夜明け前から
とっても
気持ちE〜
快晴デスッ♪
✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
さて、今回は前記事のあと
帰宅後の備忘録になりま〜す
_φ( ̄○ ̄ )
カキカキ
ちょうど一ヶ月前の大雪の重みで
ルーフキャリアに付けていた海外ナンバープレートが外れてしまったので
色も褪せた事だし(本当は真っ黄色だったのに)塗り直すのにちょうどいい機会だと思ったんだけど
ん?待てよ…どうせ塗り直すなら最初に付けてたコッチの方にしよう!
と、現在ただの倉庫となっている、前の家からブツを持って来ましたゼィ
((((((ノ゚⊿゚)ノ
赤の部分が色褪せ…いや劣化して色落ちしたので、全部落ちて真っ白くなる前に外しておいたんですね
余談になりますが、このゼッケンプレートはルーフキャリア(¥28000)とセットで購入してまして、確か¥8000くらいだったと記憶しています
ジョニーは全然詳しくないんですが、どうやら1967年モンテカルロラリーで優勝した時の「ミニ・クーパーS」
(ネットより拝借画像)
の記念レプリカ…らしいですね!
オオーw(*゚o゚*)w
プラモデルにもなっているみたいで少々驚きました
Σ(=д=ノ)ノ !!
有名なのねん
ジョニーとしては、ダイハツにてミラココアのカタログ内に載っていた、純正キャリアを装着したヤツを見て
o(・_・= ・_・)o
そのとんでもなく衝撃的な渋可愛いルックスに一目惚れしてしまい
\\((♡▽♡))//
それ以来ミラココアとクラシックルーフキャリアは切り離せない関係だと脳内にインプットされています
( ・`ω・´)キリ
とゆーか、ただでさえ フィアットのパクリ 外車風味なミラココアにクラシックなルーフキャリア乗っけると
もうどう見ても外車にしか見えなくなるほどマッチング度は100%なんですね!
d(⌒ー⌒) グッ!!
ところがジョニーが購入した中古のミラココアにはルーフレールが無いタイプだったので
(ネットより拝借したルーフレール画像)
↓
ダイハツ純正のルーフキャリアは付ける事は出来なくて、仕方なくミニクーパー用のものを少しだけ加工して乗っけております
m(_ _)m
あ、余談が長くなってしまいましたスイマソン
アタヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノフタ
では塗装開始します
٩(๑•̀o•́๑)و FIGHT☆
本当なら、白い部分全てをマスキングして缶スプレーで塗装すれば完璧なんですが
それやったらマスキング作業だけで半日掛かりそうなので、小筆で赤ペンキを塗る方針にしました
それにしてもスゴイ色落ち具合ですね
( ・᷄-・᷅ )
どうやら海外で作られたこの手の製品は全部色落ちしやすい印象
もしコレが車のボディーだと仮定したなら、それはそれは大問題になりますよね!
赤い新車が2〜3年でこんなに色落ちしたらクレームものだっ
ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
小学から中学にかけてガンプラ作りで培った自分の筆さばきを信じてフリーハンドで塗り塗り
こんな緊張する塗装は40年ぶりくらいでしょうか…(・_・;)
昔過ぎる大昔取った杵柄…ですね笑
(;・∀・)
一本の筆🖌️で塗ってるので、鋭角になった部分が一番大変デス
(;;・ω・)💦
どのぐらい時間が掛かったのか分からないくらい集中し、無事に塗り切ったゼィ
(๑•̀ㅂ•́)و✧
鮮やかなカラーに復活でけた
(*´ο`*)=3
ジョニーは「色落ちするのはきっと表面にクリアー塗装してないからだ!」と考え、最後にクリアーを吹き付けます
今回使った赤ペンキは普通の油性ラッカー塗料だったので、アクリル塗料であるクリアーとの相性が不明なまま吹き付けてみると…