この日の朝が早かった理由はバンコク半日観光ツアーに参加する為でした。

いつも使うパンダバスに出発の1週間前に予約しておきました。

昼食付きで1,400バーツ(約3,800円)は安いです。

但し、ホテルのピックアップは7時と激早なのが難点でした。

スパークリングは心残りでしたが、無事ホテルの食事も食べれたので良しとしましょう。

出発が早い理由はバンコクの交通事情にあるようですね。

朝の時間帯は混雑もなくスムーズに観光スポットを回れました。

タイ初入国なので、初心者コースをガイドに案内されるのはその国の歴史や地理を知る上で

楽なのでいつも最初は参加するようにしています。

今回は忙しく事前準備が殆どできなかったので大変助かりました。


まずは、トンブリー王朝の

ワットアルン(暁の寺院)


へ向かいます。集合場所から車で10分ぐらいで対岸に到着。


この様な屋台のある通りを抜けて船着場に向かいます。





余談ですが、タイには野良犬が沢山住んでおり

ガイドさんから

「犬や動物には絶対触らないで」と念をおされました。

と言うのは狂犬病を持っているそうで、どの犬が予防注射をしているのか見分けがつかないそうです。

人間に感染し発病すると確実に死にますから注意必要です。

タイに野良犬が多いのは、仏教の国で殺生は禁じられているからだそうで、

NGOの保護団体が引き取って、虚勢をして一生を暮らしてもらうしか野良犬を減らす方法はないようです。




対岸からこれから行く


ワットアルン

が見えています。

チャオプラヤ川を渡し舟で5分ほどで到着。

船の中に僧侶が乗り込むと一般人はその前に座るのは駄目だそうです。

事情を知らない日本人が注意されていました。

今でも、僧侶は王に次いで高い地位にあるようです。



タイでは良く見られるだそうです。

日本で言うと仁王像みたいなものでしょうかね。

口が阿吽になっているように見えるのは気のせいですかね。



このお寺の中心的な建物のようです。

端の塔には


騎馬像。

中央には


象に乗った人物がいます。

この写真を見て分かりますが、金属製の風鈴のようなものが飾られており

風が吹くと音がするのと、朝日を浴びてキラキラ光って見えるのが何とも風情がありました。

これが暁の寺と呼ばれている由縁なのでしょうかね。


それぞれの塔には







が塔をささえています。

タイ独特の文化ですね~。


この中央の塔は2段目まで登れます。かなり急ですが上ってみました。



こんな景色が見られます。


中央の象を下から見たところ

その後は下をうろうろし


こんな銅像を撮っていました。

どうもトンブリー王朝を築いたタクシン王らしい。

トンブリー王朝は現タイの王朝(王国)の前の王朝で、1代で滅んだそうです。

なお、現王朝の王は代々ラーマ○世と呼ばれているようです。

1時間弱滞在し次の場所に向かいました。