亡人。2度の離婚、子育て、夫の介護など波乱万丈な人生で、ようやく、今、落ち着いて自分だけのために好きなことをしているのだと言う。旅行が好きなので行きたい国は全部行くつもりらしい。その歳で元気すぎ(笑)最後までお互いの名前を名乗ることもなく、空港に着くと、良い旅を!と言い合って別れた。

年末、年内最後のレッスンが終わり、なんとなく飲みたい気分だったので、今度の舞台で主役の義経を演じるちひろさんのBar「kizuki」に1人で飲みに行った。酔いもまわり、良い気分だったので隣で飲んでいた2人組の男性(2人とも同年代)に話しかけた。1人は映像監督、もう一人は某有名アパレルメーカーの社員。2人ともノリが良く、くだらない話とまじめな話がちょうど黄金比くらいの割合でブレンドされた心地良い時間になった。
この2人と話していると常に"何か面白いことはないか"、"刺激はないか"と目を光らしている感じがした。ダンサーとしては、"ノリ"負けしたのがちょっと悔しかった。

元旦の日にNHKで久々に田中泯さんを見た。南太平洋の火山島で地表から湧き出るマグマを見に行くという番組。マグマを前に踊る田中泯さん、、、躊躇や恐れや不安もなければ、自信や自意識やおごりもない、文字通り"場踊り"を体現してくれた。久々に踊りをみて感動した。田中泯さんは昔から自分の踊りの根源をマグマに例えていたらしい。ずっと意識してきたマグマという存在を始めて目の当たりにして、番組の最後に"マグマはとても危険でした。…とても危険な人間でありたい"と締めくくった。そんな田中泯さんは70歳。

正月、実家で母と少し口論になった。父のことで。
うちの両親は…何十年も一緒に暮らせば、どこの夫婦でもあるように…普通に仲が良くない。"親の気持ち子知らず"という言葉があるけど、"子の気持ち親知らず"で、できれば仲良くいてもらいたいものです。でも、親には、僕の気持ちなどさておき、誰のことも気にせず、好きなように自分らしく生きてもらいたいと切に願う。

"自分らしく"はただ何も考えず好きに生きるとは違う。間違ってしまうと、わがまま、嘘、怠惰、不潔、、、エスカレートすると暴力、性犯罪、窃盗、詐欺、ゴミ屋敷にもつながる。エゴや本能負けているだけ。そこにアイデンティティはない。

やりたいことは、
若いときは承認欲求や社会的・経済的な欲求(地位・名声・お金)、
少し歳をとると自己実現の欲求を満たそうとすることだったりする。それらが満たされたり、そこに価値が見いさせなくなったりしたら、どうなる…?

"生きがい"って?

"自分らしさ"って?

意思や意識、第6感のようなもの(わびやさび、粋、妙、間、気、グルーブ…)という人間らしさ。心。愛。目醒め。その先にある自分という宇宙。

なんか胡散臭いネズミ講や自己啓発系のメルマガ、あやしい新興宗教みたいな内容になってきたので、これで終わりにします。(笑)

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
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