アルハンブラ宮殿は建築物の緻密な装飾が大きな見どころですが、美しいお庭も見逃せません。
どこをどう歩いたか自分の復習の為にも地図を添付しますのでご参照していただけると嬉しいです。
GoogleMAPより

青い線のはじまりがライオン宮のライオンの噴水、ここからヘネラリフェの離宮へ歩いて行きます、結構な距離でしょう~??
離宮が見えるのは遥か彼方で、あそこまで歩くのかと思ったら気が遠くなりましたよ。


 はバルタル庭園への入口

日本のガイドブックにはパルタル庭園と書かれているのですが、入口にある看板の表記、アルハンブラ宮殿のHPだと1~3のあたりは、Paseo de las Toress(Promnade of the Tower)となっています。日本語でいうと塔の散歩道って感じ?

遊歩道沿いに塔が7つ並んでいるからなんですが、見学中には全く気が付かなくて・・・
一番有名であろう、これしか撮ってませんでした。
 のあたりにある貴婦人の塔(Torre de las Damas)です。


こちらザクロの木です。スペイン語でザクロざくろはグラナダなんだそうですよ~。


塀の向こうに見えるのはパラドール、パラドール・デ・グラナダ。
地図あたりからみたところ、パラドールのレストランと地図に書いてあるところです。
パラドールというのは国営の宿泊施設、といっても日本の国民宿舎(笑)とは全く違います!
ほとんどのパラドールは古城、修道院、貴族の御屋敷など歴史的建物を改装した一流ホテルなんです。
歴史的なものに触れられながらも、国営ということでお値段も一般の高級ホテルよりはリーズナブルなようです。
このパラドールは15世紀に建てられたサンフランシスコ修道院を改装したものだそうですよ。

アルハンブラ宮殿内にあるパラドールですから人気なのは当たり前、宮殿内に泊まる・・・そんな贅沢体験してみたいところですが、一年先まで予約はいっぱいだそうです。
こちらと並んで1-2位を争う人気なのはトレドのパラドールだそうで、街の全景が見渡せる素晴らしいところのようです。


ずんずん歩きまして、地図4 の水道橋を渡ると、

ヘナラリフェの庭の入口に到着します。(地図 
この手前に地図でTeatro de Generalife(The Generalife Theatre) という野外劇場があるのですが、ここの横にお手洗いあります。
どうでもいい情報ですが・・・宮殿内にお手洗いはここくらいしかないので、ご参考までスマイル きれいです。


ヘネラリフェというのは14世紀に建てられたナスル朝の夏の別荘です。
ヘネラリフェの庭、こちらはJardines bajos del Generalife(Lower Garden)です。

美しい糸杉の散歩道です。

ちょっと迷路ぽくなってます。


糸杉の庭を通り過ぎると、こちらが離宮の入口。地図だとのあたりになります。
ここではチケットを提示して入場します。


中に入ると、またまた美しいお庭が!
ここはアセキアの中庭。涼しげな噴水に周りのきれいな花々・・・まさに夏の避暑地。


逆から


こちらは、離宮内にあるJardines altos (Upper Garden)

この別名「水の宮殿」とも呼ばれているそうですが、お庭の要所要所で見られる池や噴水、シエラネバダ山脈の雪解け水を利用しているそうです。
庭が美しすぎて、離宮内部はそっちのけ、全然撮っていませんでした、スミマセン。


素晴らしい装飾の建築に完璧に美しい庭、みどころたっぷり、どちらも違った意味での美しさに感動、とても印象にのこる宮殿でした。
来てよかったなあ、ほんとにそう思います。


これでグラナダ観光は終了です。
グラナダはとても美しい街、フリーで行かれる方はぜひとも数日滞在してほしいです。
アルハンブラ宮殿ももっとじっくり見れば何時間もかかるはずですし、世界遺産の街アルバイシンもゆっくり歩いてみたかった。
できればパラドールに泊まってみたいなあ。
こじんまりした街の印象でしたがお買いものするにもお店がたくさん並ぶ通りがバスから見えたのでいろいろ飽きないと思います。


アルハンブラ宮殿レポが終わって一仕事終わった気分ですが、この4日目は見所たくさん、もりだくさんの日でして・・・
次に向かうのは日本人にも人気の街、ミハスです。