1ヵ月ほど放置しておりました。
いや~、いろいろありすぎて、書く気にもならなくって。
しかしブログは覚書。いつか忘れた頃に読んで気持ち引き締めなきゃなので、自分を戒めるためにも書かなきゃデス。
長いです。はい。
しかも、3本立てだよ!(明るく言う話題でもないけど)
3日に分けて書きたいところだけど、気持ちが萎えそうなのでイッキに書きます!
9月のある火曜日。
お稽古ごとで同じクラスのママさんたちとランチ後、美術館に誘われて行く事に。
駅からちょっと歩くということで、3ママ&3キッズでtaxiに。さすがに6人後ろに乗れないので、ハナさんは後ろに乗ってもらい、わたしが前の席に。
すると、イヤイヤ期真っ只中のハナさん。「ママのところいきたいのー。ママーママー」と泣き喚きだし・・・。
しかし、前の席って子ども抱っこできないんですよ。後ろ向きながらあやし、さーついた!というとき、泣きすぎたハナさんが「げぼっ!」とリバース。
ひー!
ハナさんのリバースを、ふたりのママさんが手で受け止めてくれて(;;)、ふたりとも手が汚れちゃったし、ハナさんは号泣だし、タクシーも汚れちゃうしで、もー、大パニックです。
急いで降り、ママ①(わたし)、どろどろのハナさんをハンカチ、おしり拭きでクリーニング&お着替え。ママ②、手で受け止めてくれた汚物をおしり拭きでさっと拭き、残りの子どもたちをケア(子どもはセーフ)。ママ③、自分の手をさっと拭き、今度は汚れたタクシーをおしり拭きでクリーニング
やっと落ち着き、それでも泣いているハナさんをあやし、ひとまずベビーカーに乗せて隣接している区の施設のトイレに行こう!ということに。レバーを操作し、折りたたんでいたベビーカーを元通りにしたとたん、ハナさん絶叫。
見ると、指をベビーカーに挟んでいるじゃありませんか!!!!
そこで、わたし、頭まっしろけ。
○クラーレンのベビーカーなんですが、バーの部分(折りたたむ部分)に、がっつり指がはさまっているんです。もう、見るからにぺったんこなの。
まず、指を引き抜いちゃだめってことだけはパニックしている頭でも考えついて、それじゃどうやったらいちばん怪我を抑えた形で抜くことができるのか。これがわからないんです。
マクラーレ○つかってる人はわかると思いますが、ばちん!と気持ちいいくらいに大きな音がして、組み立てられるんですよ。その音を聞いただけでも、挟んだら痛いよなぁってことは十二分に理解できます。
リリースするには、横のレバーを再度下げて、足元の部分を上に持ち上げれば折りたたむことができるんだけど、そういう方法では指がちぎれちゃうんじゃないかって思っちゃって。
今思い返すとわたし、「キャー! どうしよう! どうしよう!」と叫びまくっていたんです。
ひとりのママさんがどこを押せばいい?と介助してくれるんだけど、下手にやって指がもげたら!!!とそればっかり心配で。その間も、ハナさんは「痛いーーー!痛いーーーーーーー!」と泣き叫んでいるわけです;;
これしかない!と、やっと気づき、また折りたたむ形で元に戻すと、やっと指がぬけてくれて。
見ると血がでてるし、指先がぺったんこ。びっくりするくらい、ぺったんこなんです。爪は真っ白。
絶対折れてる。砕けてる!と思い、あわてふためいてしまって。
もうひとりのママさんがさっと指をみてくれて、「爪は痛めてるけど、折れてないよ。大丈夫!」といってくれて、ひとまず、病院を探すために区の施設へ。
途中、通りすがりのママさんが「大丈夫ですか?どうしました?」と声をかけてくれて、指を挟んだことを話すと、手持ちの保冷剤を「つかってください」と差し出してくれて::
施設内で病院を聞いたけど、名前と住所と電話番号のリストをもらえただけで、どこに何があって、というのはまったくわからない。
しかも、時間的にお昼休み。
ママさん2人が子どもたちをケアしながら、ケイタイで何軒も電話をしてくれて、やっと外科を発見(近くになかなか探せなかった)。そしてタクシーを呼んでくれて、わたしとハナさんは病院へ。
今思えば、保冷剤は持っていたのに、そのことすら気がつかなかった。
ずっとケイタイで何軒も電話をしてもらっているのに、「わたしのを使って」と自分のケイタイを差し出すことも頭から消えてた。
ただただ、ずっと泣き続けるハナさんを抱っこしてあやすことしかできなかった;;
ちょ~使えない母でした。わたし。
病院へ行くタクシーのなかでやっと落ち着いたハナさん。泣きやみ、そうすると、骨折はないな、と確信して、ほっ・・・
先生からも、爪が多分はがれるけど骨はひびもなく大丈夫と言われて、薬も何もなく終了。安心して帰宅。ふたりのママさんたちに感謝;;
看護婦さんの話では、子どもの指先って骨がほんとうに細くて小さいそうで。ぺったんこに見えても、大丈夫なことが多いんですよ、と励ましてくれました。
指先でよかった。不幸中の幸い。深く入っていたら、絶対に折れてると思う・・・。
爪は案の定はげていて、1ヵ月たった今、1ミリほどくっついている状態。もうすぐポロッと取れるらしく、傷つけないようにバンドエイドで固定。
ハナさんはしばらくの間、指をみるたびに、「ここ、ばちん!っていたいいたいしたのー」といい、母、それを聞くたびに撃沈。
夫にも責めたてられ、そのたびに「代わってあげえるなら代わってあげたかった」と心のなかでつぶやきつつ、撃沈・・・。
かなーり落ち込みました。ごめんね、ハナさん。
後日、ママ友に「マク○ーレンはその事故が多いらしく、テレビでもやってた」と聞きビックリ! ぜんぜん知らなかった・・・。
そして、事故の多さから、その部分につける「カバー」を無料でくばっていると聞き、さっそくもらうことに。
日本では、ファ○リ○の店舗でもらえるらしいのだけど、平行輸入品を購入している友人は最初「日本の店舗で買っていないとダメ」と断られたらしく。あきらめきれず、「事故がおきたらどうするんですか!」とつめより、やっとこさもらえたのだとか。
そしてjonjonのベビーカーもネットで購入した正真正銘「平行輸入品」。
断られたら「買うからわけてください!」と言うつもりでお店にいったところ、やはり同じように「日本の正規代理店で買われましたか?」と聞かれました。
しかし、「先週指を挟んだんです」と、爪がぼっこり浮いている指を見せたところ、すぐにカバー、もらえました・・・。
ありがとう、○ァ○リアさん;;
確かに、危ないという認識はあったので気をつけていたのだけど、リバース事件でテンパっていたため、ハナさんがどのあたりを持っていたのかとか、まったく気にも留めなかった;; まさか指を挟むなんて考えてもみなかった;;
カバーをもってない方、何が起きるかわかりません。カバー、ぜひもらいましょう;;
ひどい事故1軒目の告白終了。
(まだあるんです。はい)
今度は翌週の水曜日。まだ前回の傷も、心の傷も癒えないうちの出来事です。
お風呂あがりにお布団の上でハナさんの耳掻きをしておりました。
子どもの耳は毎日やらないほうがいいと聞いていたので、3日ほど放置しての耳掃除。くるんと綿棒を回すと、汚れがごっそり・・・。
そこでj火がつき、「だったらキレイにしてやろうじゃないの」と、ぐりぐりやっちゃったんです・・・。
耳の奥ではなく、確実に入り口付近だったのだけど、最中にハナさんが「ぎゃっ!」と大声をあげ、体を裏返しにして泣き出しまして。
正直、おお泣きされるのはお風呂では毎度のこと。ちょっと顔にお湯がかかっただけで号泣。気分的にイケてない日は、気に入らないことがあると号泣。なので、大した理由もないだろうと思ってふとお布団をみると、
血が!!!!
顔をあげると、耳から血がたれてるじゃありませんか!!!!
ハナさんがギャーギャー泣いています。血はけっこうでてきています。先週、慎重に、慎重にと勉強したばかりだったのにこの始末。耳の穴をみようにも、血があふれててまったく見えない。その間もハナさん号泣。鼓膜を痛めたのかも?という思いがよぎり・・・。
血・子ども号泣・夫不在(翌日から出張なので残業)。三拍子そろっていると、・・・またパニックです。
どうしよう!と考える時間も惜しくって、すぐさま119番に電話。
子どもの泣き叫ぶ声と、わたしのあせる声。交換手の方はどんだけ重症なんだと思っただろうな・・・。
すぐに向かわせます!といわれて、パジャマ姿のまま、おむつとお財布と保険証をバッグに入れて、ハナさんをタオルでつつみ、髪もぬれたままでマンションの下でスタンバイ。
遠くのサイレンが近くなり・・・でも、なかなか到着しない。
住宅街なので、一方通行も多く、音はするけどなかなか来ないんです。
その間、夫に電話。何がおきたの!と怒られ、ゆっくり説明する暇はないからかいつまんで説明し、また連絡するから、と電話を切ったところで救急車到着。
しかし、ハナさんすでに泣き止み、大丈夫?と聞くと、「もういたくなーい」と答え・・・。この辺から、救急車を呼んだことを後悔スタート。
救急隊員の方に、一連のことを説明。最後に、「もう痛くないっていってるんです・・・」ということもちゃんと付け加えました・・・。
救急隊の方は、「でも小さなお子さんだから念のため診てもらいましょう」といってくれて、救急車で病院へ行く事に。
外科をあたってもらったら「耳鼻科にいってください」と断られること数件。いちばん近くて耳鼻科もOKな病院はけっこう離れた場所。しかし、万が一鼓膜に問題があっても後悔するからと、お願いしていってきました。
結果、まったく問題なし。耳の入り口の皮が少しはげちゃってたらしく、お風呂あがりということもあり、血のめぐりがよくなって大量出血した模様。最後に、「お母さん、次からはこれくらいで救急車は呼ばないでくださいね」と注意され、診察終了。
チーン・・・。
病院で待つ間、ハナさんは超元気になり、「ピーポーピーポーのったねぇ。おだいじにー。おみみイタイイタイで、ピーポーのったねぇ」と、超ご機嫌に。
痛い?と聞くと、「もーいたくなーい。ハナちゃんダイジョウブー」という娘。
二度目の大失態に立ち直れないほど落ち込んで、しかもハナさんの笑顔みているうちに泣けてきてしまいまして。
そんなわたしを見て、「ママ、どこかイタイイタイなの? ハナちゃん、いいこいいこしてあげるからー」と、頭をなでてくれて、さらに涙腺ゆるみまくり。
夫からは怒りの電話&メールがきていたため、「ごめんなさい」と謝りメール。かなり落ち込んでいたため、今怒られたら育児に対する自信ゼロになりそう・・・と凹んで待っていたら、Jサン、その日は最後まで怒らずに終了。
しかし翌日、Jサンは1週間ほどの間に2回だからね! 注意してね!と声高に言い放ち、10日間の海外出張へと出発したのでありました。
優しい部分もたくさんある夫なのだけど、娘のことになると人が変わっちゃうのデス。育児に関してはまったく意見があわず、口は出すけど、手は遊ぶときだけにしか出さないJに、妻、不満がつのりまくり・・・。
保育園のこともわたしまかせ。入園して以来、送り迎えをしてくれたのは、わたしが39度の熱でダウンしたときの、合計3日間だけ(うち、夕方は1回のみ)。しかも、ものすごく不平を言われ、保育園につれていけないならご飯さえ食べさせられない状況をわかっていないのか・・とキレそうになったこともアリ・・・。。
あ、夫の愚痴になってしまったー。でも、彼のこともわかるんです。日本で一生懸命仕事してる。今仕事が順調だから、会社に悪いイメージは与えたくないわけです。
営業だから、彼が休むとたくさんの人に迷惑かけちゃう。
でも、家族です。家族が困っていたら、何事もそっちのけで助ける。家族からはそのことを学んできたわたしとしては、Jサンの行動に、正直がっかりしちゃうんです。
し・か・も! 外人あるまじき行為じゃありませんこと??
日本の会社に転職してから、ほんと変わってしまったJサン・・・。
ハナさんのことに戻しますが、このときばかりは、ほんとーーーに落ち込みました・・・。2回目ですからね。2回目。
しかも、指はさみのときにパニックして学んだはずなのに、またパニックに陥っちゃって。
5分ほど様子をみていたら、出血も治まり、ハナさんも居眠りするほど普通にもどっていて、救急車を呼ぶこともなく、人に迷惑をかけることもなく、落ち込みはするだろうけど、夫からのさらなる追い討ちを受けることもなく、血がついた洋服やシーツをこっそり洗ってその日を終えていたはず・・・。
うーん。
何よりも、娘を二度も痛い目にあわせちゃったことに、相当のショックを受けちゃいました。
第一回目が火曜日、第二回目が翌週の水曜日。こうなると、その次の木曜日が恐怖になってくるわけです。
絶対何かある! 絶対! なんて、思い込んじゃって。今度はどんなに大きい事故か? そう思うと、怖くて仕方ありませんでした。
その間、Jは不在なのでハナさんとわたしとうり姉さんの3人の生活。
仕事がけっこう忙しい時期で、お休みの日もハナさんをつれて出勤した日もあって。
帰りに電車でいやなことがあり、普段なら気にもとめなかったかもしれないけど、やたら傷ついてみたりして。
そうこうしているうちに、ハナさん、高熱です。
絶対休めない日があって、2日間は病児保育のお世話になりました。熱が下がらないため、いろんな検査をしてもらったのだけど、原因はわからず。
そして高熱4日目。夜には毎日40度越え。
その週末には結婚式に招待されていたのだけど、このままだとキャンセルだ・・・と思った高熱5日目の夜、オムツ替えのときふと見ると、お腹に赤い発疹。
おや?と思って背中をみると、そこにも発疹。
よ~~~く考えてみると、朝からあごから首にかけて発疹があった。しかし、頻繁にトビヒだのあせもだの湿疹だのが現われていたハナさん。きっと湿疹だろうと、気にも留めていなかったのです。
はっとしました・・・。
これは・・・。かの有名な・・・。
突発性発疹!!!!
2歳4ヵ月にして、突発。びっくりです。
発疹発見後、熱はあっという間に平熱にダウン。病院へいって先生に診てもらい、突発確定。
熱が下がっているからと、外出OKももらい、ちょっと強行ではあったけど、結婚式出席のため、週末は長野へと旅立ったのでありました。
それまで毎晩1時間おきぐらいにお熱をはかって心配していたわけで、昼間には居眠りしそうなほどに疲れきってましたが、突発とわかり、熱もさがって気持ちも落ち着き、ハナさんが朝「ままーおなかへたー」と正座して必死で起こしてくれるまで、死んだように爆睡しちゃいました。
結婚式も無事に終わり、Jも無事に帰国。
細かいことでくよくよしてた自分もどこかへ行き、そうなると、度重なるJサンへの不平不満もさっと水に流せて気分もすっきり。
落ち着いてふと思い返してみると、何かが起こる!と恐れていた木曜日が、突発性発疹の発覚の日。
確かに「何か」は起きたわけだけど、原因が確定した日だったわけで、実のところ、すごく「ホッ」とした日だったのでありました。
(注意しなきゃ!ということは忘れないようにしたいと思いますっ!)
あー、長かった。
どなたか全部読んだ方います?
次の日記はふつ~に、ハナさんの成長記録をつけたいと思いますv