カカオタクシーアプリを使ってみた(その1) | jonkotnabi店主 유ゆぅの韓国な日々

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ご訪問ありがとうございます。はじめまして。 유ゆぅです。
韓国のサイバー大学を卒業し、韓国に滞在中 韓国の伝統工芸に魅せられてしまいました。
現在も月に一度、渡韓しておりますので、韓国の素敵な情報などもこちらのブログを通じてお伝えしたいと思っています。

よんこんなび実店舗オープンのブログが続き、うっかりすっかり、先日のプヨの記事から止まっておりました。

と言っても、写真をそんなに撮っていなかった為にブログにアップできる記事も少ないのですが…
(そう思うとトッププロガーさん達の画像の多さに尊敬の念すら覚えます💦)

さて、プヨのソドンヨ公園から民泊まで3キロほど。
市内バスもなく、地図を見ながら歩いて帰るつもりで歩き始めましたが、宮南池から離れた途端街灯がひとつもない((((;゚Д゚)))))))
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↑この人形の後ろの漆黒の闇が見えるでしょうか?
流石の私も、お昼ならともかく こんな闇の中を3キロも歩く自信がなく、流しのタクシー🚕が来るのを待ったのですが一向に現れず(T_T)
やっと「빈차(空車)」の文字のタクシーを見つけ、止めて見たら
「カカオで呼んだ?」とカカオタクシーで予約済のタクシーだったり、全くタクシーがつかまらない!!
もうこれはどっかの店に飛び込んで呼んでもらうしかないわ!と思い、目についた「百済香」にて蓮の花茶を飲み、お会計時にタクシーを呼んでもらいました。

タクシーを呼ぶたびにお茶を飲むのもたまらんわいと、その夜カカオタクシーのアプリをダウンロードし、早速アプリが使えるように設置しました。

カカオタクシーは地方では使えないと思い込んでいたのですが、プヨですら(…ですら、ってすみません💦汗)カカオタクシー🚕で呼べるんだーと、韓国のスマホアプリの普及率に感動し、とりあえず、いつでも利用可能状態に準備しておきましたよー

続く