バクホン＠日武
「KYO-MEIライブ」～裸足の夜明け～
6/7 日本武道館
覚醒
野生の太陽
幾千光年の孤独
光の結晶
生命線
世界樹の下で
ジョーカー
アカイヤミ
ひとり言
夢の花
未来
声
ブラックホールバースディ
コバルトブルー
刃
キズナソング
サニー
涙がこぼれたら
無限の荒野
冬のミルク
開演50分前に到着
思ったより早く着いたので物販行こーと思ったけど長蛇の列を見て諦めた。正に吐き気がするほど人間だらけだった。物より思い出!
(終演後に螺旋タオル買っちゃったけど^^)
・覚醒からスタート
・やらせろよあばずれえぇぇぇぇぇ
・栄純が、10年前武道館でにMISIAのライブのバラシ(解体)のバイトをしてたときはまさかここに立つとは思わなかった。みたいなこと言っててその後に、
マツ「別にバイトは格好良くないけどな」
栄純「こんなこと言うやつだけど、俺をここまで連れてきてくれたから感謝してます」
この掛け合いにほっこり
・ジョーカー→アカイヤミの流れは凄い
赤い照明が格好いい
将司と岡峰さんの動きが激しかった
・栄純「(岡峰を指差して)暴れすぎてスタンド(?)倒して負傷してます」
・将司「あー……(間)……。夜が明けて日が昇って…また夜が明けて日が昇って夜が明けて……だめだな俺。」どうやら喋ろうとした内容を忘れたらしい
・武道館で畳を敷いて柔道をやると言った、武道館推進委員会会長の～とマツに振られて岡峰さんMC
「あれ、日本語通じてる？This picture！」
アンプに描かれてる絵は作者の了解をとって描いたらしい
君がそれでガッツでるならいいよ、って。
・刃たのしい!おもいっきり拳あげた!
・本編ラストのキズナソングでオーケストラ登場
・アンコールでマツが新アルバムとツアーのお知らせ
・マツ「バクホン至上２回目のダブルアンコール!ありがとう!」やっぱり最後は冬のミルク
・ステージはシンプルなんだけど照明の効果が凄かった
演奏との相乗効果？迫力満天。