強めのジャグラー取材に行こうとピンポイントで狙いを絞ってたのに
目覚めたら開店時間過ぎててオワタのでブログ書いてるげっぷです
やらかした〜!!
昨日久しぶりに遊んだから…
というわけでもなくw
げっぷはスロット行く日は特に朝起きれません!
仕事の日以外は夜ふかししがちなせいもあるけど
なんか2度寝しちゃうんですよね〜
ダメ人間まっしぐらですけど
今回は「パチスロの交換率と設定の関係性」について考えていることを書いてみますのでお付き合いください!
前回少し書きましたが
げっぷは都内の46(貯メダル再プレイ460or500枚)→52枚交換
か神奈川の46→46枚交換のスーパー等価店のジャグラーで立ち回っています
設定狙いの優先度は
・スーパー等価=「アイムジャグラー設定5」「マイジャグラー設定45」「ファンキー及びハッピージャグラーの全台系45」
・非等価=「マイジャグラー設定56」「ファンキー及びハッピージャグラー設定6」「アイムジャグラー設定56」
こんな順番になります
スーパー等価だとマイジャグラーに56が入ることがほぼありません
超メリハリ営業の店もしくは取材内容で6が必ず入るという状況以外で設定6が入ることはほぼありません
というか多分皆無ですw
ベース型店舗(全台2や3を混ぜてるっぽい店)だと1日単位で6挙動になることはメリハリ営業店より多くなりますし なおさら56は使わないでしょう
「特定日のジャグラーに設定10くらいの挙動の台がない店に設定6は使われてないと思っていいです」
因みにアイムジャグラー以外のジャグラーの設定45はほぼ見抜けないと思っていいと思います
合算6くらいで走り抜けたら5だったかも?くらいの認識でいいと思うw
あと「フェイクの高設定」って言葉をよくYouTubeなどで耳にしますが…
「そんなもんあるわけないじゃろがーい!!w」
フェイク=騙し
なのだから使うのは設定3でしょう
ホール出率の設定3は100%切るはずなので
話がそれましたが…
スーパー等価店の場合 マイジャグラーに設定56が入りにくい=設定4が多くなる傾向になります
機械割にしてチェリー狙いで103%強
つまり「アイムジャグラーの設定5=104%の方が出率が高くなります」
アイムにも6はほぼ入らないのでスーパー等価店では「アイムジャグラーが最適解」ということになります
ただし…
「アイムの推定5でも投資上限は決めています」
104%程度の出率でしかも設定34の上振れの可能性もある中で突っ張る→クソ負け
を何度も体験したのでもう追うことはありませんw
そんなことにストレスを感じるならエナしてる方が簡単に106%とか稼げますし
「選択肢を多く持った方がパチスロは簡単になります」
さて 非等価店になると設定状況が変わります
非等価は「交換ギャップ」で利益が出せるので
等価店よりも設定456の台数割合がかなり増えます
ベースも高くなる傾向にあると思うので
貯メダル再プレイの間はリスクを限りなく小さく出来ます
実際「貯メダル再プレイをしている人」は結構少なく 常連さんでも朝イチ現金投資してる人もかなり多いです
そんな状況もあってお店側も「人気機種に高設定を使いたがる傾向」にあります
ジャグラーの1番人気はどこでもマイジャグラーだと思うので
やはりマイジャグラーを優先的に狙います
逆にアイムファンキーハッピージャグラーは「こぜ56」みたいな台以外一切触りません(貯メダル再プレイであっても)
一昨年までは朝イチからスーパー等価でジャグラーの設定狙い→後ヅモ狙い→途中期待値台見かけたら触る
という立ち回りで101.8%しか積めませんでした
この中にはディスクアップやひぐらし祭2も含まれます
去年はスーパー等価のエナメイン(ガメラメインでAT機の105%以上狙い)とジャグラーの後ヅモ(合算5以上の台のみ)と103%機種で立ち回って102.3%
今年は非等価店のマイジャグラー設定狙い(貯メダル分 現金投資10kまで)とエナと103%でここまで106.2%の数字が残せています
非等価店の方が明らかに高設定触れてますし
そのおかげで等価店での後ヅモのラインを自己修正することが出来ました
「勝つために必要なことのひとつ 成功体験を積むこと」
今年は「設定ありそう」で座ることはほぼないと思います
ただし「根拠」に縛られるのも勝てない要因になると学んできたので…
この辺りはまた次回書いてみます!
読んで頂いて感謝☆彡