パーフェクトデイズ!

よかったー!役所広司凄い!

脇を固める方々も凄い!

一瞬しかでない方もいたりして(でも存在感半端ない)

ヴィム・ヴェンダース監督は小津安二郎監督の敬愛者なのは有名な話です。




映画の中での挿入歌も抜群です。
ヴィム・ヴェンダース監督はルーリードの「パーフェクトデイ」をメインテーマに使ってます。

そしてそしてそして、ラストに流れるニーナ・シモンの「feeling good」が役所広司さんの演技に絡んで涙腺崩壊寸前でした。



この映画を見ての帰り道、道行く人人が「愛おしく」思えてしかたなかったです。

あんまりネタバレしたくないのでこのくらいにしときます。

これからヴィム・ヴェンダース監督の作品をサブスクで見ていこうと思います。
小津安二郎監督の作品も合わせて見ていこうと思います。

そんな今日この頃です。

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