出口戦略の為の金融資産ポートフォリオ1(未だ勉強中)
若い頃は金融資産を増やすためにある程度リスクのあるものに投資し、増やすことを推奨。資産が増えて年齢を重ねてくるとリスクの低いものに投資するのが良い。と資産運用の教科書に書かれています。年金を貰って他に幾らあれば、そこそこ楽しんで人生を生きられるかと考えるとやっぱり40万円/月ぐらいは欲しいところ。(贅沢ですかね?)その為にどのような資産運用が良いのか今、悩んでいます。まずはだいたいの目標を決めることが重要なので軽く試算してみました。たまにやってくる年金定期便の65歳からの支給額を見ると約23万円ぐらい。それだと課税所得が200万円ちょっとなのでいつもの課税速算表から約20%が税金で持っていかれることになり月々の手取りは18.4万円。残り21.6万円x12ヶ月=約260万円が1年間に欲しい収入になります。金融資産の元本を取り崩す計算すると直ぐに分かるのですが最初の金融資産額が一番大きく影響し、次に運用利率を如何に上げられるかが鍵になります。(運用資産の利息は面倒なので20%の税金がかかるとして計算)65歳時に7,000万円の金融資産で年1.5%の利回りだと95歳でも321万円残ります。6,000万円だと年2.5%の利回りが必要になります。(実際は90歳になって月40万も使うとは思えないし、連れの年金もあるのでここまで必要ないとは思います。)なお、以前に1億円と書いたのは利回りを考慮していなかったので正しくはありません。まずは年2.5%の利回りを達成するためのポートフォリオを65歳までに完成させることが目標になります。比較的安全資産で運用していく場合は年1.5%なら達成は容易のように思いますが2.5%は少し厳しいかもしれません。(値上がり益は見込まず配当利回りだけで計算してます)今までは日本株で資産運用をしてきて主に成長株と呼ばれる値上がり益が狙える株に主に投資してきました。成長株は配当利回りが0.5~1%ぐらいしかないので、今後の変動リスクを考えると安定して利回りが貰える銘柄に乗り換えて行った方が昨年ぐらいから思い始めました。「日本株」「バフェット銘柄」で検索するとお勧めの銘柄が簡単に出てきます。(あるサイトより勝手に抜粋)高配当の株式は他にも沢山あるのですが、配当を多く出すにはそれなりの理由があって今後30年も先にその会社があるのかどうかも分からないです。バフェット銘柄と言うのは面白みのない企業でも実は競争が少ない分野で安定的に成長している企業で将来に渡って安定した利回りが期待できると考えられている会社です。バフェット銘柄を株価暴落時に買えば2.5%の利回りは可能になります。去年あたりから日本株は少しづつ銘柄シフトさせていっています。今年、アメリカのGDP成長率は減税の効果もあって3.5%~4%になると思われます。しかし、来年以降は減税の効果もなくなり、米中の貿易戦争の影響も出てくるので3%ぐらいから徐々に下がっていくと思われます。株価も伸び悩むでしょう。日本も消費税の増税もあるので株価は低迷すると考えています。そう言う意味では株価の高い時(今現在)に現金比率を高めておいて今後起こりえる低迷の時に安く買いつけ、放置するが良い戦略のように思えています。三菱UFJは去年の500円台の時から買い始めているので、600円割れがあればもっと買いたい銘柄です。現在は700円弱の株価ですが500円台なら4%の配当利回りです。注目しているのはJR東日本。今の株価(10,000円弱)が高いので手が出せませんが7,000円ぐらいになれば買っても良いかと思っています。羽田新線期待と膨大な土地を生かした鉄道以外の事業も期待できます。JR九州が黒字になっているのは鉄道以外の事業が良いからです。JR東日本はその他の事業にはまだ開拓余地はあると思っています。配当利回りは7,000円だと2%ぐらいですが、増配に期待しましょう。JTやKDDIも安くなれば十分検討の余地はあるかと思います。平均して2.5%の配当利回りを達成するのは容易ではないことが分かってもらえたかと思います。(この記事は不定期で続きます。)