ノイシュバンシュタイン城を離れ、お次はニュルンベルクへ。
途中休憩もはさみ、バスで3時間半くらいです。

ホテルにチェックインした後、ニュルンベルグの街へ向かいました。
ニュルンベルクの街は第二次世界大戦で街の90%近くが破壊されましたが、
昔どおりの姿に忠実に復元された中世の街並みを残す街。
といっても、ここも見学は夜だったので街並みがよく分からず・・・だったのですが
まずは観光名所とされているところを少し。

聖ローレンツ教会
13世紀から15世紀にかけて建てられたゴシック様式の教会です。


クリスマスマーケットの会場になっている中央広場に建つ
フラウエン教会


美しの泉 という金色に輝く塔


添乗員さんからざっと注意事項、集合時間を聞いた後、解散。
ここでも先に夕食へ行きました。 


ニュルンベルクに来たら、絶対に本場で食べたかったもの・・・それはニュルンベルクソーセージ
ニュルンベルクでこれを食べずして帰れません、よってクリスマスマーケットは後回し。

「いち押し!」と地球の歩き方に書いてあったこのお店、


ブラートヴルストホイスレ に行きました。

手前には屋台もあり、パンに挟んでテイクアウトすることもできるようです。


店内はものすごく混んでいたのですが、相席で無理やり座ることができました。


大忙し!


同じテーブルにのご婦人2人組が美味しそうなスープを飲んでいたので、メニュー
で探してみたのですが、それらしきものが見つからないので、メニューを見せながら、「そのスープはどれですか?」と聞いてみました。
「う~ん、載ってないみたいね、でもポテトとベジタブルのスープよ」と教えてくれました。
(裏メニューなんでしょうか?)


そのスープとワインスプリッツァー、そしてニュルンベルグソーセージを注文しました。

友人と「乾杯ってなんていうんだっけ?プロ・・・???」と言っていたらまた別の隣のドイツ人ご夫婦が「プローストだよ」と教えてくれて、テーブルの方
全員(ご婦人組&ご夫婦)で一緒に「プロースト!」と乾杯酒してくれました。


このポテト&ベジタブルスープは頼んで正解でした。具もたっぷりだし、味つけもしっかりされていて冷えた身体も暖まります。


その後、ドイツ人ご夫婦がお店を出るとき、私たちの席が狭かったので「こっちに移りなさい」と言ってくれて・・・いや~、親切だわ、ドイツの人たち。


結構待って、やってきました、お待ちかねのニュルンベルクソーセージソーセージ

ソーセージは6、8、10、12本と本数が選べ、さらにサイドメニューがザワークラフト、ポテトサラダ、ホースラディッシュの中から一つ選べます。
2人で12本と、ポテトサラダにしました。
ニュルンベルクソーセージは炭火でじっくりと焼くので時間がかかります。
でもこの炭火焼きというのがまたよくて、旨味が凝縮される感じ。
このソーセージは味もしっかりついているので、何もつけなくても十分美味しいのです。
待った甲斐あり!でした。
たぶん、人生で一番美味しかったソーセージだと思います~えへへ大好きハート


先日、高島屋のダルマイヤー(ドイツのデリカテッセン)でニュルンベルクソーセージが売っていたので家でフライパンで焼いてみたのですが似て非なるものに・・・やはり炭火ならではの美味しさは再現されませんでした(私の調理が悪いという説も 笑)


そして、初めての味、美味しさだったのがポテトサラダ
想像していたいわゆるポテトサラダではなく、これお酢で和えてあるのです。
なので、さっぱり、ソーセージと合うようになっているんですね。
ちょっとしたサイドメニューですが、やはり現地で初めて出会う味というのには感動です星



スープのことを教えてくれたご婦人たちは、フランス人ということが分かり、去年パリに行ったということを少し話したり、その後に席に座ったまた別のドイツ人夫婦(超美人妻!)の旦那さんの方は「日本人?どこから来たの?」といろいろ話しかけてきてくれて、楽しい夕食のテーブルになりました。
相席もいいもんだな、と思いました。