学生時代からしょうもないことばかりしては笑われるダサ男だったけど笑われるより笑わせたいげっぷですw



昔からムダにプライドが高かったので笑われることにイライラしてよくぶつかってました

今考えるとホント アホくさいんですけどねw


笑われる=カッコ悪いと思ってたんですよね

他人が笑顔になるっていう結果は変わらないのに 笑わせる度量がない=ダサイみたいなバカな考え方が げっぷの人生を難しくしてると気付いたのはつい最近ですw



他人からどう見られようと関係ないんですよね自分の人生って

自分の人生を生きてるのは自分ですから

自分がベストだと思う選択が出来てればそれで良いんですよね


もちろん意図して他人を傷つけたり貶めたり邪魔をするのは人として終わってるので何やっても良いわけではないですが


自分以外自分を優先出来る人はいないですし

自分を一番愛さなきゃいけないのも自分です


他人から良く思われるための行動ほど無駄なものはないので 自分優先(我が儘ということではない)で生きていきたいものです



さて今回はYouTube見てたら

「パチ屋と無職のすろ酔いトーク」さんがジャグラーの設定投入のクセを店長目線で話してくれてるので リンクを貼っとこうのブログですw

パチ屋と無職のすろ酔いトークの動画 

ジャグラーの高設定の投入傾向のクセ

についてのお話が聞けます


実際に使える店が多いと思いますので参考にいかがでしょう?!


これを見ただけでも

「ジャグラーのピンポイント狙いって無理じゃね?!」

とわかると思いますw



大事なのは なるべく簡単な傾向の店を見つけられること かつライバルが多すぎないことです



すろ酔いトークさんの動画はかなり芯を食ってる感じで 軍団や専業さんから聞いた話とも整合性が取れるので信憑性高いと思ってます


ただし…


技術介入機に設定を使うホールは無能


っていう主張だけはちょっとどうかと思います


103%系は設定を使った方が店の利益になると思います

103%の設定1なんかビタが上手い人以外もはや打ちませんから 永続的に抜かれ続けます


そこで公約取材の全台系で 高設定の割が低い技術介入機に設定入れれば その日の出費を抑えつつ高設定投入の事実を確定付きで出せる可能性がありますし

さらにその出玉を見て 目押しが苦手なユーザーがヒラ日に触ってくれるようになります


技術介入が苦手なユーザーが103%系を打つとジャグラーの設定1なんか比較にならないくらい負けれるので 高設定投入分は即回収出来ます


どのみち導入してる時点で赤字覚悟なのだからアウトが伸びる方が良いに決まってますし

同じアウトなら少しでもミスが多い方が店にとっても有利です


げっぷがガラガラのひぐらしや甘い系打つ時も気付くと満席になってるとか良くありますし 目押し出来ない人も多々見ます

設定2くらいなら毎回入れといても良い気がしますけどね←広告費みたいなもんで打てる人は喜んで打ちますし周りの設定1がガンガン動くようになりますからね



ジャグラーの最高設定が設定4の店の方がよほど無能だと思いますけどねw


数字で見れば104%って大きいですが打ってるとただの修行ですからねw

喜ぶのは専業さん兼業さん軍団さんくらいのもんです


げっぷはアイムの5でも展開悪かったら捨てますしw←なるべく21時過ぎまでは打ちます


ビッグ引けないとホントしんどいですから…

期待値だけで考えられるのは専業だけです

あとパチスロ好きすぎる人もw



店長さんも売上げやら稼働率やら朝の並び人数やら客滞率やら…会社からノルマがあるでしょうし それによって機種ラインナップを決めているはずです


お店目線で考えることも設定狙いの定石だったりするので 色々考えてツモれるようになりたいですね!!



それではみなさま楽しいスロライフを!


読んでいただき感謝です☆彡