お昼眠くて夜覚醒する完全自律神経イッちゃってますげっぷですw
閉店まで打って晩御飯が23:30とかになると 寝るのが2時過ぎになっちゃうので なかなか朝型に戻りませんね
メンタルはだいぶ良くなってきた感じはありますが まだまだ完全復活には遠いですが気長にやっていこうと思ってます
さて今回は動画回です
きむちゃんねるさんの「回胴世界一決定戦1回戦Cブロック後編」が更新されましたのでぜひご覧ください!よろしくお願いします!
やっぱりヘミニクさんは上手いです
淡い期待が危険だと理解してる まさに専業の立ち回りです
JIROさんも根拠をしっかり考えて立ち回ってますし 間違いなく勝てる人でしょう
バッチさんも頭の良さがトークからもわかりますし 機械割で考えるタイプなので 立ち回りはげっぷと似てるかもしれません
ヘミニクさんはガチなので「勝たなければ食べていけない」というのが立ち回りでも出てますね
リスクは最小に 利益は最大に
ツモ率が上がるほど 差枚が増えていく 勝つためには理想的な立ち回りです
バッチさんは技術でプラスを増やしていく立ち回りは 世代もあると思います
げっぷ世代以前は技術介入全盛期で 上手い人と下手な人の差がめちゃくちゃ大きかったです
上手ければ上手いほど有利な時代でしたので ビタ押しがスタンダードな時代でした
げっぷはかなり下手な部類でしたが それでも遊べるくらい甘かったですし ビタ押しだけで食えてた人もかなりいたと今なら思います←当時は眉唾だと思ってました
今回の動画で感じたことで げっぷの立ち回りが2年前から変わったことの答えが出てました
JIROさんが「過去最長にデータを取って狙い台を決めました」と言ってました
それでも狙い台の精度は50%超くらいでしょう
それだけデータから狙い台を絞るのは難しいということです
50%の狙い台を抽選から取って判別する場合
やめ時が後手後手になりやすいんです
データ集めて決めた狙い台だから
労力を掛けて選んだ台だから
抽選を突破して座れた台だから
色んな感情が やめ時を迷わせるんです
50%で6をツモれても 50%は低設定なので トータル出率は設定4くらいに落ち着いてしまいます
それなら据え置き店でガックンチェックした方が 1ゲームで完結しますしリスクがないんですよ←前日誤爆の可能性はありますが
狙い台の精度がほぼ100%で 5か6かは50% という店で立ち回ってた時は当然105%超えましたが 店長に嫌われたのか ある日を境に狙い台の隣の台が当たり台になった話は何度か書いてますね
そんなわけで設定狙いの労力は少ない程良いと思ってます
労力を掛けなければならないなら 確実に設定6に座れるくらいでないと意味がないです
ただ そんな店があったら 確実にライバルが集まってくるので 結局抽選勝負になりますw
ライバルが皆無で 出目の変更=設定6なんて簡単なお店が 5年間もライバルなしで使えることなんてあり得ませんw
メガガイアのマイジャグラーしかり
ベルシティの末尾8しかり
鉄板で56が入る台はお店が用意してる「抽選突破のご褒美」みたいなものです
抽選を受けるのはそういう店だけで良いです
極論ジャグラーなんかは後ヅモだけで充分です
北斗やカバネリのような朝イチのリスクが小さい台の設定狙いから入って ジャグラーを後ヅモするのが期待値の最大化にはベストな選択だと思います
安定もしやすいですし
げっぷはノーマルに固執してるので 勝てないことが増えるリスク 勝ち分が少なくなるリスクは許容してます
好きな機種じゃないと打ち続けることが苦痛になるのが理由です
技術介入のみにシフト出来ないのも ビタ押しへの苦手意識が払拭出来ないからです
練習するしかないんですけどw
結構神経すり減って疲れるので 苦手意識をなくしていくことが今後の課題ですね
回胴世界一決定戦は色んな人の勝ち方が見れて とても勉強になります!
みなさんもぜひ参考にしていただいて 常勝目指して頑張っていきましょう!
それではみなさま楽しいスロライフを!
読んでいただき感謝です☆彡