こんばんわ ジョンマイケルです。



仕事をしてPCに向かって朝を迎えてしまって、
寝る前にニュースでもと思ってTVを見ていたのですが、
久しぶりに見入ってしまったTV番組がありました。




タイタン社長の大田光代さんのドキュメント番組なのですが、
いやはや最近TV露出が多くなってきましたが、
すごくいいこと言ってましたね。
中には、爆笑問題のお二人からのコメントもあり、
すごく為になりました。





最も印象的で、自分自身にも言い聞かせたいと思っていることがありました。





太田社長は幼少期は股関節脱臼で、
物心をつくころまで病院で過ごしていたそうです。
親を知る前に、病院という環境を知ったということなのですが、
そこでの人間観察が今に生きているとのこと。





ここからが本題なのですが、




太田社長は、病院での生活で、
股関節ずっとギプスを巻いているので、
壁を背もたれにしないと座っていられない状態でした。





おかしの時間には動けないので、
友達におかしを取られていじめられていたらしいです。




太田社長は、芸能事務所であるタイタンの社長をこなしながらも、
他にも店舗経営などたくさんの事業をこなしてらっしゃるのですが、
当然、失敗も数多く経験されてきましたが、




あの少年時代に経験したおかしを取られる
くやしさや悲しさ、寂しさに比べたら、
なんてことないと言っていました。




我々も「おかし」ではないにしろ、
幼少時代や少年時代の様々な忘れられない出来事が
あったと思います。




それに比べたら、サラリーマンになっての悲しいこと、うれしい事というのは
突き抜けた感じはひとつも感じられなくなっています、





ぼく自身は輸入ビジネスを始めることで、
自分で行動を起こし、自分で収入を得ることができるようになってからは、
同じような喜びが多くなりました。



サラリーマン時代に給料日に30万なり40万もらっても
正直、なんにも感じませんでしたが、



輸入ビジネスで商品が売れて、3000円儲けたときは
なんともいえない突き抜けた喜びを感じることができています。




これは同業者にはわかるはず!!!




これを共有したい!!




ただそれだけです。




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