こちらも随分、間が空いてしまいました。

前回、移動平均線とゴールデン、デッドクロスについて説明しました。

ゴールデン(買い)、デッドクロス(売り)だけで取引をやっていると騙しが多くて使い物になりません。
平均する日数を大きくとると信頼度は増しますが、売り買いのディレイが生じてパフォーマンスは落ちます。

そこで、天と底を見分けるのにオシレータ系の指標を併用しています。

RSI

MACD

などの指標を使うのが一般的です。
詳しい説明はリンクを張っているのでこちらを見てください。
(どちらの指標も期間の取り方で見え方が違うので注意が必要です)

私はMACDを目安としてよく使っています。

イメージ 1


これのチャートは前回も載せたのですが、これだけだとこの先上がるのか下がるのかさっぱり分かりません。

期間は違いますがMACDを一緒に載せてみると

イメージ 2

こんな感じになります。
上が株価+移動平均線のチャート、下はMACDのチャートです。
MACDは簡単に言うならば移動平均線と株価の差を現したようなもので(正確には違います)
買われる勢い、売られる勢いを示すと思っても構いません。
期間は5日、20日、シグナル9日を使用しています。

図中に赤い線を引いているのですが
株価のピークが上がっているのにMACDのピークは下がっている
株価の底が下がっているのにMACDの底が上がっている
様子がわかると思います。

直近だと去年の11月から株価のピークが何回か観測されていますが
MACDのピークはどんどん下がっています。

これは株価とMACDの逆行性と呼ばれ、そろそろ相場が反転しそうということを現します。株価は上がっていますが、買われる勢いは弱まっていると考えるのです。

事実3月末ぐらい(配当落ち)から大きく反落し始めました。
株価が75日移動平均を割り込んだところで売るのが正解だと思っています。

今の今は少し戻りも観測されますが、デッドクロスしていることから
戻りは売られます。(戻りは25日移動平均線ぐらいかと思われます)
現在のように相場が弱いと、戻れば売られ、さらに下がって
戻れば売られを繰り返します。
3000円割れを試しに行くと思われます。
売り損ねた場合は最初の25日移動平均で売るのが常套手段と思います。

私の場合はこの株は2800円台が平均購入単価なので3500円で売れれば十分利益は出ます。
今回は配当取りに目がくらんだので失敗しました。(汗)

底値で逆行性が出てくると買い始め
ピークで逆行性が出てくると売り始めるのが手堅い売買の仕方と思っています。

次回、以降はファンダメンタルについて書いていきたいと思います。
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最近忙しく今日もコメント欄を閉じさせていただきます。

返コメは少しづつして行きますのでご容赦ください。