久しぶりに肉体労働したら帰り道に足つりましたげっぷですw
弱い!!w
5ヵ月でビビるくらい弱くなりました
ただ久しぶりの肉体労働はかなり気持ちよかったです
慣れ親しんだ仕事ってだけかもですが 太陽に当たってる方が気分良く仕事出来ますね!
パチスロも徘徊してる時間が結構好きだったりしますw
さて今回は動画回
魔星(マスター)さんの動画で「直視を最短で覚える方法」が超効率的だと思ったのでぜひご覧ください!よろしくお願いします!
直視はただの眼球運動です
普段電車や車に乗られてる方なら
横の動きには慣れています←慣れてないと見えなくて事故に繋がります
しかし 上下の動き になると私生活でほとんど使いません
それが直視のやりづらさに繋がっています
げっぷが直視を覚えたときは
枠上から枠下に向かって 全力で眼球を動かす練習をしました
そうすると一瞬図柄が見えるので 少しずつ直視の感覚が掴めるようになります
しかし 実際の直視の場合 リール下段まで眼球運動した直後に 上段まで視線を戻し また下段まで眼球運動をする必要があります
断続的に繰り返すことで リールが繋がって見えるような感じになりますが 文字やキャラの顔 ぶどうの個数等は リールの回転速度と眼球運動の速度をピッタリ合わせなければならないため 上段に視線を戻している間は図柄が見えなくなってしまいます
通常時のDDTの場合は 断続的な直視で目の疲労を抑え ビタ押しの時は図柄がハッキリ見えるように 今回の魔星さんのやり方のように 狙うべき図柄(とその周辺図柄)だけを直視で追いかけます
感覚的には 狙いの図柄が見えない間も 頭の中ではリールの裏側の位置も把握してタイミングを取ってる感じ?!です←わかりにくいw
ビタ押しの場合 狙うべき(止めるべき)場所で ピッタリ図柄を捉える必要があります
1周目で図柄を捉え 2周目で狙いの位置ピッタリで図柄を捉え 3周目で狙いの位置にビタ押しします
調子が良い時は 捉えた図柄を2周目で狙いの位置にビタ押し出来ますが 押すべき(本来の)1周のタイミングとは若干ズレるので 精度を重視するのであれば 狙いの位置にピッタリ見えるまでは押すべきではありません←迷子の原因になります
げっぷは最近は 疲労による目押し力の低下 が顕著に出て来てるので なるべく見すぎないようにしています
見すぎると遅ミスが頻発するのもありますし
話が逸れましたが 現状タイミング押しで直視が出来ない方は 指で追うことで眼球運動がやりやすく感じると思いますし 頭をウンウン動かすよりも効果が出やすいと思います
ただ勘違いしてはいけないのは
直視が出来てもビタ押しが上手くなるわけではありません
結局最後はタイミングなので(見えていても) 同じ位置で図柄を捉え続けられる タイミング をしっかり身につけた上で プレッシャーや環境の変化に対応して ビタ押しを成功させなければなりません
げっぷは去年ならかなり精度が上がってきました
毎回ビタ押し機種を打ち かつ通常時からほぼビタ押し消化をすることで タイミングを身につけてきました
ディスク2はひたすら1周押しビタで通常時消化したおかげで かなり上達したと思います
1周押し出来ないのに しっかり見て押せるわけがないとある日思ってから ディスク2を打つときは毎回1周押し消化の練習を取り入れるようになりました
慣れるとビタビタ止まって面白いですよw
ディスク2が近くにある方はぜひ試してみてください!!
ひぐらしのビタはだいぶクセが強いので 練習には向いてないかもしれません…甘いのは間違いないのですが…
練習ならマッピーかファミスタ←ファミスタは全リールのスベリコマ数が見れます
あとはディスク2でプラクティスモードで消化がおすすめです!
なるべく21コマ機種で練習しましょう
慣れると20コマはかなり簡単に感じます
………
こうしてアドバイス的なことを書いてる時に いつも感じる悩みについて次回は書こうと思ってます
自分の中でずっと答えが出ませんし 良い対応策もないままブログを書いてますが…
次回は全部さらけ出せるように なるべく簡潔に伝わるように考えてみます
また次回もぜひお付き合いください!
それではみなさま楽しいスロライフを!
読んでいただき感謝です☆彡