いやいや、久しぶりのブログ投稿ですよ。
ログインIDとパスをど忘れして、おまけに一応メモってた紙を紛失してまして。
この度引っ越しの際にひょんなところから出現してようやくってところです。
まだ引っ越しとかでバタバタしてますが、一応復活できたのでぼちぼちまた更新していきます。
というか、最終投稿からさらに漫画増えとるわ!いよいよ千冊を超えてきましたyo。
ということで久々の所有マンガご紹介復活第1弾は「傭兵団の料理番」です。
この作品は広告表示されていたのを見て、お試し版を見てからって感じです。
主人公が異世界転移して、異世界で料理をしまくるって内容ですね。
作画は丁寧で万人受けするタッチだと思います。
ストーリーとしては傭兵団に所属している主力メンバー一人一人にスポットを当て、その中で料理をするといった内容です。
あくまでも各メンバーの生きざまを主体として、料理はその中で出てくる一部分だけっていうのがいいですね。
本作品はその構成が面白く、あるメンバーについてまず主人公視点でストーリーが流れ、次に同じストーリーがそのメンバー視点で流れ、最後に第三者視点で語りが入る。
私は特に最後の第三者視点での語りが好きですね。
「この構成の仕方はアニメ化すると面白いなぁ」なんて勝手に思ってみたりします。
ハンバーグに狂っているリルが愛おしい。
現在はまだ3巻までしか出ていませんが、残りのメンバー分を考えるとまだまだ続きそう。
早く次が出ないか待ちどおしいです。